はてなキーワード: 春高とは
の構図。
味方サイドに天才を置くのは、主人公に個性の存在を気付かせて 開花に導くガイドとして、主人公より一枚も二枚も上手のキャラクターが必要だから。(魔人とかタコみたいな教師とかにする必要があったか?と言われれば、必要はない。けど、それが松井優征の個性だろう。)
ハイキューだって、影山が居なかったら 日向翔陽は中学生時代にあそこまで苦しい思いをしなかっただろうし、高校1年の春高に進めるほどの選手にはならなかった。
くらいじゃないかな。これを才能コンプというならそうなんだろうが、《味方の天才》は 才能コンプや学歴コンプのシンボルではないと思う。
そこに向けてライバルとしのぎを削り、
その目標の向こう側に、どんなストーリーを作れば良いのだろうか。
他にあったらぜひ教えてください。どんどん足していきます。
しかし主人公は負傷して3回戦欠場。愛和学院にボロ負け(嘘のように)。
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◯シュート
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◯ピンポン
結果は描かれず。
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主人公監督が謹慎でいなくなり、次の試合負ける。(嘘のように)
主力が3年生になって甲子園出場している様子で終わり。
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二年生も全国大会優勝。
急にマウンテンバイクに乗り出す。
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一年生で春高全国へ。主人公が発熱離脱して、準々決勝で負ける。
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