ハードの性能だけに目が行ってるようだが、この手のガジェットのキモはアプリだろ
良いレビュー。
この曲はマッキーの歌詞じゃないけど、マッキーの曲の作り方は歌詞先だから、
歌詞提供曲でも違和感なく作れるんだね。チキンライスもそうだった。
覚醒剤で色々あったけど、曲は相変わらずいいなと思った。
いわゆる発達障害というやつなのかねぇ?
何故か報連相や業務上の調整だけが抜け落ちる部下なのよ。与えられた一人仕事は同年代の子たちの平均からするとそこそこ出来る方なんだけどね。
自信家だけれど悪い子じゃ無いんだけどなぁ。上手く導けないものかと。
もちろん、個人単位で探していったらいるんだろうけど、あえて聞きたい。
みんなが俺のことを大好きで、俺もみんなが好きなつもりだけど上手く表現できないし、自分の愛情が本物なのかも自信がないぜ。それにしても、お前らはほんとに俺のこと好きだな、って感じ。
基本的に孤高なんだけど、俗世を一瞬だけ横目で盗み見している。
読んでるときに「かっこつけてんな~」「でも、自分の身に置き換えたらくっそ気持ちいいわ~」って思うんだけど、こういう作風に響いてる自分の中の部分って、普遍的な人間性っていうよりは俺の男としての部分だって感じるんだよな。
当然、こんなのヘミングウェイの一面的な解釈に過ぎないだろうけど、それはそれとして。
上で書いたような印象が理解できつつ、女性だけど普通に共感する、って人はいるのかね。
あと、書いてて思ったけどこういう読み方が実際は男性読者に限定されないとしたら、たぶん、主人公を女性にしたヘミングウェイ的な作品もこの世にあるはずなんだよな。それも気になるな~。
目が悪いのにメガネかけない奴ってマジなんなん?メガネかけると気持ち悪くなるとかなんとか言い訳してすぐノート見せるように頼んでくる。くそ迷惑。
後ろの席になったら当て付けのように黒板を双眼鏡で見る奴もいる。困り顔の先生の気持ち考えろよ。
目が悪くなってからテレビ面白くなくなった。目が悪いから人の顔判別できない。目が悪いから目が悪いから目が悪いから。同じ話ばかりうるさい。自覚あるならメガネなりコンタクトなり作れよ。寝てない自慢ばりにうざいんだよ。