自分が子供の頃(概ね30年ほど前)は、障害と言えばほぼ身体障害という認識で
目が見えないとか耳が聞こえないとか手足がないとかそういうイメージが強かった
あとは特別学級にいた知的障害の子から、知的障害も一応認識してはいたけれど
発達障害なんてとんと聞いた記憶がなかったし、多少空気が読めなくてもミスが多くても、それもその子の個性として許容されていた。勉強が苦手なのも運動が苦手なのもその子の個性。
昔は本当に大らかで寛容な世の中だったんだよなーと思う
でもそんな昔に戻る事はもう出来ないんだし
発達障害という概念と遺伝の確実性が浸透してしまった以上は、その疑惑のある人間はグレーゾーン含めて「子供を産まない」という選択肢を取るほかないんだよね。だって子供に遺伝させて不幸にしたくないもの
だから自分に自信のない人間は、自ずと子供を産まなくなるでしょう。定型発達の完璧な人間だけの綺麗な社会の出来上がり。
多分60cmとかじゃなくて小さいやつだけど、皿洗いが本当に嫌いなので食洗機しぬほど助かるし無いと生きられない 人それぞれだなあ
迷惑かけてるか?
憲法第9条で道徳的優位性を誇示しつつ、強かに自国の軍事力を維持し、同盟による防壁で身を守る
見映え(国体?)さえ気にしなければ、後は周辺国に見合った軍事力バランスを保つ、天秤的思考でOK
バランスを保つためのコストが果たしてどの程度であるか、合理的な説明をせずに(もしくは不要に不安感だけを煽って)増税だけしようとするとおかしなことになる
コラボ?の数千万円(の可能性)に目くじらを立て、防衛費43兆円の内訳を気にしないとしたら、訳がわからないよ。きゅっぷい。
ゴール前に何人か寝そべったらゴール不可じゃん
貴様!俺を見ているなッ!
いやいや女はすぐに男を捨てるよ