すまんな、お前の書き込み99999999回見逃してたやで
1億回くらい同じこと書いてるけどワイがデストリにいた時にカーネルメンテナーに『優れたOSは?』と尋ねて
満場一致で Windows だったやで。某果物にいた時もフツーにOfficeが使われてたしな
なにを必要とするかだろ真面目に
なんやかんやあって鬱だと自覚できる範囲では人生二度目の鬱状態になった。
一度目の鬱の時は投薬等もあり治療開始から一年程で寛解と言える状態に至ったが、今回は通院もしていない。
今後の人生お先真っ暗。。。と言いたいところだが、実際のところ一社会人として一応の社会適応だけはできている。
何とか通勤し仕事をこなしそれ以外は布団の中で鬱と格闘するような状態なので決して健康的とは言えないとは思うが、
これを絶望全開で語ろうとするほど図々しく生きていないつもりである。
(この「普通の」社会人生活を消化できているという事実だけが自分の心の支えになっていると思う。)
前述の通り社会人として一応の体裁は整えられているものの、もう四捨五入すれば30歳といった年齢の域に達していながら
友人はおらず、恋人には手ひどい裏切りを受け、生得的に持っている身体障害は緩やかな悪化の一途であり、精神的にはまあ最悪の60%くらいといったとこか。
人生をいつどこで間違えたのか明確なターニングポイントはおそらくない(敢えて言うならば身体にハンデを抱えて生まれてきた時点で間違っているのだろうけど)のだが、
何をどう間違えたかは案外明確な気がしている。
ちょっとそのことについて書き散らしたいなあと思った次第。
ベッドに空きがあっても入所待ちじゃん
私はカラオケなんて10年くらい行っていないし歌う気が一切なかった。そんな中、友人たちは普通に歌っていた。
私は歌う気がなかったので黙ってスマホをいじっていたら、友人の1人が歌え圧を何度かかけてきた。私は愛想笑いをしてスマホをいじり続けた。次第に、この空間に居たくない欲が強くなったので部屋に戻るを決意した。「先に部屋へ戻っているね」と伝えた時の友人たちは驚いていた。
会社の規模により2つの条件があるけど、より厳しい条件だった大企業向けの条件が会社の規模が100名以上の対象の企業も対象になるだけの話