その裾野をガッツリ高めるのは高校卒業後じゃなくて中学や高校の時にやるべきこと。
中高の授業についていけない生徒に何らかのサポートをするシステムを考える方が良い。
高卒を1000m級の高原としたら大学は最低でも1500m~2000m級、更に優秀な学生は2000m後半~3000m峰、冨士山、ヒマラヤ級は院か。
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ!❕❕!❕❕!!!」
なかったら小泉進次郎が困るだろ
確かに東京ではオッサンが1人でゼーゼー言いながら全力ダッシュしててもOKな場所って無いと思うけど、それって東京に限らず、そもそも人がいない田舎を除いて日本全国どこにもなくない?
鏡に映った自分やずっと知ってる同級生を見たってわからないけど、
テレビの街頭インタビューなんかでたまたま同じ歳の人が映ってたときの衝撃たるや
「え?同じ歳? おっさん通り過ぎておじいちゃんじゃねぇか!」ってなる。
2.推してる若い人に対して自分はずっとずっと前に死ぬことになるんだ。。。って不意に気づいたとき
今くらいだと若い頃に活躍した人の訃報を知って、ああ、この人も亡くなってしまったか、と弔うわけだけど
とっくに死んじゃってるからね。
3.どこかが痛くない日がない
木曜日になったら両ひじがズキズキ
金曜日は右ひざ痛くて
土曜日は左の足首が謎の捻挫
日曜日は首肩痛すぎて回せない
他にもいろいろあるよね。。。
これ友人との飲み会では明らかに1人だけ闇のオーラ出てて浮いてるやつだ、しかも反応からしてドン引きされている。ドン引きしてるからあえて笑いに昇華させるタイプの社交辞令っていうか。
たとえば誰?