はてなキーワード: 反動とは
これはちょっと自慢ですが、僕はある分野でかつて神童と謳われてた事がありまして。今は凡人ですが。へへ。
で、僕はその過去の栄光のおかげで、特別才能のある子供達の英才教育現場に従事してきたのだけれども、そこで天才と呼ばれる彼らを見続けて、彼らが(そして思い返せば僕も)必ずと言って良いほど通過する心理的な難所に気がついたので書いておくことにします。ほんとに単純なことだけど。
彼らは成長の過程でまず、自分の中の万能感を認め、飼い慣らさなければならない。それまでの小さなコミュニティでは自分の優位性を再認識し、その存在を確立する手助けをしていた万能感が、渡航や進学で大きなステージに出たとたんに鈍重な重荷になる。万能感の根拠が相対的なものでしかなかったことに気がつくわけですね。
ある種の天才児達はここを乗り越えることが出来ない。万能感を適切な形に処理できないまま現在の自分とのギャップに苦しんで潰れてしまう。天才人生終了。
そしてその万能感を乗り越えると、今度はその反動で無力感が襲ってくる。いままでなぜか自信満々だったけど俺ってゴミじゃね?って思えてきてしまう。それでうじうじ考えて自己否定の論理を組み立て始めるんだけど、実際に周りにもっと凄い天才達がいるわけだからその論理が決して破綻してない。的を射てる。そうなってしまうともうダメ。内向的・後ろ向きになることで才能の推進力が止まってしまう。
思うに「天才性」ってのがあるとすると、それは現在の彼の状態ではなくて、天才なりの将来へ彼を進めていく推進力とか爆発力みたいなものも含めての「天才性」なわけです。上記のような状態の時に上手く制御された万能感をもう一回持ち出してきて自信を回復していけない子は、ここで天才人生が終了。
http://anond.hatelabo.jp/20071219225747
と書いてしまうとあちらこちらから異論がくるであろうことはネットでさんざん見てきて承知してはいるけれど、
少なくともこう仮定することで様々な疑問があっけなく氷解することは確かだと思う。
それに「恋人ができないなんて奴は自己責任」と見知らぬ他人に叩かれるのもうんざりしてきたし、
ちょっと反論させていただきたい。
僕は小学校高学年の頃にNHKで再放送されていたとある青春ドラマに感化されて以来、青春や恋に強く憧れてきた。
高校では野球部で汗を流す傍ら、バンドや宅録等の音楽活動、短歌を中心とした文芸などにも打ち込んできた。
学外での実績もあるし、
文化祭や体育祭といった学内の行事についてもできるだけのことはやってきたつもり。
友達もたくさんできたし、そのうち恋人だって当然のようにできるだろう、
これだけのことをやっておけば間違いなく輝かしい青春を送ることができる。
そう信じていた。
ところが、結局恋人はできなかった。
ミュージシャンが歌い、小説家や漫画家が描くような素敵な恋に憧れていた僕はひどく落ち込んだ。
こう書いているいまも順調に「彼女いない歴=年齢」のいばらの道を進んでいて、
このことを思うとなにもかもやる気が失せるし、食欲もなくなるし、夜も眠れない。
しかも僕のように学校生活に積極的に参加してもなにも起きない人間がいる一方で、
なにをするでもなくへらへら笑って生きているだけの帰宅部の連中に恋人がいたりすることを思うと、
腹立たしいことこの上ない。
ニュース・サイトの恋愛に関するニュースや2ちゃんのスレをあれこれ開くようになった。
1. 日々の努力や生活ぶりは顔に現れてくる。がんばって生きている奴は顔立ちがよくなくてもかっこよく見える
→先述の通り、野球部という、いやでも生活習慣に気を遣わなきゃいけないし努力もしなきゃいけない環境にいたけれど、
恋人はできなかった。
一方で帰宅部でも恋人がいる奴はいる。本当に「がんばって生きている奴は顔立ちがよくなくてもかっこよく見える」ならこういうことは起きないはず。
2.ネガティブ/ひねくれた性格をしてる奴に恋人ができないのは当然
むしろポジティブで素直だったからこそ目標を達成するために学校生活に積極参加していたわけだし、
ポジティブで素直だったからこそ目標を達成できなかったことに傷ついて反動が一気にきている。
3. 学生時代なんて普通に生きていれば恋人くらいできるだろう
→「普通」ってなに?
4. 恋人がいない奴なんて友達も作れないようなコミュニケーション不全の人間ばかりだろう
生徒会や野球部、バンドといったコミュニケーション能力を要求される環境に身を置いてきた以上、
といった具合に、彼らの振りかざす理屈は僕の経験とまったく噛み合ない。
「顔なんてさして重要じゃない、むしろ性格と暮らしぶりのほうが大事だ」という彼らの主張は耳に心地よいし、
ところが、実際にはむしろ彼らが否定したがっている「世の中は顔だ」論のほうがよっぽど破綻が少なく、真実に近いように思える。
「中身がすべてだ」と仮定すると先ほど指摘したような矛盾点が湧き出てくるが、
「顔がすべてだ」と仮定すれば「顔がいいからなにもしなくても恋人ができる/顔がよくないからなにをしても恋人ができない」の一言ですべてが片づくし、
こっちも「そっかー、顔が悪いんじゃ仕方ないな」と納得がいく。
しかも顔がいい人間はますます自分の外見に誇りを持てるだろうし、
お互いいいこと尽くめだ。
というわけで、改めて提案させていただきたい。
いい加減「世の中は顔だ」と認めてはいかがでしょうか?
これは派遣会社じゃなくて派遣先が悪くね? 職種にもよるだろうけど1年だか3年だかで直接雇用の義務が派遣先には発生してたような記憶。
基本的にタテマエとしては「忙しいときに手伝ってもらってるだけで、常用ではない」ということになってて、3年とか経つとそれはもう常用じゃないかっていうことだったような。だからその派遣の人を切って、同じポジションに新しい派遣の人を入れるのも禁止だったような。それは常用じゃないフリをした常用だからっていう。
「派遣に甘える正社員」は俺の見てきた感じだとあるね。ていうか思いっきりあるね。
でもそれも、仮に派遣をやめて、その分をそれまで甘えてきた正社員が甘えの反動で苦労して引き継いだとしても、しばらくしたらなんとかなっちゃうもんだよ。実際。
☆
初めて付き合った人がソープ嬢だったことをきっかけに、
デリヘル嬢、キャバ嬢、S嬢、AV女優と性産業の方々と数多く付き合ってきた経験を
これだけは言っておくけど、性産業で働いてる人たちは色んな理由で働いているんで
決め付けで「どうせホストにはまって借金でしょ」とか思ったり、言ったりしちゃダメですよ
風俗来てる奴にそんなこと思われたり、説教とかされたくないから!
で、金が回らなくなって、昼職からキャバ、風俗に流れてくるパターンが多いかな
ちなみに体感的にはクツ、服、ネトゲ代の為に働いてる場合が多い気がします
最近の20代前後の嬢だと、ネトゲ、ヲタ的活動費用の為って傾向がある
#そもそもなんらかの借金を返すために働いてる嬢は
嬢をしてるとバレないようにいきてるから、嬢だってわかってる人と付き合いません
だから、僕が付き合ってきた人はそういう傾向にあるのかもしれません・・・
あと何も出来ないバカだから身体を売って働いてるってわけじゃなくて、
先輩に相談したところ「クラブでナンパしろ」とのアドバイスを間に受け、
せっせと3ヶ月間ナンパしまくって、やっと口説いて、そういうことになった人がたまたまそういう人でした
最初のうちは「結構いい年齢なのに働いてないの?」とか思っていましたけど、
でも半年くらい付き合ったところで、
実は高級店のナンバー2、ソープ嬢でかつ不動産会社社長の愛人もしてて、
まー19くらいの小僧だからそういうこと聞いたら動揺しちゃって、
#ちなみに5年後に偶然再会し、和解
いまは完全に僕のカウンセラーみたいな感じで相談にのってもらってる仲です
もうどうでもいいやと軽く自暴自棄になっていた時期に
当時のバイト先の上司(ビアンの方)に紹介されてもらって出会った人で
パシリの内容は
・深夜にケーキ(本格的なヤツ)を買いに行かされる。ノーヒントで
・深夜に熱々のたこ焼きを買いに行かされる
・深夜に熱々のクレープを買いに行かされる
・深夜に高級葉巻を買いに行かされる
・台風の深夜に指定の銘柄のシャンプーを家にデリバリーしろと言われる
・むやみに呼び出されて殴られる
・とある駅に捨てられて、「いまからショートカットの女の子をナンパして、指定の喫茶店に連れてこい」
※ちなみにこれだけはガチで泣きを入れて、「この時は」勘弁してもらいましたが、後日何度もやり直しさせられました
等々のミッションをこなして、ある朝ついにご褒美にセックスさせてもらってから
やることは変わりませんが、一応彼氏っぽいポジションに置かせてもらえました
最初はホントに嫌々やってたんだけど、
いつの間にか「ミッションをこなせるオレ、すげー」という勘違いと
(※実際はどれも出来なさそうで、出来るミッションだってことにおいおい気付く)
できた時に喜んでくれてる「笑顔」(フェイク)と「ありがと」に騙されて
ただこの経験は非常にでかくて、大体の女性のワガママに対応できる能力と、
かつ先回りしてこういうことすれば喜ばれるということを学ばせてもらいました
あとナンパミッションをこなすための話術とちょっとコジャレたファッションセンスが身につきました
でも、慢心してちょっと、ほんのチョットだけ浮気したら、速攻で捨てられました・・・
結局、女性は絶対に何があろうと自分しか愛してくれない人じゃないとダメなんですよね
#ちなみに後にわかったことは、性産業に従事するワガママな娘はかなり精神状況が不安定な人が多いですけど
S嬢は圧倒的に精神的安定度が高いです。リスカとかオーバードーズとかやたら誰かと寝る心配が無かったです
そういう店にいくとすごいホームで楽しくて、
つまりS嬢と一緒に行動していたときに、そういう人達とたくさん接してて、
そういう女性が居る空気が普通になってたから、すごい自分が出せて
で、いつもS嬢につくして時のように接したりプレゼントを持っててたりすると、
最初は「大好き」とか「ホントにタイプです」、「愛してる」ってメールがきても
「はいはい、これがいわゆる営業メールでしょw」って思って流して
「営業乙wwwwまたそのうち行くから」とか返してたんだけど、
「いや本気だから」「いつ会えるの」みたいな流れになることが多くて
この時はまだ「美人局に違いねー!」「絶対ブランド買わされる」って思ってたので、
ご飯を食べにいっても、映画にいっても必ず何もせずに見送ってました
である日、とある店のオキニのデリヘル嬢とデートすることになって
待ち合わせ場所にいったら、その瞬間に嬢に告白されて
そのまま流されて彼女の家に行ってセックスして付き合うことになりました。
(この段階ではお店以外でのセックスはソープ嬢、S嬢につぐ3人目でした。ある意味、素人童貞。)
一言でいうと、かなりの精神的負担でした。ホントに当時は辛かったです。
この嬢は一見、かなりおとなしめで、美人かつ黒髪で遊んでる風はなく
(※2ちゃんでも一回は必ず入れって書かれてた)
付き合いだした時はそんな娘と「ただでセックスできるwww」って思ってましたけど
あと清楚、黒髪、マジメってのは営業モードの時だけで、
特に束縛がヤバい
まずスーパーメール攻勢。いつでもどこでもメールが来て、内容はたわいもないことなんですけど
返さないと、次は電話攻撃です。いつでもどこでもかかってきて、
バイト中でも、友達と遊んでる時でも、授業中でも、映画を見てる時でも
バンバン電話がかかってきて、でないと「他の女と会ってるんでしょ!」って怒られて
「は?いい加減にしろよ」っていうと「別れる」「付き合わなければよかった」「死ぬ」のコンボをくらってました
で、これに対応出来るように順応しちゃったうと、いわゆる今までは待機所にいるときor家にいるときだけの連絡だったのが
仕事する寸前、つまりは呼ばれたラブホの部屋に入る前とか、お客さんの隙をみてメールするようになって
「いまから知らない男に抱かれます」「マジ、オッサンきもい」等の欝メール、欝電話を毎日くらうようになりました。。。
かつ仕事の日は100%、終わった後にデートです。だいたい深夜12時過ぎに、遅い日は3、4時から朝まで遊んでお泊りして、
こっちは一瞬寝て、学校行ったり、仕事いったりして、向こうは昼過ぎに起きて仕事いって、メール、電話、その後デートのループです
ときに酔って、殴られたりして・・・
毎日、毎日「これから知らない男に抱かれる」「客、キモイ」って話を聞いて、なだめて、
ある日「オレなにやってんだ?」って思って、
あと、心のどこかでやっぱり蔑んでてて
って言っちゃたんだよね
これで終わり。ここで大げんかして終わり。
その後もなんとかく、関係は続けたけど、もう修復は不能でした
その後、三ヶ月間軽く、欝&体調不良で入退院を繰り返しました。
また同じこと何度も繰り返して
まー色んな色恋もあって、包丁で刺されたり
付き合ったり、一緒に住んだり、結婚したり、子どもできたり、別れたり
今までトータルで10人以上のそういう人と付き合ったんだけど、
(※正直、性産業以外の人とは1人以外付き合ったことがないです)
ふと最近
これだけは言っとこってことがでてきました
だから優しくしてあげてください。
お前のこぎたねー要望とか一方的な思いを全部受け止めてんだぞ
嫌がることはするな、言うな
その時間以外は仕事じゃないんで、「オレと付き合え」とか「オレが一番いいだろ」とか
そんなメール送らないでください、もうねそんなメール、山ほど見せられたから
そんなこと書いて、付き合えると思ってんのか?馬鹿なのか?
お前の恥ずかしいメールは必ず見られてます。お店のスタッフとか、嬢仲間とか彼氏に
だからアホなことは書くな
あとネットによくある情報商材の、嬢と付き合う方法みたいなヤツを試しても効かないから
もうわかってるから、わかってて時間内は付き合ってあげてるんだから
そういう社会生活の中で吐き出せない汚れを受け止めてるんですよ、
そういうこと言ったり、思ったり、やったりするとちょっとはストレス発散するでしょ
そのカウンセリングは誰かがやってるんだぞ、お前から受けたことを違う方法で投げ返されてんだぞ
勘違い乙w
マジレスするとキャバでも風俗でも20、30万使って同伴・アフター以外の普通のデート、
ご飯食べて、映画見て、イイ感じなってみたいなデートが出来ない場合は、それは諦めろ
絶対にその後は無い。お客から彼氏に昇格できるケースが超稀だから。
体験的に1、2回目で向こうからそういうアプローチがない場合はないです
これでもわからないとウザい客でも、金を落とす人はお客様だからマジ、絞りとられるぞ
「最近出勤してないから、緊張しちゃって、だから〇〇さんに来て欲しいな」
とか
「今度お店にきたら〇〇さんの為に、今度ケーキ(クッキー)焼いて持ってきてあげるね」
とか
死んだ目でこういうテンプレメール書いてるから、これにマジ釣られてるのを
横で毎日見てたから
だからもう諦めろ。諦めて、一瞬を楽しみなさい。
本気で狙えるのは、1、2回目のみだから何度も書くけど
それでダメだったら、おとなしくオキニ嬢の一人として遊びなさい
スタッフみてるし、嬢みてるし、マジ、誰かわかるぞ
「お母さんに見られてもいい!」ってぐらいの覚悟で書いてくれ
「オレは」「オレは」みたいな発言はみてるこっちが恥ずかしくなるから・・・
ホントに止めて
最後に、何度も書くけど情報商材とかマニュアルみても付き合えないから
試さないでくれ、そういう話を聞かされると男として恥ずかしくなる・・・
僕も高校までずっと男子校でそういうマニュアルを鵜呑みにしちゃう気持ちわかるから
だから、やめてくれ
あ、「そんな仕事、やめろよ!」問題について書いてなかった
でも寝よう
表現規制の問題、どういった形で収めれば一番納得の行くものになるのだろう。
個人的には表現者の側が何かしらの対策を講じて条例の施行を延長してもらうのが一番だと思うんだけどな。
まあそれでも表現の萎縮に繋がりかねないのだけれど。
何とかして表現された内容を変更することなくいられたらいいなって思う。
やっぱり玉石混合こそ心地いいあり方だと思うからなあ。
あと規制派は「健全な青少年を育成する」ために有害と判断した漫画やアニメが子供の手に届かないようにっていう名目でこの条例を通したけれど意味ないよ。
どんだけ区分させたって、そういった図書に触れる子供は出てくる。好奇心って壁が高ければ高いほど強くなるものだもの。どこかで絶対に触れてしまう。阻止することなんて不可能だ。
それでも尚「健全な青少年を育成する」のであれば、もう有害な図書を検閲するしかない。世に流れ出させなければ子供は絶対に触れられないから。
それに、好奇心ばかり溜め込んでそれが解消されないまま鬱屈としてくることのほうが不健全だと思うんだけどな。
イライラして人を傷つける奴なんて、これまでの事件でたくさん見てきたはずなのに。
封じ込めれば封じ込めた分だけ反動は大きくなるのに。
人は性癖なり欲求なりを後天的に身につけるものなんだろうか。先天的に内在していたものがたまたま発芽するんだろうか。
まあ環境の影響は必ずあるけれども。
こんな条例とおすくらいなら、有害とされる書籍にコンドームの必要性やセックス時の思いやりとかの注意書きを添付するよう義務化させたらいいのに。
掲載してる漫画化に描かせたらいいじゃん。教育の力でもっと努力しろよって思う。
でも、そういった教育に対する反発も現状ですでに表れてるんだろうけど。
概念的なことばかりじゃなくて、実質的な子供たちに目を向けた議論なり規制なり方法論を模索しなきゃいつまで経っても双方共に収まらないと思う。
俺は果てを探す冒険に出かける。
やべぇ。超最高な気分だわ。
楽しくさせてくれる曲が好きだ。
僕は道のりを超えていく。
俺はお前を越える男だ。
叫べ。今の全部。全部全部を。
何か、目標はあるのかって聞かれても。
気持ちの共有ができないのは残念だ。
しかしそんなことをすれば、悲しみや苦しみも入ってくるだろう。
我慢強くいこう。理解できるキャパシティは限られている。
今ここに自分がいるのは誰のおかげ?
尊敬。
涙が出てくるぜ。
どうしようもない強ばりだぜ。
ぷっちょわいずにー!
落ち着こう。
こんな時はリップスライムのremember。
理解してる。分かってる。知ってる。
君の声は届いてる。届いてるよ・・。
頑張ろう。なんとなく眠たい。
ああ、世界が混雑している・・・・・・
認めたくないけど俺は眠たい。
寝てしまおうか。どうしようか。
まだ朝だしな。揺り動かされる身体。
神的に動き出す脳みそ。
どうしてそんなに不幸なの。
悪魔が笑うよ。
神よ、いるなら助けてくれ・・
困った時の神頼み。
Oh my honey!!!!!!!!!!
なんとか書き続けていられそうだよ・・
その時だった!!!
一瞬の落ち込み。
何もかもかなぐり捨てて、俺は這い上がってやる。
何もやる気が起こらない。それでもええねん。
今の30・40代は案外韓国好きが多くて毎月旅行にいくようなヘビートラベラーもいるんだけど、
20代でそういうのは聞かないなあ
確かに。一理あると思う。
「親がやらせている」のとあるだろうし。
教師の言も子供の言い分もきちんと聞くことが出来、
さらには「そう成るように『自分が』育てた」としたいだけなので、
その場合は、「特別いきたくもない学校」にわざわざ「したくもない勉強」をして入ったということになる。
習い事にしたって、好きでやってる方が何倍も努力できるし長続きする。
場合によっては親の口出しなんて不要だろう。
やりたくも無くやってるのなら、練習するのも苦痛でしかないのに続けていくのは大変だろう。
その上親から文句が来ようものならやる気は無くなるしプレッシャーで精神的にもきついだろう。
子供が潰れそうになっても、見栄の為に何かさせようとする親ほど子供を顧みないし忠告も聞かない。
なぜなら悪いのは自分では無く、自分の希望に沿うことが出来ない「子供」だと思っているから。
実力的に全然伸びないのは、入ってすぐに大会があるからだから仕方ないけど、
なめた行為をし続けて、その度にのどかちゃんに叱られるという精神面での成長のなさがすごすぎる。
のどかちゃんの咲への怒りというのは最後の最後まで咲に届いたのだろうかかなり不安だ。
逆に精神面で成長するのは、池田、衣なんだけど、次のステージは彼女らには用意されていなくてお払い箱。
というより、彼女らが成長したところで主人公には敵わないだろうという世界観なのだから、
「怪物みたいな人間が急に現れて今までの自分の世界をぶっ壊し、さらにナチュラルに挑発してくる。
和は、チームメイト、親友という隠れ蓑をかぶることにより咲に敵でないというシグナルを送り、
チーム内での序列付けをあいまいにしようとする。結果、対等っぽくみせ、咲が活躍することで自分もその位置にいるように思い込む。
咲への好意は自分への好意の裏返しであり、あいまいな状況を甘受している自分へのいい訳だ。
優希に至っては精神状況はぼろぼろなはずで、何度も麻雀を投げ出したがってるだろうし、実際いやになっちゃうこともあるんだが、
飼われているという状況を受け入れていて、咲と和を上にみながらも愉快な友達役を熱演している。
京太郎に手を出すのは、部に自分のスペースがないことへの反動であり、自分のスペース作り活動の一環だ。
まこは、選手であることを半ばチーム内ではやめてしまっていて、部長のことをよく知る先輩役として身を慎んでいる。
部長は、選手として尊敬されないかもしれないという危機を素早く感じとっていて、部の管理者としての立場を強調する行動を取る。
いわば、まこと部長は咲、和が来たことで初めて運命共同体となれたわけで、まこと部長が過去を回想するというのは、
乗り越えてきた困難の確認でなく、一種のノスタルジィ、懐かしき良き思い出を確認しあう方法として機能している。
(そうなると、やっぱりすごいのはかじゅということになるだろう。
咲を目の前にして自分というものをやりきり、桃子の前に立つ姿というのは、白馬の王子様としかいいようがない。)
圧倒的な力を持つ相手が、やけに親切で自信がなく、けど、自分に対して麻雀好きなんだよね?
と確認、返答させてから、ぼこしに来て差を見せつける。
実生活でも、能力の社会ってそういうものだと思うが、やっぱりあんまりにもひどすぎるんじゃないか。
佐天さんは必死にあらがってみたけど、咲のキャラは甘んじた。
いや、佐天さんも結局、へらへらと愉快な友人役になることを受け入れたのであり、
今日スーパーの帰りにフラっと立ち寄ったモデルルームで、そのままマンションの契約をしてきた。
比較もなにもなく、1軒目。
「昨日さ、○○(俺の名前)作戦を発動しちゃったよ」
とはつまり、衝動買いしたよ、ということだ。
例えば電気屋に電球を買いに行っただけのつもりがパソコンを買っちゃったなんて話は、少なかれどまったくない話ではないだろう。だが、マツキヨでシャンプー買った帰りに3000万のマンションも買っちゃったなんて人はそうはいまい。
本題に入る前に少し、過去の話を書こうと思う。
学生、親の管理下にいる頃はお金の扱いに非常に厳しく、お小遣いすら支給してもらえずおやつひとつ買うのも母親の承認が必要で、100円のおやつがほしいともなれば3日はおやつを我慢しなければならなかった。
社会人になり自分でお金を稼ぐようになって、その反動がきたかのように「ほしい物を、ほしい時に」買うようになった。はじめは会社の寮に住んでいた為お金は溜まりに溜まり、とにかくありとあらゆるものを即金で買うようになった。パソコン、ホームシアター、大型液晶テレビ。最近はホームベーカリーやCisco社のルータも買った。特に衣食住における”住”のウェイトが高かったように思う。
その考えはそのまま住居に直結し、不景気の煽りで退寮を迫られたときには賃貸のデザイナーズマンションを契約し、引っ越した。家具家電も全て新調したため、引越し総額は100万を軽く超えた。
しかし、それまでタダ同然の家賃でで暮らしていた自分に9万オーバーの家賃は想像以上に重くのしかかり、それ以降まったくお金も貯まらず、それでも浪費癖だけは健在でボーナスを含めた総支給でなんとか生活が出来ている状態だった。いや、なんとか、というと語弊があるかもしれない。少なくとも切り詰めてはいないのだから。スポーツジムにも通ったし毎年冬山に7,8回程度滑りに行っていた。今が幸せで楽しければそれでいい。そんな考えで手取りをめいっぱい使って生活していた。もちろん今もその考えは変わっていない。(だからこその3000万の借金なのだが)
そんな自分にも彼女ができ、結婚を考えるようになった。デザインがどんなに優れていようが、居心地がどんなによかろうが所詮一人暮らし用の賃貸マンション。さすがに手狭で引越しを考えていた。お金もないし結婚資金も必要で、現実的に考えてもう少し広めの、もう少し安めの、普通のアパートに。
だけれども自分にとってやっぱり衣食住の何が大事かということを考えると、”住”なのだと思う。今よりもう少し広めの、もう少し安めの、普通のアパートに住むなんて、もちろん現実的だけど自分には考えられなかった。
どうしようもないぐらい好きな女の子がいた。彼女も僕のことを好いてくれた。だから僕は彼女と暮らすために、仕事をやめてわずかな手荷物だけを持って新幹線で彼女の住む街へと向かった。
着の身着のままでやってきた僕に彼女はこれからどうするつもりかと聞いたけど、仕事なんていくらでも見つかるからと答えた。貯金もある。どんなきつい仕事でも貧乏でも、彼女がいればそれだけで幸せだと思っていた。
その時は。
ある朝目覚めると、隣に白く醜く太った女が寝ていた。ベッドから抜けだして身支度を整えていると、女も起きだしたようだ。べっとりとよだれにまみれた口元を雑巾でぬぐっている。
そんな雑巾みたいなので拭くなよ、汚いだろと声をかけると女はこちらをギロリと睨み、だったら新しいハンカチを買うだけのお金を渡しなさいよと呟いた。確かにそれは、僕が昔彼女に買い与えたハンカチだった。
つらい肉体労働を終えて、一日の疲れを流すために僕はサウナに寄った。
なんでこんなことになっているのだろう。こんなはずじゃなかった。まだやり直しが効くんじゃないか。今からでも元いた町に戻ればなんとかなるんじゃないか。冷たいシャワーを頭から浴びながらそんなことを考えていた。
ふと鏡に目をやると、自分の顔が写っていた。疲れきって目は落ち窪み、頭髪がほとんど抜け落ちてしまった自分の顔が。自分の姿に耐え切れなくなって僕は自分の頭を鏡に打ち付けた。
もうダメだ。こんなに年をとってやり直せるわけがない!
ガン!
力いっぱい打ち付けたのに、鈍いぼんやりとした衝撃しか伝わってこない。痛覚が鈍くなるぐらいに体が衰えているのか。痛みがないことにさえ悲しくなって僕は、コンクリートむき出しの洗面台の角に、突き刺されとばかりに額を叩きつけた。
なんで!
こんな!
額から溢れ出した血と、こみあげる涙が顔を暖かく濡らす。一方で冷たいシャワーで冷え切った体はぶるぶると震えだす。しゃくりあげながら僕は神に祈った。お願いだからもう一度やり直させてください。自分のすべてを捧げるから、どんな希望も全て与えるからもう一度、もう一度!
さらに頭を叩きつけようと反動をつけるために後ろにぐっとのけぞった瞬間バランスをくずして、そして僕は自分がシャワー室などにはいないことに気がついた。
体は毛布に包まれていて、仕事もやめてない。足元には猫が寝ていて、この街を出てなどいない。手を伸ばして横に彼女が寝ていることを確認して、振り返って醜くもなく太ってもいない彼女の姿を見てもまだ、体の震えは止まらなかった。どこにもぶつけていないはずの額が、鈍く痛んだ。
彼女を起こさないように静かにベッドを出て台所へ行き、バナナを切ってオレンジを剥いて、牛乳と一緒にミキサーに入れた。力強く回るミキサーを眺めながら僕はもう一人の僕、存在しない/存在していたかも知れない僕のことに想いを馳せる。
あるいは今の自分は、本当の”僕”が思い描いた空想の中の僕なのかもしれない。
それが死の瞬間にもう一人の自分となって生み出された可能性。
今の自分と自分をめぐる世界は僕が目覚める瞬間まで存在していなかったかも知れないおそれ。
そういったものをみんなミキサーにぶち込んで
そいつをぐぐっとのみほせば
切り捨てるのはかまわないんだけれども。
切り捨てたところで人間は消滅しないんだよな、社会の底辺として残る。
だからこそ、社会の底辺には底辺用の職を用意しなければならなかったのだけれど、現代は所謂
単純職工っていうものの需要がどんどん減ってる。特に国内では。
だから、どんな弱い固体にもそれなりの生存権利を与えなければならない。特に現代のような
「若者の半数近くが職を得られない」って状況で「切り捨て」をやると、その反動は間違いなく国家に降りかかる。
ほんの少し前までは建設業のドカタ、製造業のライン工などの職が豊富にあったのだけれど、現代ではそれはない。
だから釜のメシを分けてやるしかない、ってわけ。
そういうわけで、競争に晒せっていうところまではともかくとして
「切り捨てろ」っていうのは、「切り捨ててどうするの?」ってところまで答えられないと馬鹿のたわ言でしかない。
個人的な感覚で言えば、日本は既に弱者に「見切り」をつけてると思うよ。でも、見切りをつけたところで
彼らは生きて行動している。選挙権もあれば生存権もある。その上、メシが食えなければ当然の行動を取る。
だから、雇用創出や互助的な政策が必要になるわけ。
例えば、君が何か物凄い性能の武器か何かで無職を一人残らず撃ち殺してくれるっていうならいいんだけど。
そうでないなら、もう救いの無い馬鹿としか。
ところで、隣家の娘息子がニートになったり、あるいは年寄りが要介護になった場合、その生産性のない人達のツケは誰に廻るって
普通に働いてる人達に廻るわけですよ。だから「ざまぁ」は正しくない。というか、考えが足りない。
高齢化社会にくわえて雇用不足ででどんどん働く若者にツケが回されてるこのご時勢「ざまぁ」はどうしようもない馬鹿だ。
そもそも現在日本に必要な「淘汰」は教育による若者の淘汰じゃないよ。絶対数が不足してるんだから。生産性のない老人の淘汰こそが今必要。教育云々言う前に、年寄りを一匹でも多くこの世から送り出す方法を考えた方がいい。さもないと、我々がそりゃもうモノスゴいツケを払う羽目になるっていうか、まぁ確定路線ですよねこれ・・・。
いままで色んな趣味に手をだしてきたが、ドクターストップか人間関係の不和で破綻している。
スポーツ系のドクターストップならとにかくとして、およそ怪我のしようがないインドアな趣味でさえドクターストップがかかるまで熱中する危ない人だ。
飲まず食わずではないにしろ、一旦没頭しはじめると水分とカロリー補給の時間以外は止まらない。
当然、家事は手につかなくなる。
家族から文句は出るが、
母の趣味友は
「あなたが頑張ってる姿をみて、みんな勇気付けられるんだから」
そんな母の友人たちも母の激しすぎる性格を嫌って、遅かれ早かれ去っていくわけだが。
今度きたブームは海外旅行だ。
苦行のようなスケジュールで出かけては疲れ果てて帰ってくることを繰り返していた。
車の運転が出来なくなって帰れなくなったりもした。
車の運転が出来ないってのは、故障とか、眠気とかじゃなくて、俺には理解できないんだけど頭の中が沸騰しすぎて運転出来なくなるらしい。
そして、今度は海外旅行の熱が高まってきている。
ヨーロッパをさらっと巡る旅をした。
得意気に添乗員に説明された文化遺産にまつわるエピソードなんかを家族にしたものの、たまたま母以外にとっては常識だった。
なんか悔しくなったらしい。
久々に帰省したら、教科書の最初の数章の余白にはびっしりとメモ書きがされ、付箋が挟まれ。ページは擦り切れかかるほどだった。
エジプト文明、インダス文明ときたら、メソポタミア文明のイラクは渡航できないだろうし次は中国あたりかな?っと思ったが甘かった。
せめて英語が通じる国とか、せめて先進国とかいう発想はないらしい。
もちろん、どの旅行も友達も家族も連れ立たず、一人でツアー参加だ。
「夫の稼ぎで暮らしてる専業主婦なんだからもう少し大人しくしとけ」
っと誰かいうべきなんだろう。
あるいは言ったのかもしれない。
しかし、言ってどうなるというのだ。
言って聞くような、理性的な人間じゃないことは誰よりも知ってる。
そして、母がいない家は母がいるときよりもずっと平和なのである。
欧米人ってさ、たまに極端な人がいるじゃん。
毎食ずっとビッグマックしか食わないアメリカ人とか、ヒョウに憧れて裸で暮らすフランス人とか。
そして、少なからず自分と弟にもその病的な凝り性の血は流れてる。
「バーベルを上げ下げするときに叫ばないで下さい」
と注意されたことがある。
反動をつけずにゆっくりとストレッチをしていただけなのに、肉離れするまで伸ばしてしまったことがある。
弟は考え事があると左右を確認せずに道路を渡る。
気付いてないだけで自分もそうなのかもしれない。
なんか怖い。
ビューティーコロシアムクラスの、クリーチャーとも言うべきブス。
これが学校にいると大抵酷い虐められ方をする。
ブスはブスであるがゆえに幼い頃から蔑まれ両親にも疎まれ身内兄弟には嘲られて生きている。
したがって、よく言えば極めておとなしい、はっきり言えば暗くて卑屈な性格をしている。
むろん友達は少なく攻撃性は低い。
しかし、虐められる。
そのような性格だから、と言う向きもあるが正直なぜそのような性格だと虐められるようになるのか私にはさっぱり分からない。
中心のなって虐める側にも特徴があって、ずばり不細工な男である。
さらにいうと家庭が厳しく、反動で学校では明るいキャラで振舞っていたりするタイプだ。
要するに重度のメンヘラである。
このメンヘラ男子は普段からテンションが高いが、ブスを見ると余計にテンションがあがる。
で、妙ちきりんなあだ名を付けて本人に聞こえるように陰口を叩いたりする。
さっぱりわからない。
これは何なんだろうか。
大概は、”私”とは自分個人のことで、”公”とはみんなのことだと考える。
「公私混同」というとき、たとえば、仕事してるときのプライベートな通話とかを指して言う。
しかし本来、”私”というのは個人のことじゃなくて、「何かの立場に立っている状態」を言うということ。
つまり、自分個人としての立場で、「~したい。」「~したくない」ということだけじゃなくて、日本人としての立場でも”私”である。
今みたいに個人が独立したのはごく最近で、1980ぐらいはもっと家族単位・地域単位でみんなモノを考えてた。
そういう状態でいえば、”私”とは家族や地域のことも含むことになる。どこまでが私事なのか??
例に挙げられたのは尖閣諸島の話だ。
日本人として考えれば、尖閣諸島が日本領だってのは当たり前で、その立場に立って中国を批判する。
だけどそれも、結局”日本人”の立場に立ってものを言っている訳で、”私”の意見なんだ。
中国人としての”私”の立場、日本人としての”私”の立場を踏まえて、もうひとつ上の立場に立って、じゃあどうすればいいか。考えるのが”公”だ。
日本人・中国人の立場に立って、お互いに主張しあうのは楽だ。だって「言うべき言葉」はもうわかっているから。考える必要はなく、ただ互いを恐れ、怒ればいいのだ。感情に任せて。
だけどそれは私事である。頭を使う必要がない。ただの動物である。
僕らは人間だ。感情の単純な発露である”私事”を踏まえて、きちんと解決を考えないといけない。それが”公”の立場だ。
日本人の感情。中国人の感情。それぞれの目的をちゃんと受け止めて、我慢すべきことは我慢して、お互いにとっていい状態を得ること。それが”公”だ。
俺は右翼を自認するけど、今右翼と名乗る人にはすごく違和感がある。
明治維新時の日本のように、単に中国(当時は西洋)を恐れ、その恐怖の反動で、”私事”で怒っているだけだ。
であれば、”尖閣は日本のものだ”という私事は横に置いて、”公”のために尽くすこと。つまり中国の人たちの希望も汲んで解決を模索することこそ、日本人の本来の姿なんだ。
男らしさ女らしさみたいなのは失礼な意識
自ら求めたりするのも遅れていると
それで大人になった現在、
メディアの記事で「女の子として扱って欲しい」みたいな女の声を聞くと
本当にガッカリするしイライラと謎の怒りが湧いてくる
実際に接する女も
なんかそういう「女として」とか、
求められることが事実あるわけですよ
親しくなってくるほどそういう面を出してくる気がする
そのたび「お前の本性もそれか!」みたいな、
なんなの?それ?
っていう
今日テレビ見てたら上戸彩が「ガツガツした野獣のような、守ってくれそうなタイプがいい」と言ってました
公共の電波で!
こうも前近代的な!
反動的思想を垂れ流してて、誰も咎めてないんです
なにそれ?男に守ってもらうとか
21世紀にありなのそんな幼児的な願望
でまたイライラする
わかってますよ
フェミニストとそういうこと言ってる女が違う集団だという言い分は
はいはい
そこでさあ
たまーにでいい、アリバイ作り程度でいいから
そうすれば自分が子供の頃から刷り込まれてきたフェミニズム価値観を信じ続けられるし
遅れたアホ女を見たときのイライラが減ずる気がするんだ
それは「有料セミナーに行くな」ということだ。ってか行く奴ははっきり言ってバカ
この界隈たいていの業者(俗に言う「就活ゴロ」)は大体人材派遣や転職系の成り下がりか
「俺は昔XXXに内定したんだぜー!」っていう過去の栄光だけで食ってるような奴ばっかり
(大体、「就職活動のプロ」なんているかよw「お見合いのプロ」って言ってる行き後れじゃねえんだから)
けっこうな金払ってやることは自己分析と模擬面接の繰り返しで。
「俺は早くから就職に対して意識が高い(キリッ」みたいな自意識だけを植え付けて
その実、結果がついてこないと、反動でノイローゼ化する奴が続出する(まるでカツマーみたい。いやマケマーかw)
業界全体で洗練がぜんぜんしないし
それでもこんなビジネスが成り立つのは
学生が良くも悪くも世間知らずで、かつ小金持ちだったりするから。
あと大学の就活対策が致命的に下手というのもある。あの准公務員みたいな大学職員に就職ノウハウききたい?
レポートの提出証明に銀行の口座引き落としより時間かける奴らだぞw
(赤デミズムの連中は「大学は就活予備校ではない!」ってことをアイデンティティとしていうけど
学生側も企業側も需要としてあるんだから、機関としてくらい機能しろよ。というのもある)
それに気づくことが一番重要だったりするんだよね。
就職に関しても「お金払って先生に聞こう!」なんて考えは一貫して「学生の考え方」であって
そういう考え方をしてる時点で、もうちょっとアウト。というのが理由その1
それでも就活セミナー参加したい?という人に伝えたい理由その2は
大体そこで教えられるのは「理由その1」みたいなことだけってことですwいやほんと、これを手を変え品を変えいいかえるだけ
氷河期を乗り越えてください。
最近Web業界で制作会社が敏感になっているなぁと思うのは、外注先に対して、制作した事例をブログなりTwitterなりWebで公開してくれるな、という、いわゆる守秘義務です。そういった類いのコンプライアンスの同意を求めてわざわざ新規に署名を求めさせることも珍しくありません。
はっきり言いますが、Web業界に存在している制作会社は全体で見ると、この10年でかなり無能に成り果てています。企業の体力が落ちてきている、といっても良いです。有能な人は制作会社を離れ、新たに会社を起ち上げるか、フリーランスになるか、企業のWeb担当などに転職しているケースが顕著になっています。求められるスキルや感覚も変わってくる中で、残っているのは自身で制作したことがほとんどないようなディレクターばかり、というケースも珍しくありません。一時のネットバブルのようなものの反動ですね。
フリーランスや下請け企業という立場は非常に弱いものですが、Webという土俵で仕事をしている立場上、Webで自分たちの仕事を公開できない、という制約はその個人や企業の可能性や成長を阻害するものだということは当然なんですが、そもそもそれは発注している制作会社自体が「自分たちは過去の実績で仕事を取れるけれど実は無能なので中抜きを食らったら終わる」という不安そのものだったりします。
以前、海外(というかアメリカ)の企業と仕事をして納品した時に、「これは誰が作ったんですか?」っていう個人の技術者に対してアプローチを求める質問に、会社のディレクターは「スタッフみんなで作りました」って言ってたけど、実は実際に「作った」と言える人はほぼ1人だったりしていた記憶があります。
「会社のみんなで作りました」って言うものが実は外注先の、それもかなり個人の力に依って作られた、というのはおそらくこの業界に限らずかなりよくあることで、そういった現実をできるだけ隠そうとするのが日本企業の実態であり、それが有能な人材の流出に繋がってしまっているのかなぁという気がします。こういうことをしている間はダメなんだろうと思うんですが。
台湾併合を宣言してから平定までに数年かかっている。
一方でいろんな「明治の偉人」達が高い理想で善政を布いてみようとしたり、インフラ整備をやり遂げたりする。
そんな人たちも現地人に暗殺されてみたり、反動暴動で「殉職」してみたりする。
でも、心打たれた台湾人の人が記念碑や祠をつくって奉ったりもしている。
日本はサトウキビも欲しかったし、台湾を日本の一部として近代化して、重工業化したかった。
「台湾の土人がぁ!」といいつつも結果的に台湾を近代化する方向へ導いている。
で、日本の敗戦後は中国大陸から国民党の敗残兵がなだれ込んで前近代的な蛮行を行って一時はどん底におちるが
植民地化や蛮行自体は褒められたことではないかもしれないが、道徳的正しさと歴史的正しさは必ずしも一致しないという見本かもしれない。