ふと冷蔵庫をのぞいてみると、
開封された赤ワインが残っていた。
ああ、そういえば買っていたなーと思い、
これをどうするか少し悩む。
そもそもこれは、お正月気分を味あう為に買ってきた物で、
舌で味わう為に買った物ではないのだ。
少し考えたあと便所に流してみた。
便器が真っ赤に染まっていったので、友人を呼んで脅かしてやろうと思った。
するでー
とりあえず、その恐怖感は通常の言語的説得では消えないと思うので、
こういう人好きだ。
初期のはてなはこういう人の割合が高かった気がするんだけど、普通の人(感情的な意見しか言わない人)が入ってきすぎて割合が減ってしまった。
とりあえず、その恐怖感は通常の言語的説得では消えないと思うので、有効なんじゃないかと思う方法を書いておく。
EMDR(眼球運動による脱感作および再処理法) http://ja.wikipedia.org/wiki/EMDR
というのを一日に一回何分かずつ、それをしばらく続けてみるのがいいんじゃないか。
エロ映画を観に行って「こいつエロい映画観てるよ、ドスケベ女だな、誘ったら簡単にヤレるんじゃね?」と思われる危険を冒したり、
廃盤になったDVDを頑張って探す手間(通販なら個人情報とエロDVDが紐づくリスクも)をかける意味を、三次元に対して見出せない。
生涯を終えることになるんだろうなぁ
「貧乏でも問題ない」なんて言ってる人、どこにいるの?
親の経済力の壁→メンタルタフネス(努力できるか否か)の壁→才能の壁という順に壁が立ちはだかるようになっているから、
経済力でつまづくと先に一切進めない仕組みになっているよね。
アメリカのお金持ち 一生懸命勉強すればハーバードに入ることができる
アメリカの貧乏人 一生懸命勉強し、600倍の倍率があるニューヨークタイムズ奨学金に受からないとハーバードに入ることができない
貧乏人はお金持ちと同じぐらい努力してもハーバードに入ることすらできない
必要な努力の量が圧倒的に違うのにどうやってその差を覆せばいいんだよ
私は女なので女性向けの二次エロを消費しているけど、これは本当にそう思う。
色黒で筋肉質でテカテカしたいかにもDQNな奴と、白豚のようなオッサンの二択しかない。
また、AVで食っていくという生き方を選んでいる時点で人間的に軽蔑してしまう。
演技力も無いので「知的なイケメン」という役を演じることもできない。
三次元エロは私の性的ファンタジーを何一つ叶えることができない。
しかし二次元は違う。性的ファンタジーを叶えるために生まれたキャラクターだから。
DQNか白豚の二択という悲惨な三次元に比べ、二次元キャラは属性がとても多くて選び放題。
AVに出ている時点で清純派ではないので"清純派AV女優"は破綻しているが、
同様に三次元の知的なイケメンはAV男優などやるはずが無いが、二次元ならその夢がかなえられる。
また異性からの性的ファンタジーを受けとめるのは三次元の人間にとっては苦痛だが、
二次元キャラは苦痛を感じない。なぜならそもそも性的ファンタジーによって生まれているから。
まず金で女を買うという精神も汚いし。
俺は汚いと思ってない。
玄人に対しては常に敬意を払ってるから。
そういう過剰な潔癖感のほうが汚いし、危険だと思う。