どこのコピペだか貼ってみてよ
出身小学校が障害のある子も分け隔てなく(できるだけ支援学級に入れずに)教育する方針だったんだけど
包丁向けられて刺されそうになったり(これは俺)
かといってやり返せば問題になって親を呼ばれ
授業中は騒がれて授業にならなかったり
結果さ、俺は障害のある人に関わると危ないし、関わるだけ損って考えになっちゃったんだよな
俺がクズなだけかもしれないけど
うふ☆嘘増☆
出会うかもしれませんが、大丈夫ですので~」みたいな通知が来た。
「お疲れ様です」と声をかけると異様に大きな声で返事をされた。
表情の変化が一切ないところが問題なのかな?と思いつつも何も起こることはなく
逆に「真面目に掃除する良い子たち」という認識で1年間何事もなく過ごした。
会社は1階にあるんだけど、4つの会社が集まってる感じでとても広い。
会社を出た共通廊下のところを通ってトイレに行くことが出来る。
トイレを通り過ぎたところに、引き戸のドアを開けると自動販売機がある。
そして先日、掃除用具(モップ)を運んでいるところに出くわした。
私は自動販売機で飲み物を買おうと小銭をチャリチャリしていたときだった。
「土日雨振ったんだよ」
……あれ? 私より後に入ってきてるし、社外とはいえ年下だよな?と思いつつ
「はぁ」と返した。何が言いたいのかぴんと来なかった。
何より「雨が降ったんだよ」って何?何の話?
「土曜日、雨が凄くってさぁ」
「ザーザーでさあぁ!!!」
「困りますよね」
色々考えてたら、過去知的障がい者と思われる人に襲われたことを思い出した。
当時は小学生だった……。
色々思い出して怖くなったので、自席に戻って先輩に話してみたら
もしかしたら何か精神的な障害を患っているだけなのかもしれない
だけど、そいつの素性や属性がわからない分、人権のない得体の知れない生物のように扱うことができるから
画面の向こうに誰かがいるということを忘れてしまうんだね
そのギンギンのちんこを俺のケツにいれる
むしろ、低能先生⇔hagexっていう関係性での責任バランスではなく
hagex単体の責任範囲で言えば死刑2~3回分に相当していた可能性も割とありうるから、今回の処遇ではまだ足りないともいえる。
どうやって入るの?