はてなキーワード: 太陽がいっぱいとは
アラン・ドロンが出てる映画って観たことなかったなーって思ってプライムビデオで探してたら
“あの胸にもう一度”
大雑把な内容としては、フランスの田舎町に住む新妻のレベッカが、アラン・ドロン演じる愛人で大学教授のダニエルとの逢瀬のために大型バイクに乗ってダニエルの住むドイツ・ハイデルベルクに向かう様子をダニエルとの出会いだったり過去の情事を回想シーンとして交えつつ描いてるんだけど
可愛い娘がデカいバイク乗り回すって実写で見るの初めてだったけど、すごい自分の癖に突き刺さった
加えて裸にライダースーツを着るっていう、峰不二子とかがやってるようなあれの元ネタってこれだったんだって初めて知った
レベッカがバイク乗り回すのは愛人のダニエルの影響で、道中もダニエルとのあれこれを思い返しながら夢見心地でニヤニヤしながら運転してるんだけど
不倫とはいえダニエルに逢いたくて胸躍らせるレベッカの様子がすごくキラキラ輝いていて、レベッカ役のマリアンヌ・フェイスフルに釘付けだった
回想シーンでレベッカがダニエルのもとに駆け寄って抱きついて、キスしながらダニエルがライダースーツ越しに愛撫するシーンは裸以上にドキドキしたし、こんな華奢な女の子が自分に逢うために遠路はるばるバイクで来てくれたらそらいっぱい応えてあげたくなるわ
自分が生まれるよりもずっと前の映画観るのって結構好きなんだけど
56年も前の映画にこんなに魅了されるって
映画の世界にはまだまだ自分が知らない魅力があるんだなあってもっと探求したくなった
http://anond.hatelabo.jp/20141211011047
国産作物が今よりもっと入手しやすい値段で手に入るんですよね。
地方はどの道、自家用自動車(マイカー)依存から卒業しなければ
人口減少、税収減が続くなかからの、道路等インフラ維持費の捻出により
破綻後は夕張のようにコンパクトシティを目指すことになるということから
どっちにしろコンパクトシティ化=選択と集中をやらざるを得ない。
市民力とコンパクトシティ化が再生の鍵に?寒風止まない夕張市で“太陽がいっぱい”になる日|相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/32147
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3418.html
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3418_1.html
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20080930/1222765022
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20070626/1182849631
自動車によって持続可能性の低い繁栄という幻を見続け、そして自動車によって自滅するだなんて、虚しい話ですよね。でもそれが現実。
国土交通省 今「まち」は薄く広がり、病院や市役所が郊外に立地し、車がなければ生活しにくい拡散型の都市構造となっています。
このままで、大丈夫でしょうか?
淀川長治がキネマ旬報年間ベスト10で最高点をつけた洋画のリスト
1950年 自転車泥棒(ヴィットリオ・デ・シーカ)
1958年 白夜(ルキノ・ヴィスコンティ)
1961年 素晴らしい風船旅行(アルベール・ラモリス)
1965年 81/2(フェデリコ・フェリーニ)
1967年 欲望(ミケランジェロ・アントニオーニ)
1968年 2001年宇宙の旅(スタンリー・キューブリック)
1974年 フェリーニのアマルコルド(フェデリコ・フェリーニ)
1975年 ザッツ・エンターテインメント(ジャック・ヘイリー・Jr)
1976年 トリュフォーの思春期(フランソワ・トリュフォー)
1978年 家族の肖像(ルキノ・ヴィスコンティ)
1980年 ルードウィヒ/神々の黄昏(ルキノ・ヴィスコンティ)
1987年 グッドモーニング・バビロン!(タヴィアーニ兄弟)
1988年 ザ・デッド(ジョン・ヒューストン)
1989年 生きるべきか死ぬべきか(エルンスト・ルビッチ)
1990年 フィールド・オブ・ドリームス(フィル・アルデン・ロビンソン)
1991年 シェルタリング・スカイ(ベルナルド・ベルトルッチ)
1994年 オリーブの林をぬけて(アッバス・キアロスタミ)
・知ろうとしない事
知らなくても良い事を知ろうとするのは労力の無駄。
セールの日程とゲームとマンガの発売日とアニメの放映時間くらいで十分。
自分が知らない事でもきっと誰かが知ってるだろうから。
知ろうとする暇があるなら庭の草むしりをしたり、アニメ見たり、
酒飲んだり、犬の散歩したりした方がよっぽど健やか。
犯罪者に対して届かない怒りを覚えるのならば、
株価やこちらに向いているミサイルやややこしい歴史認識なんか放っておいて
花に水でもあげて「今日も良い天気ザマスね、オホホホ」なんて言ったり、
昼間から酒飲んで「太陽がいっぱいだ」なんて言っちゃう生活の方がよっぽど楽だしストレスもない。
それで社会が廻るか?
そんな事難しい事知らないし、どうでもいい。
だって楽に生きたいもん。
・あきらめる事
自分に出来るかどうかわかんない事は広い世の中の誰かがきっともうやっちゃってたりする。
それだったらそんな事あきらめて一人遊びに耽った方がよっぽど健やか。
夢とか目標とか持ってしまいそれについて悩み、労力を割くぐらいなら、
コミケでいくら使うか気にする方がよっぽど有意義。
叶うかどうかもわからない経済の立て直しや世界平和について憂うのならば、
難しい事は端からあきらめて
花に水でもあげて「今日も良い天気ザマスね、オホホホ」なんて言ったり、
昼間から酒飲んで「太陽がいっぱいだ」なんて言っちゃう生活の方がよっぽど楽だしストレスもない。
それで社会が廻るか?
そんな事知らないし、どうでもいい。
自分じゃどうしようもないもん。
・持とうとしない事
お金を持ちすぎると資産運用や管理だの煩わしい事が増えるだけ。
友人知人を持ちすぎても人間関係だ、色恋沙汰だ、鬱陶しいだけ。
子供が増えても自分の時間が減ってオナニーにすら気をつかう始末。
金を得ようと昼夜がんばったり、彼氏彼女を得ようと自己研鑽に励むくらいなら
デート代は掛からないし、こちらの見てくれや性格性癖も気にしないし、
めんどくさければ見なかったり電源落とせば良いだけ。
クリスマスだからって無理して一緒に過ごす相手を探すのならば
はじめっから持とうとせず、
花に水でもあげて「今日も良い天気ザマスね、オホホホ」なんて言ったり、
昼間から酒飲んで「太陽がいっぱいだ」なんて言っちゃう生活の方がよっぽど楽だしストレスもない。
それで社会が廻るか?
そんな事どうでもいい。
別に欲しいと思わないもん。