名前を隠して楽しく日記。
あっちにいい顔、こっちにいい顔のみんなに好かれる良き人間ロールはめちゃくちゃ疲れる
各自それぞれが独立に価値観のアップデートで「性的消費のやり過ぎは流石にちょっと・・・」とか薄っすら思ってるとしたら、今回のクレカ再開は奇跡だって事になる
根本的には、どうすればいいんだ
今でこそ店のおっちゃんだが若かりしきころは小説家を志す文学青年だった。
そんな俺には小さな自慢がある。
もちろん、ひどく売れなかった。
打ちひしがれた俺は夢を諦め家業を継ぐことにした。
その本は俺の店の片隅にひっそりと置かれている。
ときおり何気なしに手を伸ばして本を読み出すお客さんを見るのが少し嬉しい。