はてなキーワード: 禁煙とは
そもそも副流煙の問題に関して国立がん研究センターが適用している平山論文には有意差がない。彼の論文に書かれているのは9万人の喫煙をする人の配偶者が肺ガンで死亡した人数は32人、同数の非喫煙者は140人。割合にすると0.1:0.16。さらにソーシャルスモーカーの世帯(一般的な被受動喫煙者)は非喫煙世帯よりも肺ガンになる確率は低いとも示している。
またラットを用いた実験を示した論文ではラットを密閉した容器の中にいれそこにタバコの煙を漏らさず入れるという臨床的にありえない方法で実験しているものが多数ある。現実には大気中に散布した副流煙は1000倍~10000倍に希釈される。直接煙を吸わせれば焼き鳥の煙でさえ害になることは自明だがこれらの論文が禁煙運動の論拠にすらなっている。意味不明。
またタバコには発ガン性物質が含まれているが発がん抑制物質が含まれていることもほとんど知られていないし、アルツハイマーの予防に効く(喫煙者は非喫煙者の1/3)こともほとんど知られていない。ガンに関しても乳がんや子宮体ガンに関しては喫煙者のほうが非喫煙者よりも発がんリスクが低い。タバコの発がん性物質を言う人間は福島の風評被害にも積極的に加担していたクラスタなんだろう。みそ、しょうゆ、お茶、ワイン、水道水にも発がん性物質が含まれているしそれらもタバコの発がん性と大差ない。放射能と関連して言えばタバコ=福島だとしたらしょうゆ=東京程度の違いでしかない。つまり合理的な違いなどなく人々の認識や風評の差でしかない。
理由は吸うたびに胸焼け、胃もたれ、吐き気を感じることが大きくなってきたためです。
二十歳でタバコを初めて、15年間1〜2箱/日のペースで吸ってました。
せめて日に5本とか酒の席だけとか、一日あたりの本数を減らせることができれば、まだ美味しく吸えたかもしれないけれど、重度のニコチン依存なのかどうしても減らすことができませんでした。
[ 火をつける -> 不味い -> 消す -> でもすぐにまた火をつける ]
のサイクルがやめられず、しかもすぐに消すとタバコももったいないので、一本のタバコで3回位このサイクルを繰り返したりしてました。
が何ヶ月も続いて、どんどん辛くなってきて、いい加減やめたほうが楽だと思って禁煙をはじめました。
体重に関しては、禁煙でご飯が美味しくなったからとかではなく、
2017の年末から増量目的でジムに通いだして、ひたすら筋トレとカロリー摂取をしてきたためです。
高校から去年までずっと身長174cm体重58kgのガリで、もともと食が細く全然太れなかったのですが、いろいろやっていくうちにここまで増量できました。
今は減量中でどこまでうまくいくかわかりませんが、体重は減っていく予定です。