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なんか当たり前だと思うんだ。タイトルの「黒人音楽」はちょっと変だけど。
・昭和の頃、可処分所得の結構な割合をステレオセットにみんなつぎ込んでいた。1970年代にはパソコンがほぼなかった。
(それでソニーやヤマハ、山水、オンキヨー、トリオなど多様なブランドが切磋琢磨していた)
・状態のいいレコードが沢山残っているのは往年の音楽ファンが鬼籍に入ったりして中古店に放出されているから。大事に保管されて新品同様の盤がある。
・日本人は世界中の音楽を聴きまくっていた。なんかニューヨークで、ロンドンで、とかいう圧がすごかった。
・なんかお金持ちの人達がニューヨークやロンドンで拾ってきた流行を渋谷とか六本木で再発信するみたいな流れがあったんじゃないか。
・大貫妙子の後ろでドラム叩いてるのYMOの高橋幸宏だし、キーボード坂本龍一だし、ベース細野晴臣だし、クオリティ高くて当たり前じゃないか。
いまの日本って取りつかれたように最先端を追求するとかないもんね。お金も時間もないし。ステレオセット置く家もないし。音楽も米国でも
・なんかお金持ちの人達がニューヨークやロンドンで拾ってきた流行を渋谷とか六本木で再発信するみたいな流れがあったんじゃないか。 渋谷系。 今はアメリカとか東南アジアのミュ...
渋谷系ってただただ才能ゼロのパクリ系ですが?
巣に帰れ
キュレーションと言って欲しいな。それに自分が好きで良いと思うものを好きだからやっているので売れようと思っているわけじゃないし
別にジャパニーズシティーポップが流行しててDJが絶賛してるだけやんけ
電子部品とか性能良かったんだと思う。コルグとかローランドとかが出てきたのも良い部品が安価に調達できたからのような気が。
高橋幸宏さんが亡くなったというのはとてもショッキングだ。 端正で正確だけど細かいこだわりがある演奏は他に追随を許さない。