はてなキーワード: スープレックスとは
新日本プロレスに、高橋ヒロムというプロレスラーがいる。こいつがめっぽう面白い。
試合も面白い。特に最近のオスプレイとの戦いなんかは必見だ。コーナーへのフロントスープレックス投げっぱや場外へのパワーボム(?)も豪快で、ヤバい感じがプンプンする。
でもヒロムの真のヤバさを感じられるのは、なんといっても記者会見や調印式だ。
オスプレイ戦を例にとるが、奴は入ってくるなり、フライドチキンを皿に取り分けてテーブルに置いた。その後の記者の質問でそのチキンはコンビニで買ったのかと訊かれると唐突にキレはじめ、自分で朝起きて揚げたのだと言った。
今年のBest of super juniorの記者会見では謎の寸劇を大声でやったし、3wayのタッグベルトの試合の調印式では自作のポエムを朗読した。
ヤバくない?ヤバいだろ?実際に見てみてほしい。俺が言ったことが全く妄言でもなんでもなく事実だということが分かるだろう。
俺はそれを初めて見たとき多いに驚き、そして爆笑した。高橋ヒロムほど面白い男はいない。リングの上で奔放なことをするレスラーはたくさんいるけれど、調印式であそこまでぶっ飛べる奴は彼ぐらいだろう。
1.4には出場しないのが惜しくてならない。復帰が待ち遠しい。
自分用
ファミ通.comの記事がわかりにくかったので
ヘイヘイヘイ!
卒業できない恋もある、
そんな斉藤由貴の曲を
コバのアコーディオンとともに過ぎ去りし永遠の日々をお送りしたい。
そんなおしゃれカンケイ。
暮れなずむ街に水戸黄門の声がとどろく金八先生の水戸光圀公も楽しみだわね。
悲しいわ。
一体どう戦うのかしら?
でもそんなの無視して
針金のハンガーじゃない!って
怒られそう、木のヤツ木のヤツ!って
あれでバシバシ戦って欲しいわ。
助さん格さんも出る幕がないというか、
そんで、決めゼリフは
思えば遠くへ来たもんだ!って終わるの。
黒船でやって来た、
ペリー役のジェイソン・ステイサムと戦って欲しいわ。
おまえ強いなって言い合うの。
それで国交樹立ってわけ。
関根勤がペリーの演技指導するのジェイソン・ステイサムによ。
でも、
見れないわ~。
悲しい。
スープレックスのこと?
混ぜるよりも単品の方がいいかな。
私はそう思いました。
すいすいすいようび~
今日も楽しく頑張りましょう!
自分はたまに増田で書かせてもらうと、ありがたいことに、ホッテントリ入りしたり、ブクマコメントをたくさん頂くことが多いのですが、 せいぜい1000字程度のテキストから、なぜか必ず「こういうこと言う人って○○なんだぜ。」って、したり顔(たぶん)で人間像を当てっこする人がいて、今まで「性格悪い」 くらいしか当たった試しがないんですけど、そういう人って心理学者とかカウンセラーだったりするんですかね?もうちょっとがんばって深読みしてほしいとこです。
で、こういうコメント書く人たちって文章の内容自体にまったく触れずに、いきなりそれを書いた人間の人間性を疑うところから入るんですよ。「さあ、議論しようか」とテーブルについたところでいきなり「いや、その前におまえ頭おかしいから。」とジャーマン・スープレックスかますわけです。で、言い放った本人は自分の意見も言わずに「一本とってやったぞコラー」みたいな態度だと思うんですけど、いや、すげぇな、と。
いや、確かに増田に変なの湧いてることも多いので、うわぁー・・・みたいな感情も理解できるんですが、ちょっと自分に理解できない感覚が読み取れると、匿名の人間に対して「こういうことを書く人間はこういう人間です。」という推察は、「違うよ」と否定したところで議論にならない上に、アウトプットしたところで何も生み出すものがない。2chでよく見る「おまえ友達いないだろ?」っていう無意味な喧嘩ふっかけてる輩と同レベルなんですが、本人は「俺、すげー分析してやった。」みたいな態度でいるのがなんかヤバいな、と。しかも間違ってるし。まだ「こういうこという人キラーイ」という意見の方がその人の役に立つわけですよ。
「ごめーん、待った? え、一時間遅れちゃってる? ごめんねー。電車がさ、もう行っちゃっててね、ひどいのよ。今日湿気がすごいでしょ、湿気。髪が巻いちゃって巻いちゃってセットしてても全然まとまんなくて、もうホントどうしようかと思っちゃってたけどすんごい急いで家を出たらもう電車待っててくれてもいいのに、いっちゃってるし。最悪ぅって感じよねー。それでさ、この前ね、合コン行ったじゃない、合コン。あの時に東大のオタクみたいな人いたでしょ。ちょっとブサイク入った感じの。アイツからメールが来てさ、チケットが余ったから一緒にいきませんかとかメールしてくるわけよ。そりゃやっぱあの時の合コンでは一番アタシが目立ってちゃったっていうのは仕方ないけど、それでもいきなり誘って来るかなー。でもさー、そのチケットっていうのがなんか変なプロレスみたいな試合なのよねー、兄弟統一トーナメントとかいう聞いたこともないようなの。もう少しロマンチックな映画とか、コンサートとか普通は最初誘うでしょ、最初のデートって雰囲気が大事じゃない? やっぱり、オタクっぽいからそこまで気が回んないのはしょうがないのかなー。ブサイクだけど、東大だからまあ許してあげよっかなーって思って、OKしたのね。 日東駒専あたりだったらたぶん断ってたけど。慶応だったら悩んだかな、悩むよね、普通。それで会場の前で待ち合わせしたんだけど、アイツって、もうそれは山にでも登るんですか? みたいなオタファッションで来るわけよ。うわ、これでおしゃれなの? と思ってちょっと目の前が暗くなったんだけど、まあ、教えてあげればファッションは改善できるからそこは目をつぶってあげる事にして、会場に入ったわけ。なんか闘牛でもするような会場で、真ん中にロープの張ってないリングみたいのがあってね、そこで兄弟が対決する試合なんだとか解説してくるのよ。ああ、もうこれは本当にオタクなんだな、マニアなんだな、って思いながら試合が始まったんだけど、これがもうひどいの。どっちかの人がどっちかの人をボコボコに蹴るの、もう容赦なしに。アタシその時、思ったわ、いきなり最初のデートで女の子にこんなの見せる? コイツってオタクはまだしも絶対血液型B型だなって。B型ってマイペース過ぎるのよね。ねえ、ねえ、アタシって血液型何型だと思う? え? B型? 冗談ばっかり。アタシいつもはA型ってよく言われるんだけど、実はO型なの。やっぱり几帳面に見えちゃうんでしょうね。でね、そのボッコボコに蹴られてた人が蹴ってた人の足を捕まえて、いきなりこう、ばーんっ!ってそのままリングに投げたの。もうすごい迫力。そしたらさ、アイツが言うわけ。『出た、カウパー・スープレックス』って。カウパーだよ、カウパー! たぶん、語源から言うと我慢して我慢して出す、みたいな技だと思うんだけど、私その時思ったの、たぶん、これを言いたいからアタシをこの試合に連れてきたんじゃないかって。ちょっと下ネタっぽい言葉を言ってその気にさせといて、そのままの勢いで最後まで行っちゃおうみたいな下心で誘ったんだって。よく見ると、顔はそりゃ確かにブサイクでオタクっぽいけど、体は大きくてがっしりしてるっていうか。たぶん、脱いだらすごいんですみたいな。腹筋割れてますよみたいな。想像してたら、だんだん恥ずかしくなってきちゃって。まあ、ブサイクは慣れるって言うし、東大だし、オタでもいいかなー、でも最初から許しちゃったら軽く見られそうだけど、まあ、いいかなーとか思ってたのよ。そしたらアイツったら試合が終わったら、『いやー、すごかったねー、じゃあ!』とか言ってそのまま帰りだすのよ。どう思う? え? どっちが勝ったかって? 確か・・・もずく兄弟? いや、それはどうでも良いのよ。その気にさせといて、失礼にもほどがあるでしょ、そのまま帰るとか。ありえないわよ、ホント。絶対後悔するんだから。え、キャプチャード・スープレックス? 何それ?」
日本ボクシング会にとって辰吉丈一郎以来なんじゃないかって言うスター候補が現れたのに、それをうまく利用できなかったJBC(日本ボクシングコミッション)は相当ひどい。
実力とか関係ないなく、亀田家以外に知名度があるボクサーなんてほとんどいないのに。
世間の周知度では、長谷川穂積でさえデビュー前の亀田の三男より多分低い。
ショーにマナーを期待してどうする。お前ら亀田が礼儀正しくしているところを見たいのか?
あのメチャクチャ感が楽しいんじゃないか。因縁つけてる所も面白いし、「シャーオラー!!」とか、試合後のカラオケとか意味が分からなくて最高じゃないか。
反則も含めてショーなんだよ。いっそのこと、あの外人レフェリーにジャーマン・スープレックスでも決めてくれれば、タイガー服部が急遽登場してくれたかもしれないのに。
1年半も休載していたアホ富樫をそれでも守り続けている(かは知らないが・・・)集英社はその辺よく分かってる。
カリスマ候補はそうそう出てこないんだ。カリスマは既存の枠には納まらないんだよ
あと、亀田は元からどうでも良かったからどうでもいいんだけど、個人的にはむしろ内藤に嫌悪感を持った。マスコミの思惑通りしゃべらされて、結果的に亀田への批判を煽った。本人は気づいてないだろうけど。
試合後いじめたいわけじゃないとか何とか言ってたけど、いじめてんだよバカ。直接手を下さないで裏で煽ってる典型的で卑劣ないじめ。
オナニーマスター黒沢で言えば内藤恭子みたいなヤツだ。意図せずにやっている辺りさらに始末が悪い。
まぁ親父から切り離したことで守ったって事になるかもしれないけど、それでも魅力は半減だよね。
っていうか切り離せてないし。