長い出張でわりとそれどころではなかったのだ。
やっぱり粘膜に引っかかりと痛み。
3cmのものを入れるのにはほど遠い。
北米だけな。嘘を言わないように。
昔はオタクやアニメが迫害されていたが、今は受け入れられて市民権を得ている!という主張をする人をよく見るけど、自分はそうは思えんな。
もちろん昔に比べてれば寛容にはなってきているけど、それでも市民権を得ていると言われれば、「そうかぁ?」という反応になる。
あとオタク側もやたらと被害者意識が強いところを見ると、市民権を得ていると主張はするけど、実はそれほど市民権を得ていないと、どこかでは思っているんじゃないのという気がする。
じゃなきゃ「アニメ絵だから叩かれる」「オタクだから叩かれる」なんて発想は出てこないよ。こんな発想が出てくるってことは虐げられているという前提があるわけで、市民権を得ているという考えにはほど遠い。
明らかに糖質制限ダイエットを行っているな私の皮膚を見てもライスを普通に盛り付けて出してきた。
とてもじゃないが、毒物の塊みたいなライスを大量に食べることなど出来ないので、
店員を呼びつけて、糖質が如何に危険かを解説し、ライスを極小盛りにしてもらった。
今日、同じ松屋に再び寄り、再び鶏チリソース定食を頼んだら、また同じ様にライスを普通に盛り付けてきた
一度は無知無学から仕方ないとしても、二度同じミスをするのは人間としてどうかと思う、
東京プリンスホテルのConciergeなら、このような場合、昨日と同じ極小盛りのライスが黙っていても出てくる。
二度目は恣意的な殺意を持って、毒物の炭水化物をたっぷりと盛り付け、食わせようとしている意図は明白
私は流石に店員を許せなくなった。ライスと鶏チリを床に叩きつけ、店をそのまま出た。
特に私のような立派な上客の顔をたった1日で忘れてしまう今の日本の若年層。
来たみたいだね