はてなキーワード: SO3とは
公には言えないことが多いから、この流れで日本のスタートアップのクソな部分を #助けてNstock でいろいろ発信していく流れが生まれればいいな。
私は社員1名、ほぼ創業のレベルでスタートアップにCTOでジョインした。
しかしSOは実際には発行されていなかった。
エンジェル投資家や既存株主には「SO発行して、生株も渡した」と社長が嘘をついていた。
実際には何も発行されていない。
そこから5年、死ぬ気で売上数十億円までいけるプロダクトをつくった。
それ自体はどうでもいいことだ。よくあること。
しかし問題なのはわたしが実際には生株も、SOもなにも持ってなかったことだ。
SOは発行したと言って、実際には発行していなかった。
初期のエンジェル投資家には「社長はリスクをとってる。あなたはとっていない」と言われた。
本当か?
5年間、365日、本気で仕事してた。
信頼貯金を減らした。
わたしの5年間、手取り20万でプロダクトつくるより価値がないだと????
日本のSOの制度は糞だ。創業者とVC以外にまったく金が入らない。
上場までいなくても
なんらか還元される仕組みをつくってくれ。
Nstockさん本気でお願いだ。助けてくれ。
公には言えないことが多いから、この流れで日本のスタートアップのクソな部分を #助けてNstock でいろいろ発信していく流れが生まれればいいな。
私は社員1名、ほぼ創業のレベルでスタートアップにCTOでジョインした。
しかしSOは実際には発行されていなかった。
エンジェル投資家や既存株主には「SO発行して、生株も渡した」と社長が嘘をついていた。
実際には何も発行されていない。
そこから5年、死ぬ気で売上数十億円までいけるプロダクトをつくった。
それ自体はどうでもいいことだ。よくあること。
しかし問題なのはわたしが実際には生株も、SOもなにも持ってなかったことだ。
SOは発行したと言って、実際には発行していなかった。
初期のエンジェル投資家には「社長はリスクをとってる。あなたはとっていない」
本当か?
5年間、365日、本気で仕事してた。
本気で仕事してた。
わたしの5年間、手取り20万でプロダクトつくるより価値がないだと????
日本のSOの制度は糞だ。創業者とVC以外にまったく金が入らない。
上場までいなくても
なんらか還元される仕組みをつくってくれ。
いやだってさあ、ウイルスちゃんやっておしまいオチなら何のゲームでもいいじゃん。
(シリーズ物のゲーム内でやっていいとは言ってないぞ分かってるのかSO3)
でも何でもよくない構成になってる(ドラクエ5であるべき理由がある)のに、文句言われてるから憤慨してるんでしょ?
(細かい設定とか、恐らく映像として収めるためにオミットせざるを得なかったものとか)ってところで
キレ散らかしてるし、
擁護してる方も「ドラクエ5はともかく」こういう事が言いたかったんだよってドラクエ5をおざなりにするし、
別にネタバレ配慮もされてないのに何一つわからん。ギーグの攻撃か何かなのか。
結局の所、大衆の「原作知らないけどいい話だった」を選んだために、
ドラクエ5とそのファンが犠牲になったようにしか見えてないんだけど
それで合ってるの?合ってないの?
「プレイしてみようかなって気にさせるのが目的」って感想はつまり
「原作知らないけどいい話だった」→「興味出たから原作やってみようかな」ってこと?
だとしたら、その目的を達成できるだけの良作だったんだろうってことは想像に固くないし、
そのために切り捨てられたドラクエ5ファンが燃えるのもその達成の等価交換でしかなくない?
それはそれとして、新規向けの成否はともかく
直接のネタバレはしていないつもりだけど、未見の方は注意!
1982生まれ、DQは FC3, 4, 5, 6, 1-2, 3(SFC), 4(PS), 5(PS2), 4(DS)の順にやった。7以降は全くやっていない。
6までは小説すべて読んだし、ゲームブックも5までは遊んだ。攻略本、モンスター物語系の関連書籍も読んだ。DQマンガ劇場も読みつぶしたし、CDシアターも聴きつぶした。J-POPより「交響組曲ドラゴンクエスト」シリーズのCDが好きだった。モンスター大集合の下敷きも使っていた。「ロトのつるぎ」のキーホルダーも持っていた(バトルえんぴつとかは興味がなかった)。
そんな自分が、暇つぶしのつもりでこの映画を見た。前情報は嫌いなので、トレーラーなどはほとんど見ていない。
どうも5の世界感らしいが、どんな感じに映像化されるのか、少し斜に構えて見ていた。
開幕早々、いや展開はえーよ!とか、このキャラの動機付けがなぁ…とか、あの演出弱いなとか、そもそも大河の5は尺的に厳しくね?2で青春ものやったほうがよくね?とか、BGMの選曲違くね?とか、ビアンカ胸でけー!とか……
実にアホな感想ばかり抱いていた。
だが、最後の最後でもうそんなことどうでもよくなった。はいはいこれでハッピーエンドね、CGキレイでよかったんじゃない?とかなんとか思っていた矢先(本当に失礼)、完全に不意打ちで泣かされた。
http://www.xbox.com/ja-JP/report/20080610.htm
Xbox 360 の RPG ジャンルに新たな新作が続々登場
6 月 10 日都内某所にて、Xbox 360 で今後発売を予定している RPG タイトルの発表会「Xbox 360 RPG Premiere 2008」が開催されました。これまでも Xbox 360 は RPG タイトルに力を注いできましたが、今回のようにファーストパーティー、サードパーティー合わせて、“RPG 新作タイトル” に限定した発表会は初めて。それだけ、メディアからの注目度も高く、会場には溢れんばかりのプレス関係者が詰めかけました。
昨年夏からの「テイルズオブヴェスペリア(TOV)」、「インフィニットアンディスカバリー(インアン)」、「ラストレムナント(ラスレム)」に加えて、先日発売された「スターオーシャン4(SO4)」と、「次世代機のRPG」=「XBOX360」と言わんばかりの攻勢を仕掛けてきたXBOX360陣営。
しかし、日本人になじみ深い「J(日本式)RPG」路線を全面に押し出して日本での存在感を強める戦略は思ったほどの成果をあげる事は出来なかった。最近発売された「スターオーシャン4(SO4)」は売り切れが発生している所もあったようだが、これは貧弱な流通網による所が大きいだろう。昨年TOVでも類似の現象が全国各地で多数発生したにも関わらず、総販売本数が20万本にも届いていない事がそれを物語っている。4本目のSO4も発売2週目で販売ランキング20位圏内から脱落した(メディアクリエイト調べ)。
(廉価モデルの)本体価格は一番人気のWiiよりも安く、最上位モデルはPS3と同価格で、日本人受けすると見られていたJRPGを8月(TOV)、9月(インアン)、11月(ラスレム)、年あけて2月(SO4)と連続で発売。ハードウェアベンダーであるマイクロソフトも少なからず本体普及を期待していたはずだ。
しかしそれも限定的なものに終わった。TOV、インアンの場合、ソフトが販売された週から一ヶ月と持たずに効果が切れてしまっている。第三弾ともいえるラスレムに至っては、前週の販売台数を約5000台押し上げただけだった、SO4はそれより伸びたものの、翌週で効果は切れてしまった。もっともラスレムの場合、最初からPS3版の発売を予定していた事による買い控えを考慮する必要があるだろうが。
それと入れ替わるようにして、ライバルのPS3が急伸しているのも見逃せない。昨年末の「白騎士物語」や先月の「龍が如く3」はどちらも50万本に届こうかという勢いで売れ、その直後にXBOX360版と同時発売ながら「バイオハザード5」でも売り上げ・本体普及で大きく勢いをつけたPS3と完全に明暗を分けた形となっている。マニアックな人気を博した「デモンズソウル」も注目を浴びた。
では海外ではどうかというと、実は日本以上に「惨敗」を喫している。TOVは北米では約12万本、インアンは北米20万本と欧州10万本アジア2万本、ラスレムは北米19万本と欧州14万本、SO4は北米6万本前後と、一千万台の累計販売台数を誇る市場であることを考慮するとあまりにも少ない。特にSO4は、前作(SO3)が北米でも初月22万本売れたのと比較すると凋落ぶりが顕著だ。
国内ソフト売上本数はそこそこ結果を出したものの、海外の売り上げと国内のハード普及効果はどちらも「惨敗」に近い結果となった。おそらく大規模な赤字をたたき出したと思われる。ゲームソフト開発の中でも特に長い期間と人員を投入するRPGで、しかもPS2よりも高精細なグラフィックが要求されるとなれば巨額の予算を投入されたはずだ。日本のRPG分野を牽引してきた二社がこれらに対する総括をどのように行うのかが、既に海外では蔑称となりつつある「JRPG」の立て直しに不可欠のように思う。