そういうのは、まず世界一のクオリティを持つ○○(この場合は百合)を摂取することで克服される。
ビールが苦手なら炎天下ののどカラカラ状態からスーパードライを飲ませろ。
トマト嫌いは木の箱に入ったお高めトマトをめちゃ上手調理して食べる。
スポーツ漫画に興味ないと言ってるやつだってスラムダンク読んだら楽しめるし、なろうラノベ馬鹿にしてるやつだってランキング総合1位のやつはそれなりに楽しむぞ。
適当な作品に出てくる適当なミームの百合で好き嫌いを克服するのは所詮無理だ。
マジの百合作品のなかでも一番に評判のいい作品を摂取することで、初めてその良さが分かるはずだ。
お前が見てきてるのは、その一番いいやつの模倣に過ぎないんだからな。
「消費するだけならむしろ得意」わかる超わかる
趣味がパソコンで~からプログラミング、絵描くのが好きで~からデザイン、とかそういうルート辿ってる人たちマジでヤバいと思ってる
なんもしたくないよな、生きるために働くけどじゃあなんで生きてたいの?っていう。死にたくないからなんだけどさ(親に悲しい思いしてほしくないし痛いのも苦しいのも嫌だし…)
生きててよかったと思えるものってどうやったら見つかるんだろう
俺は趣味にちょっとでも多く時間割きたいから頑張って時間作ったりするけど、
他の人から話の流れとかで「だって休日なんて別にやることないでしょ?」って当たり前のように言われることがたまにあって、
何がいいとか悪いとかじゃなくて、分かりあえないんだろうなって気持ちになる
お正月に一番よく流されている和楽器の曲と言えば、宮城道雄の『春の海』。あの曲は実は20世紀に作られた曲なんです。尺八と琴で奏されることが多いですけどね。(洋楽器で演奏されることもあります)
ぷちゅっ ぷちゅっ ぷちゅっ
女なんて集まれば「姦しい」なんて言語にまで刻まれるレベルで侮蔑され、踏みにじられ、無視されてきたのに
30代〜40代あたりでもうすでに今の10代〜20代にとっては考え方の隔絶があって割と老害に見えてるだろうしな。
結局皆社会人になってから新しいものを取り入れるってことをしなくなる人が多いから身体面よりも文化的、内面的にあっという間に老いていく。