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政府としては、社会問題として捉えるが、個人としては、何も助けることはできない。
引きこもり無差別殺人の被害者にならない限りは、無視して生きるだけだろう。
小肌も二貫食べたい。小肌好き好き。
小鯛も食べたい。なんか黄色いそぼろがついてるやつ。春子というと通っぽい。
蛸は煮蛸が食べたい。甘すぎないやつが食べたい。
甘いのいらない。卵、かんぴょう。
まだ11貫だ。まだ食べれる。
性善説で行けば、こなす仕事を減らして「仕事が減って給料が減る」になるはずだが
性悪説でいけば、こなす仕事は変わらず「サビ残がふえて給料が減る」だなあ と思うが
どっちもどっちじゃん感ある。
超・性善説であれば「生産性を上げて定時内でできることを増やして給料を上げる」であるが・・。
それが達成できる職場は、すでに達成してる気もする。
ただ、社会的圧力の高まりを受けて「しゃーないウチもこれからもっと生産性向上するか・・」というきっかけになるとは思うけども。
そうか......結婚相談所、使えねーな。
なんか話聞く感じだと物腰柔らかで人当たりよさそうだから、女の人からすぐに好かれそうなんだけどな。
その良さが本番で発揮できていなのかもね。
会った瞬間に相手が嫌な顔をするということはマイナスからのスタートということだけど、マイナスからの方が、内面の良さが際立ってプラスに働くような気がするんだけどね。
緊張してしまったり、あるいは最初から諦めて自信失くしちゃたりしてるんじゃないの。
もう既に何度も聞かされているかもしれないけど、自信がないのはいかんよ、はったりでもいいから、自己肯定感をつけよう。
がんばってね。
ブログとかツイッターとかやってないのでここに書こうそうしよう。
デンマーク4店、スウェーデン2店に行った。スモーブローとかビール屋は除く。
まずはnomaだが、料理4万。酒2万だ。「noma来たぜー」代が半分を占めるかなという感想。そして普通においしかったよ。
でもそれよりkadeauの方が好きだった。花とか麹カビとかのったパンケーキみたいのがうまかった。
スウェーデンは、amassとaocに行った。正直、想像は超えなかった。なんか知ってるなーという。
それより何より、favikenの予約を取り逃したのが痛恨事であった（その後、年内での閉店を発表。なんでも閉店需要で
来られるのが嫌だから、2019年の予約が全部埋まった時点で発表したそうだ）。
総括。デンマークは洒落てる。ストックホルムはやや田舎。コーヒーうまい。飯とホテル高い。
