現在リーマンショック・東日本大震災レベルの実質賃金下落が起きている
原因は円安(資源高と言ってるのがいるが資源高はもう終わっている)、円安が修正されない限りリーマンショック・東日本大震災レベルの実質賃金下落が続く
アメリカの0.5%利下げと日本の0.25%利上げがあっても1ドル150円だ、なんなら今後アメリカのインフレが再燃する可能性すらある
一方日本は株価も好調、不動産価格の高騰、失業率も完全雇用と呼んでいいレベルだ
よって日銀は利上げを考えている
今まで有害無益だったYCC撤廃、 国債買い入れ減額、0.25%の利上げを行ってきた
ブックマーカーたちの日銀への批判はだいたい「景気が悪いのに利上げするとは何事か?」だ
一部のリフレ愛好家は「2%物価目標を厳守しろ」とよく分からないこと言っているが
答えは明らかであろう
成城石井のレトルトのチリコンカンと冷蔵コーナーにあったトルティーヤに「正気のサタン」の組み合わせ、よかった
正直、何回買っても成城石井の惣菜やメインディッシュって味付けが合わない見た目だけ美味しそうな代物だとおもってたけど、これは初めてウマイとおもった
「正気のサタン」も微アルコールなのに「君ビール僕ビール」のあの味のままアルコール度数だけ減らしたみたいな味わいで感心した
話が通じなさすぎるだろ
日本の医者は漢方を空想の産物と考えている人が多いけど、同じ漢方でも中医学ではないほうなのかな…
http://hhttps//fujiyoshi-clinic.jp/chuui/chapter-2/section-0/
中医的な治療は、中国古い哲学理論(陰陽五行論)を引用して体のバランスおよび病理的な変化を説明し、その変化によって現れる証を弁別して治療する。即ち局部の紅・腫・熱・痛・瘀を弁別するのみではなく、身体の全体バランスの変化を重視し、体の寒・熱・虚・実などを弁別し、証を把握した上で、漢方薬・針灸・按摩などの治療方法を用いて崩れたバランスを調整して病気を治療することである。現代中医学は西洋医学の病名によって中医学の証を弁別し、同じ病名でもいくつの証(タイプ)があるのでその証に従って処方を選んで治療することになっている。中医の処方は臨床の証に対して設計したものであるので、証が中医治療の重要な根拠であり、証の変化によって処方を調整することは中医治療の重要な特徴ともいえる。
SORENA
異世界はこう抜くとか好きそう
テロは良くないよ
ということにしておきたいのですね