はてなキーワード: オンキヨーとは
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なんか当たり前だと思うんだ。タイトルの「黒人音楽」はちょっと変だけど。
・昭和の頃、可処分所得の結構な割合をステレオセットにみんなつぎ込んでいた。1970年代にはパソコンがほぼなかった。
(それでソニーやヤマハ、山水、オンキヨー、トリオなど多様なブランドが切磋琢磨していた)
・状態のいいレコードが沢山残っているのは往年の音楽ファンが鬼籍に入ったりして中古店に放出されているから。大事に保管されて新品同様の盤がある。
・日本人は世界中の音楽を聴きまくっていた。なんかニューヨークで、ロンドンで、とかいう圧がすごかった。
・なんかお金持ちの人達がニューヨークやロンドンで拾ってきた流行を渋谷とか六本木で再発信するみたいな流れがあったんじゃないか。
・大貫妙子の後ろでドラム叩いてるのYMOの高橋幸宏だし、キーボード坂本龍一だし、ベース細野晴臣だし、クオリティ高くて当たり前じゃないか。
いまの日本って取りつかれたように最先端を追求するとかないもんね。お金も時間もないし。ステレオセット置く家もないし。音楽も米国でも
パソコンを譲ってもらった友人に、何がいいって聞いたら、オンキヨーのSE-200PCIにしろと言ったので、ヨドバシで買ってきました。アンプとスピーカーでポイントが12000円分ぐらいあったので、残り5000円ちょいで買えました。
このパソコンは、その友人が組み立てたそうなので、取り付けてって頼んだら、自分でやれと言われちゃいました。それで、説明書を見ながら取り付けました。
スピーカーコードは、店員に聞いて1メートル当たり300円ぐらいのを買いました。716MK2と書いてあります。
で、音は少なくとも私には十二分に良いです。
リビングにある10年前のミニコンポよりも、キラキラとした音を出します。
今もEURYTHMICS聴きながら書いてます。
あれですね、なまじ良い音だと、パソコン自体の騒音が少し気になったりもしますが、自分では満足してます。