はてなキーワード: ダウンロード販売とは
まだまだ、諸先輩方に比べたら少ないけれど。
CDで1000タイトル以上、コミックやら書籍類が普通に500冊超えて、DVDなど映像ですら300タイトル超える感じになると、所有とか考えちゃうんだよね。
ゲームも100タイトル以上は所持してるわけで、最近は積極的にダウンロードを利用してる。
PC作り直したりしてもいちいちメディア探さなくていいし、楽だよ。
PCゲームのダウンロード販売での欠点は、認証ソフトのインストールが必要だったり、オンライン認証が必要だったりすることだね。
コミュニティが盛んな一部のゲーム以外は死んでるのと同じだから,あえて省略してたわ.
お金を払ったのに実物が手元にないんだぜ?
パッケージを眺めることもインストール中に説明書を読む事もできない.
手元にあるのはゲームの実行ファイルだけだから,所有欲が全く満たされない.
ダウンロード販売で代金の対価として得られる物って 「割れ」 とほぼ同じだし.
所有欲所有欲所有欲所有欲所有欲所有欲
・特典あり +10
逆に言えば、コンシューマであることは、それだけで-50くらい。
日本語訳も、評判の悪いスクエニのような件もあるから、本当にゲームを好きな有志による翻訳の方が質が高いこともある。
あと
ここはこうなるだろ。
ダウンロード販売は書店への「受注(出荷)」というクッションが無いからね。何回ダウンロードされたかシビアに数字が出てしまう。
となると、たとえば紙媒体で「初版一千部、売り上げ五百部」の本の場合、作家に支払われる印税は「刷る冊数」ベースの「一千部」前提だったんだけれども、ダウンロード配信となると実際にダウンロードされた回数の「五百部」換算になってしまうわけだ。完全出来高制になってる上に、「一千部分の印税前払い」じゃなくて「ダウンロードされた分の印税後払い」になってしまう所が多い。「一回もダウンロードされなくても****回分の印税は支払いますよ」みたいな契約を結んでる作家は皆無に近い。
なので大半のタイトルが迂闊に安く出来んわけ。
テレビで電子書籍について報道していたので、またいろいろグダグダと書いちゃうぞ~。
という軽いノリで。酒飲みながら。
今まで散々それに該当する商品は世に出ていたと思う。
分岐はあるけど文字であり小説でありエレクトロである点を考えると
小説をPDFにしてダウンロード販売していたサイトだってある。ボイルドエッグとか。滝本竜彦は元気かな。
でも、そういう一連の流れは無視されて、
キンドルやipadと連動する書籍のみが、『電子書籍』として認知され、
『黒船』として恐れられている。
その違いは一体何なのか。
いろいろ考えたけど、最終的にはやっぱり『形』かな、と。
考えてみれば、『本』は非常に優れた形状と質量を持っている。
どこへでも持ち運びできるし、いろんな体勢で文字を読むことが出来る。
寝転がりながら。椅子に座りながら。飯を食いながらでも読める。右手に箸。左手に本。
ハードカバーでは多少きついけど。
これまでの『電子』な『書籍』は、その点を考慮していなかった。
ゲーム機やパソコンなどといった端末で再生され、可搬性や可読性については議論さえされていなかった。
それがキンドルの登場で変わったのだ。端末自体が変わったのだ。
そしてipad。そして、さまざまなメーカがipadを真似し始めている。
これは凄いことになりますよ。出版社さんは覚悟したほうがいいですよ。
「ネット上の動画展開はまだまだ先のこと」と思っていたらYouTubeの登場で慌てふためいた
こういうパラダイムシフトは、マジで予期しなかった時期にいっきに来ますよ。
音楽業界は、もはや目も当てられない。もっとも~、これはこれで面白いけ・ど・ね!(ファッキュー!)
まぁでも、パラダイムシフト自体が悪いことではないですからね。
むしろ、新しい文学の可能性も否定できないわけですよ。
文学の可能性というか、文字の可能性ですね。
『文字の可能性』と聞いて思い出すのは、やっぱり2001年に起きたテキストサイトブームですかね。
あれは面白かったわけですよ!あれだって一種の電子書籍なわけですよ!(酔いが回ってきた)
文字ポイントを拡大して、オチが放たれる。文字の色を変える!
空白でページをスクロールさせて中身を稼ぐという手法は、有名人のブログで定着しましたけどね、
ありゃあひどいもんですよ。辻ちゃんがテレビ番組で『スペースをあけてページに
内容があるように見せかける』というのをやっていましたけどね、ありゃあひどい。
やっぱりある程度の文章の量は必要なわけですよ!
やっぱり精度の高い文章を読むと興奮するわけですよ!
でもま、電子書籍なら電子書籍ならではの、『演出』というのも欲しいわけですよ!
たとえば、音楽が流れるとか。挿絵が美麗なアニメーションで表示されるとか。
何か、村上龍が作った電子書籍は、著名な方の音楽が流れるらしいですよ?
でも、音楽やアニメーションも、出来れば文学的な演出がいいですな。
心に染みるようなやつをね、僕は望んでいるわけなんですよ。
『私小説』は、『エンターテインメント小説』とは違って、やっぱり心の中で反響するような文字列であって欲しいわけなんですよ。
だったら、その電子的な演出にも、私小説性、心の中で反響するような演出が宿っていて欲しいわけなんですよ。
エンターテインメントな映画と違って。
文学性というのはバズワードだと思うけど、でも、それでも、僕は『文学性』を求む!
『エンターテインメント』という言葉自体に『マジョリティを拒絶する』という意味が宿っているような気がしてつらい。
そろそろ終わろうか。グダグダと書き綴っちゃって、ごめんね。ごめんね。
酔っ払っていてごめんね。
自分はネットでしか買い物しないし楽曲等はデジタルデータでしか買いたくない。
ダウンロード販売で良いではないか。
売れ行きの見積もり、メディア購入、ジャケ+オビ印刷、ROM焼き(もしくはプレス)、袋詰め、運搬、何より糞暑い中何十万人がごった返すビッグサイトに朝から行かねばならない。そして売れ残ったら在庫。売り切れたら機会損失。買う方もリッピングしたり面倒だしCDの置き場にも困る。いいこと一つもねーじゃねーか。
そういうのがダウンロード販売にすると一切ない。在庫も売り切れもない。
コミケは直接会える貴重な機会とか言うがお互いコミュ下手で不細工なキモヲタだぜ。会えてうれしいもんでもないだろう、冷静に考えると。
いや、あながち嘘でもない。
海外PCゲームだけど、ダウンロード販売でたまに安売りやってるけど、それでけっこう売れてる。日本でもけっこう買ってる人がいる。そういう人の話を聞いてみると、欲しいから買っているというよりは、安いからとりあえず買ってるって感じ。
ま、単価が1本100円~1000円、そこそこ有名でボリュームのあるタイトルでも2000円、とかほんと安くなってるから、実際にどれだけ売上があるかわからないけどね。
それでも違法ダウンロードや中古売買されるよりはよっぽど実りがある。さらにダウンロード販売だから、在庫もなければ流通も必要ない。売れれば売れるだけ儲かるから、安売りしても数が出ればよし、ってことなんだろうね。
日本企業がほとんどこれに乗っかってないのが残念。
海外発の漫画スキャン(http://shirouto.seesaa.net/article/146955836.html)とか、
中国のAV事情(http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20100419/enn1004191629010-n2.htm)とか、
思うのは正規品さえ流通していればコピーに手を出さなかった人もいただろうってこと。
地方のテレビ局では放送されないアニメが、youtubeやニコニコ動画にアップされていれば地方のアニメファンは見てしまう。
「コピーは違法だ、DVDが出てから買ってくれ」なんて制作者側の主張はわからなくはないけれど、インターネットで全国の人間が繋がれるこの時代に、住んでいる地方によって意図的に情報格差を作るようなテレビ業界の対応は、地方のアニメファンに言わせれば「ふざけるな」だろう。
不正コピーという行為自体に過剰反応して、ユーザーの利便性を奪ってはいないだろうか。
一昔前、音楽の分野では、パソコンでコピーどころか再生もできないCCCDというコピーガードCDが存在したが、一家に一台パソコンが普及しiPodのような携帯音楽プレーヤーが爆発的にヒットするような時代の流れに合わず、CCCDで作られた音楽CDは次第にユーザーから敬遠される結果となった。
パソコンや携帯音楽プレーヤーで音楽を聴くための手段を、CDからのコピー以外にネットでのダウンロード販売という形で提供したアップルのiTunes Storeはアメリカで音楽販売の25%のシェアを獲得し現在も売上は伸び続けている。ユーザーとしては、苦労して不正コピーを入手するより、iTunes Storeから数回ボタンを押すだけで買えた方がはるかに便利だからだ。
規制をしてユーザーに不便を強いては、本来なら正規品を欲しいと思っているユーザーをも不正コピーへと向かわせてしまう。
不正コピーを悪意のあるユーザーによる犯罪と攻撃的になる前に、善良なユーザーの悲鳴と理解して、そこにビジネスチャンスが隠れているのだと考えた方がいいと思うだが。
なんてね。
某社だけでなく、本当にギリギリです。
合い見積もりという概念が無く、どこの会社も技術力に疑問のある小さいベンダーを変えることなく、新しい技術をサービスに取り込んでいけない、といったところです。
またシス担もWindowsの知識しかない人間がほとんどのようです。
以下、秋葉原界隈で聞いた噂と実際に起きたことなど列挙。(特定の1社ではない)
以上は昔の話ではなく、ここ数年の話。
おわかりいただけただろうか。
>結局たいして儲からないからまともな業者は参加しないだけなのでは?
ところが、相場から考えたらびっくりする額を支払っています。
より多くの人に知ってもらうために、はじめてアノニマスダイアリーを使うよ。
簡潔にまとめたつもりが長文に。すいません。
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英語は、読む→聞く→話す、の順に攻略していくといいんじゃないかと。
まずは英語の読解について。
やっていてもおもしろくないし、どうせ英語を使おうとすると、学習教材の英語とはまったく違う英語に遭遇するので、学習が二度手間になる。
英文を読むに当たっては、知っている単語の数がものを言うので、ひたすら単語を暗記するドリルをやってから、英文を読み始めるのも手。
しかし、自分がおすすめするのは、それよりもスマートなやり方。
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何でもいいから自分の興味のある分野について、英語のサイトを探す。で、そこに書いてある内容を毎日読む。
いきなり英語のサイトを読むのは無理だ、苦痛だ、と思った人、今はいい辞書があります。
ポップアップ辞書、マウスオーバー辞書を使って、わからない単語を徹底的にクリックしながら、読み進めていくのがいいやり方。
マウスオーバー辞書は、視力の悪い人にとってのメガネくらい、強力な技術革新で、これがあるのとないのとでは、全然、効率が違います。
無料で手っ取り早く始めるならば、Google翻訳とGoogleツールバーからのマウスオーバー辞書、よりびしばし英文を読むならば、英辞郎とPDICに、firefox拡張のFirePop!を使うのがおすすめです。
英辞郎は、ダウンロード販売で買うと1980円、PDICという辞書ブラウザは1000円です。
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なぜ読む英語の範囲を限定するかというと、大体、ある領域において好まれる単語、熟語、言い回しっていうのはそんなに数はないから。
音楽なら音楽、ニュースならば、ニュースと決めて、英語のサイトをマウスオーバー辞書を駆使して読んでいくと、最初のうちは、頻繁に辞書を呼び出すけれど、そのうち、あ、この単語は前にも見たな、ということが増えていく。
大体、言い回しや、出現する単語のパターンが把握できてくると、いちいちマウスオーバー辞書を呼び出さなくても、読み進めていけるようになり、より読解のスピードが上がる。
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そんな感じで、ある特定の領域の英文ならば、けっこう慣れた、けっこう自由に読めるぞ、という状態になれば、それは英語の世界への第一歩です。
個人的な意見ですが、なぜ英語の文章を読めるようになるのか、といえば、つまるところ、それは慣れたから、です。
最初は、日本語のない英語だらけのサイトを見ると、底に足のつかないプールを前にしたような恐怖感に襲われますが、大丈夫です。半年もすれば慣れます。
英文を見ることに慣れたら、あとは、英語の世界を広げるだけです。
いちばん難しいのは、英語の文章の大軍を前にしたときに感じる拒否感を克服することで、それができれば、後は順調に進歩していきます。
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追記、読む英語の種類について。
アメリカの株式市場についてのニュースを読み続けてもいいし、映画やドラマやゴシップ記事のニュースサイトをひたすら読んでもいいです。
ただし、読む英文の分野によって、若干、読みやすさが異なってきます。
興味のないものを読んでもしょうがないんですが、科学に興味があれば、サイエンス関係のニュースサイトの英文は平易で、けっこう文脈もつかみやすく、おすすめです。
ニュースを読むならば、BBCやNew York Timesが比較的わかりやすいかと。
"アマゾンに対抗!" 講談社・集英社など日本の出版社21社、電子書籍協会発足へ
ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51416981.html
34 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/13(水) 11:58:29 ID:SFAicC1L0
アマゾンが印税20%とかで著作者と交渉始めたらどうなんだろw
この権利擁護団体が間に入って10%抜かせないと圧力かけそうだ
121 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 12:27:14 ID:ejxC9jxx0
»34 amazonは印税35%。それでもボッタクリという意見がある
212 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/13(水) 12:51:28 ID:SFAicC1L0
»121
それはすごい
既得権益者は勝ち目ないな
著者は尼と交渉したほうがいいな
132 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/13(水) 12:31:41 ID:thPamuAE0
»34
147 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 12:34:49 ID:3tHWJyoQ0
»132
アマチュア半プロあたりの作家なら、はなから既存の出版社を無視して、
電子書籍にも通用するエージェントを通して直接アマゾンなんかと取引するように
なりかねないね。
150 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 12:35:32 ID:bt37xtyB0
»132
amazonと直のほうが著者の権利擁護だな。
読者も安く読めて良いし、この流れは止まらないな。
今までは、朝夜それぞれ一回の射精で満足できてたんだけどね。
風俗に行くようになって朝と夜で、それぞれ二回づつ射精するようになった。一回射精しただけだと、なんかムラムラするんだよ。休日はさらに昼に一回くらい射精しておく。
AVのダウンロード販売を買うようにもなった。これいいね。手軽なのが。無修正だし。昔はコスプレとか特殊なシチュエーションに欲情してたけど、最近は無修正バーンみたいなのに興奮する。性器を画面全体に映して、ぐにゅぐにゅ動かすような。しかもHD画質。とにかくグロい。エイリアンみたいなの。
風俗行くのは月1くらいで、日曜に予約。金曜の夜からオナ禁。2時間のプレイだと5回くらい射精する。ムードもなにも無いわ。そして、そのまま家に帰ってまたオナニー。
25歳素人童貞の秋。
と、機械が人間の仕事を奪い続けている昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。あなたの仕事はまだ大丈夫ですか?
もちろん、機械化が良くないといいたいわけではないですが(そうなら自動車をやめて馬車に乗るべき)、このまま技術が発展し続けると、人間がやらなければならない仕事ってのはどんどん減るよね。
仕事がなくなるなら、みんなで仕事やめればいいんだけど、そうすると今日の飯が食えない。しかたなく仕事を探す。でも仕事がもうない。
そしたらどうなるの?失業者がどんどん増え続けるの?街は荒廃し、YouはShockで汚物は消毒なの?
我々はこれからどこに向かえばいいんでしょうか。
いろいろ言われてるけど、音楽の需要がなくなったんじゃなくてパッケージ販売がもう時代に合わないだけでしょ。場所取るし入れ替えとか取り扱いも面倒で気を抜くとすぐに紛失してしまう円盤なんて部屋に増やしたくないっつーの。1曲100円とか適正な価格で使いやすくて便利なUI整えてダウンロード販売を当たり前にしろよ。買うから。P2Pだってそれなりに面倒臭いから使いやすいDL販売があったらみんなそっちに流れると思うぜ。
ってことも随分と言われてるのに、どうせ団塊で老害で頭の固い連中が頑なに商売の仕方変えようとしないんだろ。マジおっさんの世代はアホすぎてろくなもんじゃねえ。死ぬの?死ねよ。