逆にしなくてもあそこに見える
支援が必要な知的障害者みたいや圧倒的なハンデに漬け込むつもりはない
まあ軽度なら私ちょっとバカくらいの感覚で普通に生活してたりするから、そこらへんかおとなしい系のメンヘラはチャレンジするつもり
あーなるほどね。
うんうん、だよねー。
あぁ、あっちが先だったか。
まずはこれを片付けるかな。
あっ。
(すーはーすーはー)(急に荒くなる呼吸音)
こっちかー。
あー、あっちもやらないとダメなんだよなぁ。
ワッハッハ
twitterで、発達障害、メンタル持ち、社会不安などの女性をフォローしている
自分がそうだからなのだけど、自分はそれに加え独身アラフォーなのに対し
そういう女性は優しい旦那様に巡り会えて家に入れてもらい、穏やかに暮らせている人がほとんどだ
自分のことを幸せだと言う女性は、みんな彼氏持ちか結婚して家にいる
(私自身は就労移行支援など福祉の支援を受けながらどうにか自立を続けている)
傷つきやすくて感じやすくて優しい心を持っていて、遊びやわくわくすることが大好きで
窮屈な会社に押し込められて働くのに向いてなくて、ここのところ特に仕事がつらいようだ
その人が「仕事さえなければ幸せ元気いっぱいなのに」というようなことを呟いていて
相手は手慣れたもので、いつもヨシヨシして、なだめすかして落ち着かせているらしい
お互いにわだかまりが全くないのだ
女性に旦那さんを責めるつもりはなく、旦那さんもそれをしっかり汲み取っている
旦那さんも何か持病があって、夫婦ともに金銭的に支え合わなくてはならないようだ
子供はいないけれどとても仲の良いご夫婦で、仕事以外では、プライベートではとても充実しているらしい
私は、彼女がいつか仕事と和解して「幸せ」と言ってくれる日を待っている
旦那さんがメキメキ回復して「今まで苦労かけたね、これからは僕が養うから家にいてゆっくりしていいよ、無邪気で元気で幸せな奥さんでいてね」
となってしまっては、仕事 VS 感受性の強い女性の対決はまた持ち越されてしまう
きれいに貼れたんですね。