特に小学生が嫌いだ。うるさいし、悪知恵もついてるから平気で嘘をつくし。
でも昨日、とうとう気付いてしまった。
お隣りさんのお子さんが大暴れする声も、電車で大泣きする子どもも、スーパーでワガママ言う女の子も、
「仕方ないな」という感情が勝って、気にならなかった事に。
うるさいのも、平気で嘘をつく小賢しいガキだったのも、全部子どもの頃の俺だった。
俺は子どもが嫌いだったんじゃない。
子どもだった頃の俺が嫌いなんだとはっきり気付くことが出来た。
何故だかとてもショックだ・・・
断定は出来ないけど、95%、がん、だそうです。
それはそれはびっくりしたよね。
仕事中にメールで知らされたときは文字通りゾッとして、目の前が真っ暗になったよね。
わたしは夫がいなくなったら生きていけない。
夫と出会ってからずっと夫が大好きで、多少の諍いはあっても日々が大好きで満ちていて、夫を大好きなまま一緒にシワシワになって、いつかは夫の腕の中で生を終えると疑いもなく過ごしていたから。
どんな顔をして家に帰ればいいんだろう。
1番不安なのは夫のはずで、わたしが泣いたりしたらいけないのではないか。
などと思いながらおりましたが、いざ帰ってみれば夫は普段通り犬と遊んでいたので、少し潤む目を気取られないように普段通り振る舞えたと思います。
家に帰ったあと夫から詳しく話を聞くと、腫瘍のサイズから見てステージ1の中の1番低めの分類。切除してしまえばこれきりの手術になるでしょう。と言われた、とのこと。
がん、って強いワードだなと思ったよね。
そんなことが新年あけてすぐの1月2日に起こりまして、あけましておめでとうとか言っている雰囲気でもなかったのですが、状況をきちんと理解していくうちに落ち着いてきました。
つぎの木曜日に手術です。
ドクターは大学教授ということもあってか、かなり説明が上手くて、2時間ぐらいかけて基本的な事から現在の事象へ掘り下げて説明をしてくれました。
取り得る策を全て挙げてくれたのちのディスカッションをもとに、プランAはロボット手術にて部分切除、腫瘍が膀胱に触っていて部分切除が難しいようであればプランBの全摘出、出血した場合はプランCの開腹手術、みたいな予定です。プランDまであったのですが忘れました。
色々とざーっと落ち着きはしましたが、こういう局面に遭遇するとそれぞれの人々の人間性やその人の人生の優先順位などがよくも悪くもあけすけに見えてしまうものです。
いまとても、夫の母に幻滅しています。
夫の母にとっては、どうやら息子の手術及び健康よりもご自身の面子の方が、全く比較にならないレベルで優先順位が高いようです。
おそらく今後、夫の母との付き合いは大きく変化する事と思います。
あまり夫の前ではあらわにしないように努めていますが、わたしとしては軽蔑に近い気持ちを抱いています。
という事を記しておこうという増田です。
ワイはそんなシーン見たことないやで
エチエチ度はシートンの方が上やん
つまらなさでいえばお前と同じくらいだな
はてフェミって未だに「自殺者に男が多いのは男の生来的な物が原因」とか言ってるんだな。
仮にそうだとしてもより利用しやすい相談システムとかを確立して自殺者を減らさないんだけど、そんなことも分からないんだな。
最近よくタイムラインに流れてきた100万円がもらえる企画にリツイートしてる人達が普段どんな人かを見てみた
特徴としてはびっくりするぐらい凡人
世の中の流行っていることに関心があり、最近だとラグビーやボクシングなどの話題にとびついている
これは当然である
少しでもプライドがあるクリエイターならあんなみっともない行為はしない
でもその人は言うならば凡人クリエイターで代わりはたくさんいるような作品しかつくれてない
きっと誰かの作品をパクッたりしているのだろう
そして人間的なジャンルで言うとキョロ充が多く、次に意識高い系だ
平凡でプライドもなくみっともなく生きている
わかってくれてありがとう