「高坂穂乃果」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 高坂穂乃果とは

2016-01-14

ラブライブ!

絢瀬絵里 あやせ えり

高坂穂乃果 こうさか ほのか

合成

絢瀬穂乃果 あやせ ほのか

デレマス

綾瀬穂乃香 あやせ ほのか

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ラブライブ!

高坂穂乃果 こうさか ほのか

園田海未  そのだ うみ

合成

高坂海未 こうさか うみ

ミリマス

高坂海美 こうさか うみ

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ラブライブ!

http://i.imgur.com/EzI4jPk.jpg

モバマス

http://i.imgur.com/znv1kTj.jpg

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ラブライブ!

ブライ

2015-12-06

新田恵海高坂穂乃果

声優としては高坂穂乃果以外の役を演ってない、という認識にされかかってるのは不憫だが、「いやそんなことはない!」っていう人でも出すのは「そんなゲームあったん?」というゲームタイトルくらいで、『境界線上のホライゾン』とか『勇しぶ』の名を出す人はいない、ってところが更に不憫。

……しかし、かくいう自分もそれ(『ホライゾン』と『勇しぶ』)以外の出演作って言うとなんだっけ、と悩む。

はてなキーワードでもそれくらいしか書いてない)

ヴァンガードアニメ化なんかに出てたような……くらいしか思いつくものがない。

この人の「ラブライブ以外の代表作」って何になるんだろ?

2015-06-22

高坂穂乃果ちゃんは神がかり

劇場版ラブライブネタバレを含む



高山みなみ=神説を推したい。

最初高山みなみ唐突にでてきて「誰だよこの高山みなみ!?」って思うじゃん?

しばらく見続けて「あーこれ未来の穂乃果ちゃんの姿的なやつか」って思うわけ。

でも、二度目の邂逅のシーンで高山みなみは水たまり?を跳んでみろというのね。

(冒頭のシーンと同じように!!!

穂乃果ちゃんの幼少期の思い出?と同じことをさせる。

んで穂乃果ちゃんは目を覚ました後、すぐに神田大明神にお参りに行くわけよ。

多分、穂乃果ちゃんはこの時点でなんとなく気づいちゃったんだろうね。

(と同時に私も気づく。)

「あ、あの高山みなみ神様だったんだ。」って。

大体、よくわからないのがあの冒頭。

この映画は「前回のラブライブ!」的なものでなくていきなり幼少期のシーンから始まる。

(おそらく「前回の~」に近いノリをを期待した人も多かったのでは?)

その上、直後には穂乃果が高校生に戻って全然関係ない話をはじめてしまうため、前後のシーンとのつながりも(上述の二度目の邂逅のシーンまで)わからない。

「どんなことも諦めない」という穂乃果ちゃんの精神性を表したかったとも見て取れるが…、視聴者ほとんどは穂乃果ちゃんのその性質を知っているだろうし、いきなり冒頭で幼少期を描写する意味もない。

そして穂乃果ちゃんが跳んでみせるシーン。

謎の音楽を耳にするとともに幼少の穂乃果ちゃんの脚力は驚異的な向上をみせ、見事水たまりを飛び越えてしまう…。

なぜ?どうして?こんな描写を?冒頭に?

…思うにこの冒頭のシーンは「起点」なのだと思う。

中通して圧倒的なカリスマ力を発揮し、無理が通れば道理が引っ込むを地で行く太陽少女穂乃果ちゃん。

彼女が「やるったらやる!」といえばライブ大成功だしたいていのことは上手くいく。雨もやむ。

そんな穂乃果ちゃんは、おそらく、おそらくだが、あの謎の音楽を聞いて水たまりを跳んでみせたシーンから、これまでずっと、

「神に愛されていた。」


あの冒頭のシーンで跳躍力強化を施されて以来、穂乃果ちゃんはずっと神様に愛され、加護を受け続けてきたのである

各種あるラブライブ批判の中には、何でもかんでもうまく行きすぎとか、跳躍力ありすぎとか、車道ダンスはどうなのとか、みんな穂乃果の言うこと聞きすぎとか、さすがに雨が止むのはちょっととか、1期最終話時系列おかしいだろとか、いろいろなものがあるが、

しょうがないのである

だった穂乃果ちゃんマジモンの神憑り少女やし!!!!!!

そんなふうにして、幼少期より穂乃果ちゃんの周りの不可能を可能にしてきた神はついに映像の中に姿をあらわす。

高山みなみボイスと大人びた穂乃果ちゃんっぽい姿をとって、劇場版という晴れ舞台で。

彼女は溺愛している穂乃果ちゃんに「あの時のように跳んで」と成長を促すとともに、視聴者へのある種の回答を携えてやってきた。

ご都合主義だっていいんだよ。だって神様もついてるしね。」

今回の劇場版も輪をかけてタイムライン考察が難しいことになっていると思うが、

いいいじゃん、気にすんなよ、神田からNYまで迷子保護に行く神様がいるんだからなんとでもなっちゃうさ、と。

げに恐ろしきは、神様まで魅了する穂乃果ちゃんのかわいさである

以上、書くところが無いため書き散らした劇場版ラブライブ考察でした。

※1 この文章制作側への皮肉として書いているわけではない。

しろ、細かい設定なんか気にせず突っ走る脚本を私は愛している。

※2 この文章は「高山みなみ未来の穂乃果ちゃん説」を否定しているわけではない。

神であり、未来の?というか成長した?というか人生の先輩となった?穂乃果ちゃんなのだと思う。

2015-06-13

[]6月13日

○朝食:みそラーメン

○昼食:スーパー海鮮丼

○夕食:スーパーのお寿司

調子

普通

○おりとくらやみのもり

難しい。

このゲーム難易度高すぎだよお。

ボス倒すのに、何回コンテニュしたことか。。。

ちょっとこれは気合い入れてプレイしないとクリアできそうにありません。

ラブライブ劇場版

たまには、ゲーム以外の話題も取り上げようと思います

ネタバレありです、見る予定がある人や嫌な人は読まないでください。







公開初日ですが、早速見てきました。

良かったところとしては、オーラスライブメンバー名前歌詞になっているところとか

高山みなみさんと語らう場面とか

大勢で踊る場面とか、色々ありました。

僕の予想としては、高山みなみさんは、未来高坂穂乃果さんだと思うんですよね。

未来からタイムスリップして高坂穂乃果さんに会いにきて、

ミューズが解散するとこんなことになる、だから解散したら駄目だ」と伝えにきた。


と思ったのですが、別にそんなことはなかったです。(というかそういうSFアニメじゃないしね)

けどまあ、解釈としては、そういう感じでいいんじゃないかな?

全体的に歌やおどりのパートが多くて、頭空っぽにして見れるのが○ですね。


うーん、なんだろうなあ、この乗り切れなかったのが悔しい感は。

これはもう完全に作品のせいじゃなくて、僕自身のせいで楽しめなかった感がある。

まず何が駄目だったかを振り返ると

「昨日、ニコマスの「思い出ボムタグを見て回って涙しまくっていた」

映画館に行くまでに聴いていたのがアイマス楽曲

映画館で開場までやっていた暇つぶしアイマスサイドエムのイベント

「今家にかえってきて、一番にしたことがサイドエムラジオタイムシフト聴くこと」

そう、ちょっとミューズにあらずだった。

心が完全にアイマスに寄っていた。

こんなんじゃあ、楽しめるわけないんだよ!

過去のジーズマガジンを読み返したり、ミューズ楽曲をきいたり、スクフェスプレイしたりするべきだったんだよ。


というわけで、感想

せっかく映画を見に行くんだから、気分を高めるためにも他のアイドル浮気はしない。

以上です。

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