コメサンクス。そうなんよ、理解が4歳未満かテストを受けさせてくれるわけでもなく、先生の主観で4歳以下判定してるのがまたモヤモヤするんだよね。
絵カードや写真での理解や意思疎通がある程度できることも全く見ようとせずで「理解とは…」となっている。
言語聴覚士さんについては、発話面もそうなんだけど、絵カードやタブレット活用したコミュニケーション方法の訓練とかもしてくれるみたいで、そのあたりを受けられればと思うんだけどね。
いま子どもは絵カードで「目的語 + 動詞(例:お茶 + 飲む)」みたいな意思表明はできるし、こちらも「病院 + 行く」と提示すれば病院行くこと理解してくれたりはするから、それを発展できたらいいなと思っていて、別に言語聴覚士さんにリハビリしてもらいたいのは発話だけじゃないんだけどね…。
別の医師は探すべきとして
手当たり次第に新しい病院探すのは非常に大変
例えば法人とやらが過去に受け取った診断書があるとして、それを書いた医師を見つけられたらいいかもしれない
それはそうと医師に「医学的納得感ある説明」を期待するのはやめた方がいい
してもいいことは一つもない
反論しないならば、医師が一言目を発する前に正しい結論に導けなければ失敗だ
いっぱい喋れなければ失敗だ
増田も妻も「育児より仕事のほうが楽」という共通認識があるので、今のところはお礼や労いの言葉をかけられることが多いかなぁ。
まぁ先のことは分からないけど、いつか妻に給料が安いとか言われてもあんまり腹立たないかも。育児は大変だけどすごく貴重な体験だなと思ってるし。
アベの後を追えとでも?
「理解が遅れてるから発話の訓練しちゃいけないという道理は聞いたことがない。」非常に心強い。サンクス。
単なる状況の整理なんだけど、医師もあなたも、言語聴覚士のサービスがあなたの子供に良い影響を与えるという点では同じ意見だね。医者が言語聴覚士界に変な気をまわしているってだけで。
どうやら過去にも他の親が言語聴覚士について相談したら凄い剣幕で怒られたといった話があるらしい。
今日話した感じも「言語聴覚士の支援は不要!」というのが内心ありそうな印象ではあった。
あと、後から調べて知ったのだが、医師の書類というのがどうやら訪問リハビリ・看護の指示書になるようで、自分の範疇外だけど自分が管轄しないといけないのが事務手続き的に手間だったり面倒というのはあるのかもと邪推してる…。
ちょいタンパク質足りなくない?
定食屋でこういうの出てきたら嬉しいな。色合いも良くて美味しそう