いつか自分が誰かを愛するために、だよ
言ってないね。
特殊なこだわりを発揮する局面が、この外食のケース限定みたいな「個別に選ぶケース」だけなら何の問題もないかな。
ただ、夫婦なら往々にして、「住む場所を選ぶ」「旅行に行く場所を決める」とか2人でする決定って多いよね。
だれにも愛されてないのになんで働いてるんだろう
だれにも愛されてないのになんで頑張ってるんだろう
だれにも愛されてないのになんで生活を維持してるんだろう
だれにも愛されてないのになんで税金払ってるんだろう
だれにも愛されてないのになんでご飯食ってるんだろう
だれにも愛されてないのになんで生きてるんだろう
やはり壁は厚い
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拓哉
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姓は増田 名は糖質 増田☆糖質 検索ボリュームでもあとすこし みんなオラに力を!!(時々刻々変動します 番組後などは高めに出ます)
多くの女性にとって、「男性だけしかできない苛烈な労働がある」というのも事実でしょう。
だけど、それと「シングルマザーの生きづらさ」は全然別の質のものだよね。
他の人もいっているけど、「つらい」のは労働環境の話じゃない。
それに、全てのKKOの労働環境が苛烈なわけではないので、「女性にできない苛烈な労働をしている」という主張は「KKOだから生きづらい」ということに対する何の論証にもなっていないよ。