はてなキーワード: 裸踊りとは
今さっき自分はやったばかりだぞ。
男は性的消費に対する耐性が強く、飲み会で裸踊り失敗してチンチン晒しても平気な顔してられるほど耐久性が高い。
警察学校や防衛大学ではチン毛を燃やされても「これが体育会系の上下関係なんじゃい!」で男なら我慢できるらしい。これが男じゃなかったら我慢できなかった(炭治郎談)
いや出来る。
まず手っ取り早いのがレイプだ。
道端で男をいきなり襲ってしまうことだ。
チンコが小さいままでも乳首や唇に下を這わせるだとか尻穴にディルドを突っ込むとかだとなら出来る。
それか見抜きだ。
いきなり出会い頭に自分を顔見してマンコを高速で擦る女が現れ潮まで吹かれたら炭治郎だって泣いて逃げ出してしまうだろう。
最初に言うけど俺はまだ58なんで半分ぐらいは親父や先輩から聞いた話だ。
新入社員は規則正しい生活を学ぶために最初の5年は寮に住めという規則が合ったぐらいだ。
知り合いの自衛官が言うには今でも自衛隊はそんな感じらしいが全く令和の時代にご苦労なことだ。
社員寮での暮らしは寮監や大家と呼ばれる人によって管理され、消灯時間というものさえ設けられていた。
深夜の外出は許可制だったし、休日は会社の運動会だの職場の草刈り打なのによく連れ出された。
上司は怒鳴る蹴るは当たり前で、怒鳴っても物を投げない人は温厚と言われていたものだ。
私が入社しころ瞬間湯沸かし器のように毎日怒っていた人がいたのだが、今は定年再雇用で資料整理係をしているのだがスッカリ大人しくなって驚いている。
会社から権力を借りてくればそれこそ異性の社員だろうが同性の社員だろうが手を出してもいいぐらいだったが、逆に会社が権力を発揮すればリストラはあっという間に行われた。
サントリーの45歳定年の話なんて、昭和の価値観でいえば何もおかしくなく、当時は労働組合が煩いなんていっても鼻薬の嗅がせ方次第でしかなかった。
宴会芸で裸踊りをさせられたと話すと今の子供は驚くが、そもそもチン毛マン毛を燃やされることを拒否して出世したやつがいるものかとドヤされるのが当たり前だったのだ。
飼われているという意味でも畜生であったし、今の尺度で見れば人間としても畜生だったのだろう。
だが今の社会と比べて、会社に飼われることの安心感は強かった。
なんだかんだ言って今の世の中ではサラリーマンと言っても脆弱だ。
給料も少ないし、転職できるネタがあるんだぞと脅さなければ会社に居場所も作りにくく、そのくせ部下はやれ人権だなんだという態度が露骨にすぎる。
テレビで牧場主が家畜相手の家族ぐるみを自慢気に騙るが昔の会社とサラリーマンの関係はそんなもんだった。
会社はサラリーマンがやる気を出せるようにと気を使ってくれもするが結果を出さなければ鎖で縛ったままで殴りつけてきたし首を切るのにも躊躇なんてなかった。
今の会社はどこか他人行儀で結果を出せと語りはするがどこか放任主義で放し飼いのように感じさせる。
会社の看板を掲げることで仕事をとってきたり仕事をもらったりしてその上前を撥ねられるのは同じだが、昔は鵜飼いの鵜のように餌場まで連れて行ってもらえたのが今は餌場ごと自分で探すような状態だ。
まだ幼いのかな?もしくは引き籠りなのかな?
やりたいことだけやって生きていけるほど世の中甘くないぞ。
自分にとって必要かどうかで置き換えてもいい。裸踊りが必要だとおもったらやればいいし、必要ないと思えばやらなければいいだけってこと。
部下に裸踊りをさせるクソ上司に嫌われたくない、可愛がられたい、と思うなら上司の言う通りに、いや、むしろ積極的に裸踊りやりゃあいいだけ。
上司に嫌われたくない、可愛がられたいけど、裸踊りしたくないなら、他の方法考えろ。金渡すとか女渡すとか、仕事で役立つとか。
それができないなら会社とは合わなかったってことで辞めるしかない。
裸踊りを完全に強要してくるような、やらなかったら埋められるようなヤバい集団とかだったら、逃げ出して警察行くべきだけどな。