最後なんで抜いたんだよ
シコったらティッシュで手を拭く代わりに、
精液をカーペットに擦り付けてた。
「ジュースをこぼした」で押し通した。
当時は友達を部屋に呼んだりしてたので、
親としては小便を疑ってたんだろうな。
本当は息子の精液なんだけど。
流石に誰にも言えなくて、ずっと隠してた。
は~スッキリした。
つーか夫婦が合意しているならいいけどあの件はそうじゃないしな
んで妻のファンが妻に肩入れして夫叩くの当たり前じゃね
自分が好きな人を酷い目に遭わせた奴を嫌って叩くのって普通の心理だし
無くなっているとか無くなっていないとかとかじゃなくて
増田が提示した「大作系はネット配信やBlu-rayリリースを待つ 」という行為が我慢じゃなくて何なのかと聞いているんだが?
元ニートだけど、ニート期間中は前職で貯めこんだ貯金で何とか生活していた
だからニートの期間中に得られたものは非常に多くて豊富、まるで一般の人たちが定年退職後にするような直接金銭につながるのではなく、自分が興味関心を持って「これは何だ?」と身近にあるものでもその構造を知らないものに対する原理を探るような勉強をしていた
だけど貯金がなくなれば働かざるを得ない
そこで再び働き出すと疲れてしまい、毎日の日課であった勉強ができなくなった
体力のなさと生来の怠惰性ゆえの結果と知りつつその状態に対して「仕事で疲れているから」と自らに言い訳する毎日
そこで気づいたのは「働く」というのは、怠ける口実としては最上級、働いているからこそ自分は他にやるべきでありやろうと思っていたこと
それらを放棄しても尚、自分を許せてしまう最大の免罪符なのだと
「働く」ってことは「怠ける」ことだ
私の主張 たとえ 電子であっても
その相対速度は光速の影響(電子回路を運搬しているものの速度)を受けて電子としての本来の速度で移動できない(たすとこうそくをこえるから)
ゆえに電子回路といえども、高速で移動する物体においては、そうでない状態と異なり影響を受ける。