役所内の各課あてのしょうもないお知らせですら鑑つくって起案して、更には庁内ポータルに載せてるのに各課でわざわざ印刷して収受印を押して、文書システムに登録してファイリングする。
ここにはそういう仲間しかおんよ
誰かしてくんないかな
「社会的に正しくない」「作るな」って言ってるアカウントがわからん。
「嫌い」「きもい」「食欲無くす」
「(Xに対し)おすすめに流してくるな」
「また女表象か」
「クリエイターは安易なエログロに走りがちな時期ってあるよね」
あたりは確認できたが。
4人までしか連れて行けないよ
増田さんの白いのください
ワイは、中学生のとき、通ってた病院の雑居ビルのトイレで、ビッグトゥモローのグラビアにムラムラしてオナニーしてて、ふと振り返ったら誰かの頭が静かに沈んで行くのが見えて、それを思い出すと今でもすごく恥ずかしい。今ならその人がホモの人なら、オナニーぐらい見せれたのに。
ってのがいちばん恥ずかしい思い出なんです。「私は、自分の裸とかまんこの自撮りをネットに上げててバレそうになったとき」「なんでバレそうに?」「外で撮った写真の背景から近所じゃんってなって、ちょうどその頃、女子の間でみんなでスーパー銭湯行くのが流行ってて、友だちが『裸似てない?』って。最後林『まんこ見たら分かるから』とか言うから見せたけど、第二次性徴期で助かったって感じ」「男子はいっぱいおなにーしたかな」「するのかな、あんなで」
間口が狭いやハードルが高いだと、なんか最初から「選ばれた人間」しかウェルカムじゃないような雰囲気だったり客観的な基準としての難しさがあるような感じがして、そうではなくこちらの気にしいな心情に起因してとっつき辛いニュアンスを表したい時に敷居が高いを使っちゃいがち
数年前にそこそこ有名なイラストレーターに仕事を手伝ってほしいと言われてそのイラストレーターとクライアントさんの仲介等の事務的な手伝いをしたことあるけれど、その人は本当に壊滅的だった
もともと納期に遅れ気味の人だからクライアント先にあらかじめ納期を1ヶ月半長めにお願いしたが、結局伸ばしたらその分作業しないなんてザラだった
プライドなのかわからないけれど自分のやってることと自分の言ってることは絶対で、妥協案や折衷案などを提示しても最終的にはほぼイラストレーター側の要求が飲まないと何もしない
その上クライアントに事情を説明して色々便宜を図ってもらったのに努力が足りないみたいなことまで言われた
ホント軽い気持ちで手伝いして後悔する羽目になるとは思わなかったよ
彼らって職人気質なのかもしれないけど少しは省みてほしい