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なんか苛立ってるんだね。
多分、「平社員」って「経済弱者」って意味の例えじゃないと思うよ。
どれだけの額が選手に投資されようと、それは選手個人の「所得」ではないよね。
スポンサーその他が出資しているお金で、選手側の決定権は小さい。
「所得」は自分で好きにできる（決定権が大きい）けど、自分への「投資」は投資元の決定権が大きく、自分の決定権は小さい。当たり前だよね、広告という目的があって金出すんだから。
選手個人の決定権の小ささを会社で例えるなら、「給与をもらう側の立場だから強い主張をしにくい平社員みたいなもんだよね」ということで、「平社員」という例えが出てきたんだと理解してる。
だから投資額の大小は無関係というか、むしろ額が大きいからこそ難しい立場なんだろうね。
たぶんだけど、自分が出場すると、何人がコロナの犠牲になるのか想像できないと思うんだよね。
それは、
各地で医療リソースが不足し、助けられる命が助からなくなるという、
風が吹けば桶屋が儲かる的な構造だから、分かりづらいのだと思う。
想像力の欠如、それ自体は仕方ないとしても、そいう無知な選手に対して、
だから俺の振舞いが許せないんだ
灯火類のレンズ変えてみたり
好きな振りはできるの
バレバレだろうけど
生半可な気持ちで入ってきた俺が悪いよね
入った当初は好きな振りができたの
それなりに頑張ってますって態度をしたの
ミエミエなんだよね
みんなごめんね
でもごめんね
もう息切れというか息が絶えそう
ひっそりと消えるから
人気を高める、人口を増やす、競争を産む、ハイレベルな争いになる、人気が高まる
このフィードバックサイクルに乗せることが出来るかどうか
この能力を主人公に与えて転生させた女神が、この不甲斐ない状況を見て「自動発動（ただしポイント制）」の能力を後付け。ところが、寝ていた主人公に能力付与したシーンを魔王軍の副官（見た目美少女）が偶然覗き見。副官は主人公の能力(本人無自覚）を利用して野望を果たそうとするが、なかなかうまくいかず。それどころか、魔王に怒られて主人公に頭を下げる羽目になったりと内心冷や汗の日々…。
続き誰か。
おれはさむらいー
ぎぶみーぎぶみーびぎみーぶれいく
ぎぶみーぎぶみーびぎみーぶれいく
真っ赤に染まったー
夕日はちょもらんまー
はねろ！はねろ！バッタのようにー
さるめ！さるめ！さろめにあー
おれは ちょも らんま なのかー
言葉自体が陳腐になってしもたけど、それこそ「不謹慎」に当たるんやないかな
元増田は読者が津波や原発の被害にあった人らに寄り添ってるようで寄り添ってない偽善的なものを感じてるんやろ
「コーヒーーーー 報知器ーーーーー」
とは
午前１０時と午後３時になると担当刑務官が叫ぶ言葉。
炊場（＝調理係）の懲役受刑者が回ってきて、
拘置所収容者の希望者に、粉コーヒー、茶、カップメンなどのためのお湯を配る。
その声がしたら、必要な者は自分の部屋に備え付けられた報知器（＝担当刑務官に用事があるときに押すスイッチ）を下ろす。
拘置所の未決（判決が出ていない者）の収容者は、比較的自由にオヤツや飲み物を買えるのである。
懲役に落ちた場合はもちろんそんなものは買うことはできない。
