名前を隠して楽しく日記。
特別なきっかけがあった訳ではないが、妻はもとより性欲が強い方ではなく、
自分はセックス前のシャワーで興奮が醒めるので、段取りが面倒で誘わなくなった。
何度か妻に誘ってないけど大丈夫?と聞いたが、特に妻も不満は持っていなかたので、
基本的には一人処理で問題ないのだが、数ヶ月に一度強い劣情を催すことがある。
そういう時は、あの最中の全身が心臓になったような興奮をもう一度味わいたいなあと思うのである。
ただ、彼女は自分のことをもう"家族"として見ており、「家族の頼みなら」という気持ちが強かろう。
そうなるとこの行為は「自分の性欲処理を妻にお願いしている」という意味合いが強くなり、申し訳なさが勝つ。
単純な性欲処理であれば、性風俗を利用するのも手かも知れない。
妻も面と向かって告げなければ、好きにすればと思うだろう。
ただ、仮にどこかで知らない誰かのお世話になったとして、
その後も妻とセックスレスのままならば、自分の人生最後のセックスは妻でなくなる。
それがとてもさみしい。
ただの感傷でしかないのだが、こんなにも好きな妻だから、人生最後のセックスは妻がいい。
ではやはり妻をセックスに誘うか。ムーディーに、ロマンティックに。
そこまでしてセックスをしたいのか俺は?
そんなことを考えながら昨日は妻とキスをしてお互いの寝室に分かれた後、
そっと一人で処理をした。
先生苦しい助けておばさん
先生苦しい助けておばさん
Why drag?
違う。
ドラァグクイーンの精神を、自分はきっと受け継ぐことはできないし、
そもそも受け継ぐ気がない。
自己表現をする方法がいくらでもある中で、ドラァグをするのは自己表現をするためだ、は理由になっていない。
ドラァグの世界で、メイクを工夫したり、衣装を工夫したり、リップシンクをしたり、ダンスをしたり。
過去のドラァグクイーンを知っていることが、ドラァグクイーンとしての資格なのだろうか?
…
そこに戦いはない。んだろうか。
もしかしたら、何もないんじゃないだろうか。
文化が形骸化しているのかもしれない。手段が目的化しているのかもしれない。
…
自分は初めから、ジェンダーの壁をかき乱すことなんて、目指していないんじゃないのか。
Why drag?
ーーわからない。
これは、学問が、実用性を持つ必要があるのかと似ているような気がする。
答えの一つとして、量子力学をよく挙げる。
最初は役に立つかなんてわからなかったけれど、現代社会には欠かせないものになっている。
でもそれは、相手の土俵に乗っている。その答えに自分は、やはり劣等感を抱いている。
なぜならきっと、「人類の知恵を広げることそのものに意味があるのだ」という答えに、
ある部分では賛成しているけど、ある部分では反対しているからだと思う。
自分にとっての、ドラァグを使った表現の主人公は、誰なんだろう。
遠くに行く。根を張る。
植物は、根を張る。
しかし、それだけではない。種子を飛ばして、種の最前線を広げる。
きっと、目的という考え方と、表現という行為には、ある程度相性の悪さがあるんだろうなぁ。
…
つまんない。つまんないよ、そのくよくよして表現しようとするスタイルが。
表現ってなんだ。
結局自分が思う自分の精神を表現する言葉は、「表現者」、「アーティスト」なのか。
一度、ドラァグクイーンという考え方から離れて、アーティストという考え方を意識しよう。
責任の取り方に正解なんてないけど、自分の考える形でいいから、責任を持つ。
大事なことは、ここに、「くよくよする」ことや、「遊ばない」という意味は、全く含まないということ。
迷子になった。
プロフとか見ればわかるとおり言っても無駄な人なので、世の中の親は「子供にマナー守らせる(守らなかったら怒る)」というラインだけはしっかりしつつ、こういう大人は完無視で、親子で大浴場楽しんでいこうな
ちんこ | 🙆OK |
---|---|
まんこ | 🙆OK |
うんこ | 🙆OK |
しっこ | 🙎So-so |
おちんこ | 🙆OK |
おまんこ | 🙆OK |
おうんこ | 🙎So-so |
おしっこ | 🙆OK |
ちんちん | 🙆OK |
まんまん | 🙎So-so |
うんうん | 🙎So-so |
しっしっ | 🙅No |
おちんちん | 🙆OK |
おまんまん | 🙎So-so |
おうんうん | 🙅No |
おしっしっ | 🙅No |
ちんぽ | 🙆OK |
まんぽ | 🙅No |
うんぽ | 🙅No |
しっぽ | 🙅No |
おちんぽ | 🙆OK |
おまんぽ | 🙅No |
おうんぽ | 🙅No |
おしっぽ | 🙅No |
ちんぽこ | 🙆OK |
まんぽこ | 🙅No |
うんぽこ | 🙅No |
しっぽこ | 🙅No |
おちんぽこ | 🙎So-so |
おまんぽこ | 🙅No |
おうんぽこ | 🙅No |
おしっぽこ | 🙅No |
ちんち | 🙅No |
まんち | 🙅No |
うんち | 🙆OK |
しっち | 🙅No |
おちんち | 🙅No |
おまんち | 🙅No |
おうんち | 🙎So-so |
おしっち | 🙅No |
ちんちょ | 🙅No |
まんちょ | 🙎So-so |
うんちょ | 🙎So-so |
しっちょ | 🙅No |
おちんちょ | 🙅No |
おまんちょ | 🙎So-so |
おうんちょ | 🙅No |
おしっちょ | 🙅No |
女湯に4歳くらいの男児が入ってて、それだけでもうんざりしてんのに、空いてる蛇口全開にしてお湯出しまくって遊んでた。親も全然注意しないので、私が雷落とした。
私に怒られたその男児ママは「ほら怒られたやんかw」って。笑ってんじゃねーよ。舌打ちしたら出てった。2度とくるな。男児入れてる奴数— Chiquita💙💛🇯🇵 (@Kurrymurry) May 5, 2024
人いたけど、みんな風呂上がりしっかり男親いるじゃん!!何やってんの?
そもそも本来入っちゃいけないんだからせめてマナーぐらい守れよ。そして男児ママは女湯に男児入れるな!!
このご時世でまだ入れてる親信じられない。— Chiquita💙💛🇯🇵 (@Kurrymurry) May 5, 2024
最初はそもそも俳句ってどういうものかすらわかってなかったが、そのうち良し悪しがわかってきた。
もちろん解説の導入部の細かい言葉の端々から示唆を受けた結果なのだが。
多くの人が同じように感じているのだろう。
添削の鮮やかさと、それに自分がシンクロしていくことによる一種の万能感。
漫画でいうところの「予想を裏切り期待に応える」に近いものがある。
そんで自分はたまたま知り合いでいちおう句会みたいなもんに入ってるという人がいた。
俳句と関係ないお稽古ごとの先生が会を主催していて誘われたので顔出してるという。
その句会に自分がひねった句を代理で出してもらった(そんなんもOKなくらいゆるい会なのだ)。すると文句なしの「天」の評価だったという。才能アリ!
フォーマットも新しくしようぜ
ふと好きな夏目漱石の俳句「菫ほどな 小さき人に 生まれたし」には自我があるなと思う
要は短歌でも俳句でも近代的自我を入れ込む流行があるということじゃないか
近代的自我というのは「死にたくないし」とか「俺はここにちゃんと存在するし」というような意味で言っておく
なんでころしにきてんの?