立憲民主党は何もできないよ。小選挙区は野党統一候補にいれることにはなるだろうが、比例の方はれいわに入れて、積極財政/MMTは票が取れると立憲民主党(+自民党)の内部を積極財政派にしていかんと労働者は救われない。
労働者が救われるのは景気が良くて人の奪い合いになっての賃金上昇と待遇改善。残念ながら新自由主義は景気を叩き落として労働者が買い叩かれる状態にする。それが今まで30年。
あの国は儒教的価値観が未だに根強いから、相手国より格が上かどうかを滅茶苦茶気にする文化がある
それはいいとする
何が僕をこうしたか
家賃は、収入の3分の1みたいなのがあって、給料が上がって、引っ越して3分の1を守ったことが僕を不幸にした
くらべてみて
6万 収入18万
それ以上は収入が60万になっても6万がいい
ずっと、同じ部屋 葬式も出してもらえる
まずはれいわの消費税減税にのるかにはっきりとした結論を出してからどうぞ。
今新自由主義とMMTで政策が大きく別れている。特に税制となると新自由主義は消費税を上げて法人税、累進所得税を下げようとするのに対し、MMTは消費税減税をさけんでいると全く方向が逆。
まあ大所帯を分裂させないように玉虫色に収めたいってのは感じるよ。だけどそんな状態で政権とったって内部分裂してグダグダになるのが見えてる。
一番ベストは次の選挙ではれいわが勝って、MMTが票が取れると認識される。その状態で立憲民主(と国民民主)が新自由主義とMMTで分裂して、MMT立憲(+国民)+れいわが統合してその次の選挙でかつことだ。
立憲民主党は「何をしてほしいから政権をとってほしい」ってのがないよ。いや論戦で党内が割れるのが怖いから、上記の新自由主義とMMTに触れずに、自民のやってることを批判ばっかりするだけ。
なにか盛り上がったテーマがあったら立憲はそれを旗頭にすると言う。だけど、正直経済運営以上に国民の心をつかめるものはないから他の盛り上がったテーマも対して支持持てずに有耶無耶になるという連続じゃない。
その「売れる企画」考える時に売り上げ予想を皮算用するのがフェルミ推定なの。
実際のデータが手元になくても近似値を予想できるかが大事なの。
棒が1本だから結局1vs1かと思ったけど、穴は1つとは限らないのか…