2015-01-18

増田新年だしパソコンの設定をする

新年だしね

新年にもなれば「心機一転で」とか「新しいパソコンを購入したから」とかで何かとパソコンの設定はするものだ。

えっしないの?しとけよ、悪いことは言わないからさ。

バックアップを取る

パソコンの設定を大幅に変更するときは機種固有障害が起きる可能性もあるし、バックアップは取っておいた方が良い。

バックアップは可能ならばDVDとか光学ディスクメディアにしておこう。長期保存効くし。

うそう知ってるか?USBメモリデータってちょっと時間が経つと消えるんだぜ?

USBメモリー編】放置厳禁!データの“自然蒸発”に要注意:寿命が来なくてもUSBメモリからデータが消える?《徹底研究 メディア寿命》 - PC Online(日経BP)

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/basic/20100513/1024861/

OSクリーンインストールする

この際さ、やっちゃわない?OSクリーンインストール

クリーンインストールの利点は、汚れたシステムを真っ新綺麗に出来るとか、デフラグ改善しきれてなかった断片化をこれまた真っ新に出来るとか、同じエロ画像をいくつも保存してて容量を無駄に食ってたのを解消出来るとか色々ある。

セキュリティ的にも今まで発見されてなかった未知のスパイウェアを根刮ぎ逝くことも出来るし、クリーンインストールによる膨大な読み書きによってハードウェア寿命を浪費するという欠点は利点から考えると小さいので半年に1回くらいはクリーンインストールして損は無いはずだよ。

そして何かあったときOSインストール方法を学んでおくってのも大事だと思うんだ。

セキュリティソフトを導入する

OSクリーンインストールが済んだらセキュリティソフトを導入する。

既に有償セキュリティソフトを購入して所有している人は付属しているマニュアルに従って設定しよう。

実はWindows 8と現行のWindows 8.1にはインストールの時点でMicrosoft Windows Defenderと呼ばれるセキュリティソフトがはじめから導入されているからココは飛ばしても問題は少ない。

Windows 7以前、Windows 7Windows Vista Windows XPなどなどの古いOSユーザMicrosoft Security Essentialsを導入しておこう。

Microsoft Security Essentials - Microsoft

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/security-essentials-download

あえてMicrosoft Windows DefenderやMicrosoft Security Essentialsを切り、オープンソースで開発保守されているClam AntiVirusを導入するのも選択肢としてはアリ。

Clam_AntiVirus - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/Clam_AntiVirus

Windowsで常駐化をしたい場合は補助ツールであるClam Sentinel必要なので注意。

Norton ConnectSafeでネットフィルタリングする

スパイウェアとか感染する確率を減らすにはそもそも怪しいWebページへアクセスしなければ良いわけで、そういう設定を施す。

詳しいことは面倒なので端折るが名前解決のためのDNSサーバアドレスを変更すりゃ良い。そのサービスNorton ConnectSafe。

Norton ConnectSafe - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3_%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95

以下のリンクを参考にプライマリ(主に使う側)を199.85.126.10セカンダリ(プライマリが逝った時の保険)を199.85.127.10にすると設定出来る。

Windows 8 でのDNSサーバー確認方法 - ASAHIネット

http://asahi-net.jp/support/guide/os/0010.html

危険性のあるサイトをはじく『Norton ConnectSafe』は転ばぬ先の杖である - lifehacker(※Macでの設定)

http://www.lifehacker.jp/2014/05/140509norton_connectsafe.html

ちなみにネットワーク上の全てのマシン適用したいのならばルータ側のDNSサーバ設定を変更すると良い。

ルータ側で設定するとスマホセキュリティが怪しい地デジTVアクトビラNintendo3DSWebブラウザなどでもNorton ConnectSafeが適用されるようになる。

Wikipediaに書いてあるポルノなどを含むアドレスを設定するとR18なWebページへアクセス出来なくなるので必要に応じ選択すると良い。

Scalable Networking Pack(SNP)を無効にしてネットワーク速度を改善する

小難しいことは省くが当のMicrosoftも認めるクソシステムSNPというのがある。

当のMicrosoftがクソだと言ってる上にパーソナルユースではそんなに関係無い機能なのに大人の事情なのか何故かデフォルトでは有効になっているか無効にする。

SNP無効にする

http://speedup-xp.com/win7org/52.html

上記のサイトには何か色々高速化情報が載っててWindows7でなくともWindows8Windows8.1などでは比較共通点も多いし試してみると良いかも知れない。

Chocolateyを導入する

これはWindowsのみだけれども・・・というかMacLinuxでは普通に使われているパッケージ管理システムWindows板。

パッケージ管理システムに馴染みないWindowsユーザは1行のコマンド指定した定番アプリケーションを一気にダウンロードインストール出来るツール解釈しておけば良い。

更にChocolatey経由でインストールしたアプリケーションの一括アップデートが可能など高機能

Windowsアプリコマンド一発で導入できるパッケージ管理システム「Chocolatey」 - 窓の社

http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20130603_601777.html

Chocolateyを導入したら自分の利用しているWebブラウザやメーラ、動画プレイヤーなどをインストールしてみよう。

Google日本語入力日本語入力を快適にする

色々設定していくのにはやはり日本語入力が不便なのは宜しくない。

ATOKとか有名な高性能日本語入力はあるけれど、ココは定番Google日本語入力で快適にしよう。

Space and Shiftを導入して更に日本語入力を快適にする

おそらくは平均的なパソコンユーザには聞き慣れないだろうSpace and Shift略称はSandS。

これはSpaceキーを押している間はShiftキーとして働き、Spaceキーを押して離すと空白が入力されるという入力方式だ。

SandSの利点はホームポジションから離れずデフォルトキーバインドでは遠いShiftをサッと入力出来ること。

親指でShiftキー入力することになるので、操作はいわゆる親指シフトキーボード配列に近いかも知れない(※SandSは設計自体親指シフトとは違うので同一視してはいけない)。

WindowsでSandSを実現するにはAutoHotkeyを使うのが情報量的にも一番だろう。MacであればKeyRemap4MacBook(Karabiner)を使う。

AutoHotkey SandS -Google検索

http://goo.gl/XCesm

KeyRemap4MacBook(Karabiner) - pqrs.org

https://pqrs.org/osx/karabiner/index.html.ja

ついでにこれは好みだがCapsLookキーをCtrlキーへ置き換えたりしても良いかも知れない。

SandSは一度使い始めると病み付きになる。一度は試してみるべき。

基礎はだいたいこんなもん

あとはChocolateyからよく自分が使うアプリケーションインストールしたりしてる。

実は互換GUIシェルbbleanを使ったりもしてるけど基礎の基礎な設定という意味ではなんか違うなと思って掲載はしなかった。

忘れてる部分もあると思うんで「基礎ならコレもじゃね?」ってのを可能ならば書いておいてくれると助かる人も居るんじゃね?と思う。

  • http://anond.hatelabo.jp/20150118001521

    マルウエアやウィルス作ってる人も、最低セキュリティエッセンシャルは通過出来る事を確認するデファクトスタンダードだから、 標的になって気の毒だけど、これじゃダメだと聞いた...

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん