はてなキーワード: CMUとは
カーネギーメロン大学(英語: Carnegie Mellon University)は、ペンシルベニア州ピッツバーグに本部を置くアメリカ合衆国の私立研究大学である。
大学のモットーは、"My heart is in the work (私の心は仕事の中にある)"(創立者アンドリュー・カーネギー)。
藝術と工学が特に名高く、また異なる学術間の交流が活発であり、それを推進・実施している大学としても知られている。
例えば、コンピューター・ゲームにもっとドラマ性を持たせる、というビジョンのもとで演劇専門とコンピューターサイエンス専門の二人の教授がキャンパス内に設立した「テクノロジー・エンターテイメント・センター」は、いまや世界屈指のコンピューターゲーム開発・製造メーカー(SONYなど)までもが自社の社員をこのセンターに留学させるほど、世界最高峰・最先端のストーリー性のあるゲームの実現に貢献している。
テイルズの時に出た、経験値をDLCで買うと言うシステム。これは僕のゲーム人生ではかなりの衝撃でした。
この時僕の心に出来た、言葉にし難い、矛盾も沢山はらんだ、未だに答えが出ていないもやもや。
それまでは時間をかけてしか稼げなかった経験値を、現金で一瞬で買う。時間をお金で買えてしまう。
今までのゲーム人生その物の否定、考え直し、時代の変化、価値観の変化、もやもや…
それは僕を含め、そんな考えをする人にとってはそんなレベルの事件だったと思います。
そして楽しかったから、そのやり方こそが僕のゲームに対する姿勢になったのかもしれません。
僕にとってのゲームの原体験は、如何にやり込みしゃぶり尽くすか、かもしれません。
だから多分、価値観は駄菓子屋で悩んでいたその時のままだとおもいます。
自由に出来る金額が大きくなったとしても、僕にとってこの種のゲームの基本はそれなんだとおもいます。
最初に手に入れるためのお金は、そもそもそれは…、この辺は言い出したらキリがない戯れ言ですが。
イングレスのリアル課金、凄いですよね。時間もかかる。なんてシンプルでストイックなゲーム。
いろんな方面にかけるものが無いと出来ないプレイが沢山、何とエキサイティング!
極論ですが、素ならキー1つ回すには5分。お金じゃ買えない時間をかけて、始めて手に入れることが出来るコモンアイテム。
今までは、それを限られたインベントリでやりくりするのがこのゲームの、私なりの醍醐味の一つでした。
大きなイベントの時は、仲間に頼み、預けました。又いままで貯めたそれを、消しました。なんて潔いよい決断!最高にハイな瞬間!
CMUでそれに変わる物を手に入れる。
何故かあの時のもやもやが再び、今一番大好きなゲームに生まれた瞬間です。
でもあの時の、もやもやは、多分消えないかな。
数年前からだと思うのですが、"Todai"をブランド化しようとあくせくいろんな活動をしている印象があります。ただ、残念ながらおっしゃる通り、そもそも東大が海外に向けて言うほどインパクトがない上に、いかんせん付け焼刃感が溢れてる上に、そもそも字面として格好悪いという。
ただ、学生(若い卒業生)は騙されてfacebookに"Todai"とか書いちゃうのかもしれないですね。僕のまわりの若手にはそんな間抜けはいませんが。つーかfacebookに学歴を晒すなんて研究者志望を除けばありえないでしょ、東大生って成績いいやつほど学歴を隠そうとするし。
略称で世界的に通っているっていうと、CMU, UCB, UCLAあたりは当然として、個人的にはETH(えーてーはー)が一押しです。あれぐらいの格に東大が辿りついてるかっつーと、まだちょっと無理そうだよね。