「出生前診断によって子に障害が見つかった場合、これを堕胎する自由があるのか。」ってやつ、
何か凄く藁人形論法だと感じる。
よくyahooなんかで子供の障害が記事になってるけれど、どのケースでもコメント欄はなんで中絶しなかったの大合唱だぞ?
脅かされているのは産む自由の方であって、堕胎する自由を否定する人なんて何処にもいない。
日本の世論は元々中絶に関しては全肯定でしょ。金がないなら産むな、完璧な子供でないなら産むな、世間様に迷惑かけるな、って風潮じゃん。
七つまでは神の子と言われるように幼児殺は公然と行われてきたし、水子供養もかなり近代になってから作られた風習らしいし。
欧米の中絶反対は宗教的な理由から来るのであって、日本には元々中絶反対派なんて殆どいないんだから。
ましてや障害があると分かった子供を中絶する事は、社会に役立つ倫理的な行為として肯定的に見られているじゃん。自由なんてあるに決まっている。
「出生前診断によって子に障害が見つかった場合、これを堕胎する自由があるのか。」なんてのは、誰も言っていない事に反論しており、あまりにも藁人形論法。
( ^ω^ )
https://youtu.be/UUVAf5pMAgg?si=wACDHKFjEeoxuK-7
底流にィ、寄り添ォって、カーヴを、曲がればまるでェ~♪
サーワベ,サワベ,サーワベッ
この増田をフォローするわけじゃないしこの増田が何歳で子供作ってどういう職種なんかも知らんから関係なかったらごめんけど、
若手の頃って上の誘い断れないじゃん。わたしも二十代の頃は上司の突発の飲みの誘い断るなんてできなかったし、ゴルフもやらされて休日も出てたし、帰宅してても「◯◯さんと飲んでるけどお前と会いたいって!」って電話きたらタクシー読んで飲み屋に駆けつけたりしてたし、望まれれば100時間でも残業してたし。
とうぜんこのフッ軽努力のおかげで引き立ててもらえたことはいっぱいあったし、やっぱりこの努力をしない同期と比べたら出世もした。
夫も似たような感じだった。
当時小梨だったから、お互い突発の飲みや残業続きを許容しあうだけでうまくいったけど、
子供がいて、どっちかがキャリアを諦めざるをえなかったらわたしたちも終わってたな。
今は子供ふたりいて、夫婦ともども時短勤務で家でしか飲まないけど、それでも問題ないくらいの職場の立場になれたのは、若い頃の努力のおかげだしなー。
女性はそれを知り、言葉巧みにホームレスに近付いて、麻を奪い、マリファナとしてダークウェブで販売しようとした
しかし、女性はマリファナを吸っているうちに、日々の会社員生活がバカバカしくなり、盗んだ麻を持ってホームレスの元を訪れ、一緒にホームレスをするようになった
本気で不味いなら自分で作るはず。
今はかなり奥まった神社でも近所の老人がせっせと手入れして、維持費を寄付したりで、綺麗な状態維持してるけど、老人が亡くなったらもう手入れしたり金出す人居ないだろうし、荒れ果てて崩れ落ちた神社なんてホラースポットでしかない。
おいしい?
知恵遅れの反応で草
具体例がないのでなーんとも。嘘話でしょ。
同一人物が書き込んでる前提で草