はてなキーワード: あいみとは
女オタクで集まると、男オタクをすっごい強い語調で否定しようとします。
ただ、その内輪できいてる感じだとあれだけ強い語調を使って叩いているのに
「そこまで否定することないんじゃない?」っていうとあーあれは本気で否定してるんじゃなくてじゃれあいみたいなものよ。
私たちだってオタクだし本気で全部否定するわけないじゃん?ってあっけからんというんですよ。
これ本当に男女平等を目指すなら絶対にやめた方がいいと思うんですが
女のホモソーシャルで生きてる女の人たちは、男の人と違って、乱暴な物言いをしても言葉で言ってる限りは大目に見るみたいなところがあるんです。
特に内輪じゃなくて、外側の人間の悪口を言うときってそういうところがあって。
自分たちの言葉が外側の人間にどう受け止められるかってのをあまり真剣に考えないんです。
内側の人間に対して気を張りまくってる代償として、外側の人間にはどんなにひどいことを言っても許容しあうっていう嫌なノリがあるんです。
だから、男オタクに限らずだけど、過激な口調で男叩きをしてる女の人を見たら「女のホモソで生きてる人なんだな」って思ってください。
罪悪感は全くないですし、とがめられても「こんなのノリじゃん」「本気で言ってるわけないでしょ」で済まされます。
たまに勝部さんなどのように勘違いした男フェミニストの人がこれに便乗して同じノリで男批判をしようとしてるのを見ますが、
その人たちは女性というものを全く理解できてないんだなぁって思ってしまいます。
ノリじゃなくて本気で言ってる女性がいたら気持ち悪いですし、それを男の人が言ってると思うと生理的な嫌悪感が先に立ちます。
男オタクの人たちのフェミニズムバッシングを見ているとこれ男の人もそういうところあるのかもしれませんが男の人のことは良くわかりません。
もしそいういうところが男オタクの人にもあるなら、他人のふりみてわがふりなおせって感じで大目に見てやってください。 鼻で笑って流してくれるでもいいです。
今のところはどうしても女の人の方が甘えてるところあります。 でも、それじゃあいてにされないってわかったら少しずつ成長すると思うんです。
「レイプされそうになって抵抗したが殴られたので抵抗をやめた」 ってよく聞くし、まあわかるじゃん そりゃそうだろうなと思う
これ嫌さは普通の暴力>性暴力だってことじゃない?レイプされるくらいなら殴られ続ける!とはならず、殴られ続けるくらいならレイプされる!ってなる
俺だってそうだ 屈強な男にケツを狙われて、抵抗して殴られたら多分諦める ケツを掘られるほうが殴られるよりはマシだと思う気がする
となると性暴力描写なんかより暴力描写のほうが規制すべきなんじゃねえのかという気もするんだよな 普通の暴力の描写ってすげえ広く見られるじゃん