出荷できなきゃ廃棄処分やろ。
「隠す自由を認める」ことと「スティグマ化されない」ことは両立するんじゃないかなぁ。
同性愛の「アウティングをしない」ことと「カミングアウトを受け入れる」こととか、漫画のちょっとえっちな表現を「隠れて楽しむ自由を認める」ことと「表で侮辱されない」ことが両立するのと一緒で。
鶏は3ヶ月で出荷できるから。
数百万も払わなければ立候補できないのは階級差別であり憲法違反ですよね😡
10万円にすればきっと凡人や変な人達が沢山立候補して議会に参画できるので議会がより実社会を色濃く反映した構成になると期待します😏
わかった。
子どもと言えるかどうかは怪しいけど、ひどい仕打ちにあったんだね。
十年たったら文系最難関に通った脳味噌も鈍ってしまっているかな。
アジアで初めて台湾が同性婚を法制化したけど、台湾は21世紀になってから、ゲイやレズビアンが出てくる映画がいくつか作られている。
「藍色夏恋」
「花蓮の夏」
「GFBF」
とかは日本でも公開されてスマッシュヒットしたし、見た人も多いのでは?
別にそれがメインでなくても、ちょい役がゲイだったりレズだったりすることも多い。
(現代の若者感を出すなら、とりあえずゲイやレズ出しとけばOKみたいな空気さえ感じる)
「花蓮の夏」はゲイセックスのシーンも出てくるし、上記の3作はコメディ要素ではなく、純愛だったりシリアスな展開だったりする。
ひるがえって日本ではどうか。
「おっさんずラブ」は同性愛というよりはBL的コメディってかんじで、リアルなゲイを演出しようとしていないし、
たぶんゲイ役をするのを俳優が嫌がるか事務所がNG出すのかなあ。
俺SEだけど定型的な仕事なんて運用だけだから、開発になると一々積み木の指示まで出してられないよ。
そんな仕事ありません