はてなキーワード: ヒアルロン酸とは
トラス/トウォー/ターとかいうよくわからん会社の水素水をお試し購入したらしい
伊藤園の水素水問題がすこしバズったのを知っていた私は、こんなの買うのやめてよーと言ったのだが、届いた水をコップに出して乾杯を勧めてきた
飲んだけどそりゃただの水だ。普通にまずくはない。
だが父よ、コップに出したらその高濃度水素とやらが一気に飛んでいくのではなかろうか。
いろいろ考えていると、泣けてきた。
お金の問題ではない。正直私にとってただの水に10L一万円は、えーって感じではあるけれど、別に破産を気にしてるわけじゃない。たかだか水で破産されては困る。
そんな、よくわからない、効果が実証されても居ない、胡散臭いものを父が買っている姿が見たくなかった。そもそも、水なんかで関節痛が治るのか?
還暦を迎えた父の身体に、ガタが来ていることもわかる。そんなに、そんなものに、縋るしかなくなるほどなのかなぁ。それならば、いままで気遣ってこれなくてごめんね。
でもやっぱり、よくわからないものを買う貴方の姿を見ていたくはない。
わたしの涙ながらの訴えを、父はどこまで重く見てくれるのだろう。
追記 2015/12/19 0:51
初めて書いた増田で、予想より反応があったことに驚いている。いろいろな意見が聞けて、ありがたい。
今朝、父が購入の決め手となったというテレビ番組を見せてきた。落胆した。
あんなに、泣いてまで訴えたのに、本気にしないで、半笑いで。本当に心底残念だった。
もし父がボケた後に詐欺まがいのツボとか買い始めても止められる気がしないと思った。
帰宅後、母と話した。お父さんも、効果が出るか分からないのはわかっているけれど、試してみようの気持ちだけだから。とのことだ。
「そんなに、よく分からない水にすがるほど膝痛いの?」「そうだよ」
母は続けた。「私も、子どもがなかなかできなかったとき、お祓いとか、よくわからないこともたくさん試した。追い詰められると、何でも試してみたくなるのよ。そういう必死な人が、例え非科学的なものに縋っていたとしても、その気持ちは、馬鹿にしちゃいけないからね。」
今回は結構勉強になったと思うし、家族生活を壊さないレベルなら放っておくしかないのかなと思った。
そして、もっと親を労らなければと思った。
きっと、水素水を買うのをやめても、きっとスッポンなりグルコサミンなり、父は買うだろう。
だけどまあ、そのときには。優しい言葉でも、かけてあげようかな。
以下トラバ・ブコメにお返事させていただこうと思う。なにぶん初めてなもので、やり方なりが間違っていたら申し訳ない。
ごめんなさい、有料ガチャは回したことない…と思いましたが、艦これならレア艦掘りかと納得してしまいました。
よく考えれば、グルコサミンもオリーブオイルカプセルも水素水も、よく分からないことだらけだ。
母はただボトルウォーターの宅配をしてたくらいで、そもそもあまり買い物をしないのでこういう物とは縁がないですね
私はカロリミット飲んでたけどやめました。和解?したからすぐ飲み始めたけど。
いつかの事故で膝が悪くて、毎月ヒアルロン酸の注射を総合病院で打ってもらってます。
毎朝階段降りるのが痛いとうめいてるので、少しは助けてあげようかなと思います。
(無視できなかったけど返せるだけの修辞力がなかった……)
わりかし長めになって、しかも微妙な物語調になってしまったこと、相応の返信ができなかったこと、申し訳ない。
ここまで読んでくれて、ありがとう。
美容整形で頬と涙ホクロのあたりににヒアルロン酸だかシリコンだかよくわからんが、なんか美容注射の類をしたのがよくなかったらしいと。
確かに嫁入り前はなんか短大生の頃よりも顔がまるっこかったというか、見た目柔らかくなってとっつきやすくなったなぁとか思ってたけど、まさか打ってたとは。
おれ、おとこだから詳しく知らんのだけど、あの注射って継続して打ち続けないと頬に縦に線が入ったりして、BBA劣化が加速するんだろ。
それに、まだ姉貴には子供いないから、バレたら離婚される可能性も無きにしもあらず。
だってわけのわからん注射打ちまくって体内に普通ならない物質があるわけだから、妊娠したときに悪く働く可能性があるかもしれんってことだろ。
ましてや三十路過ぎて、あきらめた陽水さんみたく探し物はやめて踊りませんか的に、子供作るのも難しくなってきてんのに。
いやはや、ヤツはなにやってんだよ。
つか俺だって金ないぞ。
せいぜい昔のトヨタのセリカGT-FOURを新車で買えるくらいしか手持ちないし。
母親は金出すのが当然みたいな空気だし、親父はしらぬぞんぜぬだし。
姉ちゃんには幸せになってほしいし。
ヒアルロン酸とかさ、コンドロイチン硫酸とかってさ、経口で摂取しても関節よくなったりしないじゃん。
ヒアルロン酸ドリンク飲んだって、お肌ツヤピカになったりしないじゃん。
そりゃ飲んでる人は信じて飲んでるわけだし、プラセボ効果もあるだろうから効果なし!と言い切るのはあれだけど、どっちかっつうと悪いのは効くんだよ~と知識のない層を騙して金儲けしようとしたりしてる販売者側だろーと思っていた。
具体的にいうと薬局にいる薬剤師とか。ぜったい学校で「ヒアルロン酸とかコンドロイチン硫酸とかがどうやって吸収されるのか」みたいのは習ったのに。
この間薬局のセミナー出たら、薬剤師の人が「効くよ」って言ってた。なんということだ…効かないことを承知で売っていたわけではなく、効かないことを忘れてしまっていたのか!
まあなんか納得したけど、高い学費払って薬学部行っただろうにもったいない。あと薬局で高い「飲むコンドロイチン硫酸」みたいのを買ってるお年寄りを見ると心が痛むので、いつか消滅してくれねーかなーと思っている。元手激安なのに高く売れるからまずなくならないだろうし、ああいう嘘っぽいのを法律で禁止するしかないな。無理そー
結婚してはいけない10のオンナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000006-gen-ent
むしろ当てはまらない女って居るのか?
以下引用
海外の“偽”セレブは「壊れた女」が多い。アルコール、ドラッグ依存症のハリウッド女優なんてよくある話で、スーパーモデルのナオミ・キャンベルは先月、空港で“暴れ”て、また御用に。日本でも夫をバラバラにした“セレブ妻”がいたが、最近はその予備軍なのか、「壊れかけの女」が結構いる。20代30代女性の“生態”に詳しいジャーナリストの持丸千乃氏に解説してもらった。 ●家賃より高い靴に散財 【ルブタン女】 自宅の家賃より高い靴を履く女が続出しているんだとか。仏「クリスチャン・ルブタン」。真っ赤な裏張りがトレードマークのハイヒールだ。 「階段を上るときに、この赤い底がチラッと見えるのがステータスになる。その“チラッ”を求め、手取り18万円の派遣OLが夕食をオニギリにしてまで、買いに走るのです」 1足6万??8万円する。金銭感覚が狂っている、見えっ張り女と結婚したら、家計は火の車だ。 【“絶食”女】 厚労省が昨年発表した日本人の寸法データによると、92??94年の調査に比べ、25歳以上の女性はスリムになってきている。 「過剰なダイエットブームのせいで、朝は水だけ、昼はカップサラダ、夜はオニギリ1個だけといった、年中ほぼ“絶食状態”の女性はザラにいます」 一汁三菜の手料理なんて望むべくもない。 【エコバカ女】 無添加や無農薬に凝るなら、まだかわいい。 「あるブランドの、販売価格2100円のエコバッグ人気が過熱し、ネットオークションで2万??3万円で取引されました」 エコは絶対――。“エコバカ”としか思えない女はウヨウヨいる。狂信的なタイプは、怪しげな宗教にもはまりそうだ。 ●男の生気を搾り取る 【クーガー女】 クーガーとはピューマのこと。北米では、家畜を狙うピューマ被害が後を絶たないことから、年下の男を食い散らかす女をこう呼ぶそうだ。 「若いツバメを囲う有閑マダムはいましたが、最近はキャリア系を中心にフツーのOLもクーガー化している。彼女たちは、旺盛な性欲を堂々とカミングアウトし、体力もルックスも盛りの年下男を求めます」 最初のうちは楽しめそうだが、生気を搾り取られるのがオチ。 【デートDV女】 横浜市が行った調査によると、男子高生、大学生の27.5%が、デートDVの被害に遭ったと回答。男に暴力を振るう「猟奇的な彼女」は現実に増えているのだ。 「小さいころからわがまま放題に育った女性は、我慢がきかずにキレやすい。この手のタイプは、暴力で相手の関心を引こうとし、支配しようとします」 家庭を築こうにも、最初からクラッシュだ。 【ギーク女】 ギークとは、ネットやPCオタクのこと。 いまや、ブログやプロフ(プロフィルサイト)の流行で、女のギークも増殖中。日がな一日、ネット三昧の妻。家の中がどんよりする。 ●夫に隠れて裏でコソコソ 【「Lの世界」女】 いま女だけにバカ受けなのが、レズビアン(L)の群像劇を描いた米人気ドラマ「Lの世界」。 「ドラマに出てくるのは最先端のイケてるキャリアのLばかり。日本ではキャリアでもないくせに、形だけレズを気取る女が続出です」 性もファッションとは世も末。突然、目覚めて離婚されるか。 【週末変身女】 都内のクラブでは「サルサナイト」が毎週催されるほど、ラテンダンスがブーム。普段は地味なOLが、週末はド派手な衣装に身を包み、踊り狂っているという。異常な変身願望。夫に隠れ、裏でコソコソ何をしでかすか分からない。 【通い婚女】 結婚してからも、夫とは別々に暮らす。自分のキャリアとかライフスタイルのほうが、ずっと大事だからだ。 「夫の転勤について行くなんて真っ平ゴメン、なんてキャリア女性はゴマンといます」 老人になってからが、つらそうだ。介護は期待できそうもない。 【プチ整形女】 数年前から小じわを伸ばすボトックス注射や、唇をふっくらさせるヒアルロン酸注射などが人気。 「1万円台のボトックス注射が登場し、20代OLまで美容整形外科に押し寄せ、いま5時過ぎの予約は取れないくらいです」 オバサンになったら、ますます金をかけそうだ。コンプレックスが強すぎる女は、しんどい。 よく見極めてから結婚しないと、ホント、一生の不覚だ。 ●ちなみに ナオミ・キャンベル(37)は97年の来日時に、両国国技館前で罵声を吐いたという情報も。06年3月にも、メイドに携帯電話を投げつけ、ケガを負わせたとして逮捕。今年4月、ヒースロー空港でトラブルを起こし、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズから搭乗禁止を食らったとも。完全に壊れている!?