昨日書いたやつがなんかブクマ300越えてる。釣りのときはにやにやしながら反応見るんだけど、釣りじゃなかったので、コメントでぼっこぼこにやられてるんだろうなと思うと怖くて見れない。
この記事が流れてきた
犬が機内の忘れ物を持ち主に届けてくれる航空会社がオランダにある(動画)
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/30/klms-lost-and-found-service-_n_5911028.html
素直に凄いなあと思って調べたら3分で嘘だということが分かってしまった
実際はただマーケティングキャンペーンのために作られたものらしい
http://www.mediabistro.com/agencyspy/ddb-tribal-introduces-klms-lost-found-team-mascot_b72183
真実が分かったのだけどとても残念な気分になった
知らないほうがずっと幸せだった
きっと他の日々のちょっとしたネタも調べれば嘘なことがたくさんあるんだろう
でもそれが本当かどうかなんて別にどうでもいいことばかりだ
「電源が入んないんだけど。」
「これはね、コンセントが抜けているんだよ。」
「途中で止まっちゃったんだけど。」
「これはね、一度に入れる髪が多すぎたんだよ。」
「また途中で止まっちゃったんだけど。」
「これはね、下の紙がいっぱいなんだよ。」
などと毎回舐めた口ばかりきいてくる。
それでも俺は、
「ま、まあまだ入って半年だからね、シュレッダーなんて仕組みが複雑だからしかたないよ。」
と優しく言うとパンツを振って喜ぶ。
なんで怒らないかというと、毎回こちらの期待を超えるサービスをしてくれるからだ。
俺がいないのに、今頃誰にシュレッダーのエラーについてヘルプを求めているのかと思うと心配だ。
心配だ。
大丈夫、聞いてきました。
お尻のパツンパツンなジーンズはいてた女子高生バイトに聞いてきました。
やっぱりわからないそうです。
分かるwwwwwwwwwwwww
http://anond.hatelabo.jp/20141001215949
moko_chan
非公開3ブクマ釣り上げって、ようはその3ブクマのうちに同一人物の垢が2つ以上ある、いわゆるスパムブクマのこと言ってんじゃねーの?スパム行為ははてなの規約で禁止されてるからそらアカンわなって話でわ? 2014/10/02
ああ、そういう解釈はしうるでしょうね。
俺もいずれの趣旨かよく分かりませんでした。
ただ、俺は結託してゴミ記事あげるのも同レベルの迷惑行為だと思いますので、そこにはあまりこだわらず「どれだけの差があるんだろう」という表現にしたわけです。
どちらにせよ、いわゆるスパムブクマは以前から禁止されていて今回のルール変更とはまったく関係ないので、あの人のコメントには的外れ感がありますね。
m8138761718z80-deainfo
店員に聞いてきました。わからないそうです。
まぶしく光る飛行機雲が
まっすぐ生まれてゆく青い空
探しに行こう
何があるのか
夢へ飛び立つ勇気をあげる
草原を吹き抜ける風に乗って
悲しい気持ちに
負けないように
笑顔が一番
私は好きだから
願いはいつか叶うと信じてる
大企業のシステムエンジニアは目の前の膨大なコードの前に立ち尽くし、いかに事故を起こさずに今回の客の要求だけを反映するか四苦八苦し、実装後はただ逃げ切る日を夢見る。俺の腐れ上司もちょこちょこっとシステム修正しオフラインで活躍し……ああつまり飲み会やゴルフで部長に媚びへつらい別の部署へ逃げ切っていった。
そうして俺の直上司は誰もいなくなり、一人か二人の学生上がりPGをメンバにもった俺が今度は修正をする番になる。
要求を読む。結構無茶な要求だが、敵はそれだけじゃない。コードが正ならコードを読めばいい。ただこの腐れ切ったコードが本当に正しいとは限らない。
俺は更新履歴の腐れ切ったワードの仕様書を開く。誤字脱字のオンパレード。例外処理云々といった赤字が散見されつぎはぎだらけのゾンビーになっているのがわかる。
腐れ切ったコードと腐れ切った仕様書。この仕様書の記載をしたのはファイルの更新日からすると二代前の部長だ。当時を思い出す。あの異常なスケジュール下でいいかげんな部長が変更仕様を仕込むとすれば、まずここの影響範囲の見込みを漏らすだろう。しかも高圧的な得意先だ。タフな交渉術を持たない部長のことだから得意先の負荷が高いインのテストパターンは申し入れしなかっただろう。ここも危ない。ああ、こっちもヤバそうだ。
そうやって前任者を想像しながら仕様書を読み込んでいくと、そこここに前任者のゴーストを読み取ることができる。俺はこいつをぶち殺すのが好きだ。まるで前任者自身をぶち殺せるかのような錯覚に陥る。
仕様書を生まれ変わらせる。そしてコードを生まれ変わらせる。腐れた部分をぶち殺す。このときの感覚を俺はエンジニアズハイと呼んでるが、この業界、多かれ少なかれみんな似たような体験をしたことがあると思う。
あれは一体何なんだ?性的精神的逃避先の二次元でそんなものが見たい奴ってのは一体何なんだよ。
画像や漫画によっては女の子に迫る大きさ、もしかしたら女の子よりでかく描いてあることもあるじゃないか。なんでオナニー時にわざわざ脂ぎったハゲ親父の顔を見なきゃけないんだ。どうかしてる。
そのような画像を好んでいるのが、実際に脂ぎったハゲ親父だというなら、わかる。画像の中の男と自身を重ね合わせることは楽しい。
だがこのような画像は決してそういった男だけというわけではなく、若い男の中にも好むやつがいるらしいじゃないか。本当にわからん。
そういった画像でオナニーしている時一体どういう気分なんだ?可愛い女の子がキモい男に犯されて興奮するのか?残念ながら俺はオナニー時にそんな高次の思考をすることはできない。本能的にキモイと思っておしまいだ。
更に腹が立つのが、絵がうまくてとてもエロい画像にこのようなキモ親父が描かれている場合だ。この親父さえいなければ第一線級の画像として保存できるのに!お前はその有り余る画力をどこに使ってんだよ。
あまりの怒りに、Photoshopで親父だけ消去して欠けてしまった女の子の体をペンタブで描き足す技術を身につけてしまった。多分そこらのエロゲ会社に入ったらCG担当として即戦力で働けると思う。
とにかくこういう絵を好む奴らの神経が全く理解できない。絵の中にはきれいなものだけ描いてあればいいに決まってる。だから俺は今日おねショタで抜く。