  |
はてなキーワード: 冤罪とは
「女が書いてる痴漢被害の大半はでっち上げ」ではない証拠がない。反証も含めて。
具体的には物証。
・ハンコを押したところを現行犯でないと「誰が」は通報できない」
・我が家には例のハンコはなく、また特殊なインクである以上、他の付着経路は想定しえない。
・ハンコを所持してる者がいる場合、その印面に付着してるであろう俺の皮膚は「物証」ですね。
錯乱した自称被害者が女がハンコを持っていたと証言してるだけじゃん。誤認、冤罪の覚悟もなく物証もないのに疑うの？
無実無関係の男性にハンコを押した女はいないが、無実無関係の社員に火をつけた男はいる事実
相違ない。
概ね相違ない。
ここは明確に誤り。
微物検査は確実な証拠にならないことは弁護士によって指摘済みであり、むしろ冤罪を助長する恐れすらある。
そして俺が言ってるのは「無実無関係の男性に迷惑をかけるな」「リスクを負わすな」「無償の奉仕を強いるな」ということ。
ハンコのインクをつけること自体、無実無関係な男性を物的証拠無しに疑っていることになる。それにハンコが撒き散らしたインクが服につくかもしれないから禁止。
誤りが一つと、補足が一点。
・インクをまき散らすのはハンコではなく、それを嘘と誤認の残る主観で振り回す女である。
・ハンコに限らず、犯人を特定することができない（実際できてない）状況での私刑は許されない。
犯人が特定できても私刑は許されない。法の裁きにかけることが許されるだけ。
「疑うなら疑うだけの根拠か、責任をとる覚悟を持て」というだけの話。
