「小林少年丸」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 小林少年丸とは

2018-10-27

https://anond.hatelabo.jp/20180612111924

エロ漫画の定跡として、

オッパイとお尻を同時に強調した絵は作れない」

というのがある。

から、様々な嗜好に合わせたエロ漫画となると、どうしてもグラビアにはなる。

  

最近エロ漫画が、文学要素が減ったのは事実

抜きに特化してる。

  

おススメは、古い作家ばかりになってしまうが。

ゴージャス宝田栗田勇午小林少年丸ハッチ

このあたりは、モロストーリー重視だぞ。

2014-01-09

萌えるエロゲー文学エロ漫画

 最近萌えるエロゲーはまっている

  

 前は、エロゲーっていうのは「オナニー気持ちいい、資格とかに訴えるしセックスで欲望満たせるし!」みたいな感じだった。エロが第一だろうって。

 だが一方で、『cross†channel』みたいな文学的エロゲー面白いあくらいには思っていた。

 しかし、萌え系のエロゲーはハッキリ言ってよくわからなかった。正直な話、ヒロインが頭悪いって思った。絵本の絵でエロをやられても抜けないじゃん。くらいに思っていた。

 つーか、萌えたいなら、ギャルゲーやれっておもった。アマガミでもやってれば?まあまあ面白いよね。でも小説とかのほうがはるか面白いけどw くらいに思った。

  

 が、が、が、しかし、、、、。何本かやってみて、ようやくわかった。

 「リアルじゃ絶対ない恋愛」これだったんだ。文学ではこんなくだらない凡人の欲望なんか満たしてくれない。

 アマガミレベルだと、きっちりしすぎて、なんつーか、社会性っつーの?まじめすぎるんだな。

 もっと、完全に萌え豚に媚うった100%のブドウ糖みたいな、完全に知能指数0で楽しめる完全に原始的萌えブタだけな感覚で浸れる空間

 これなんだよ。

 絵本みたいな感じっていうのは逆に言えば、原始レベル享受できるってこと。幼稚園生が紙芝居を楽しむノリで楽しめる。

  

 しかも、エロゲー結構時間かかるのがいい。「20時間付き合っていちゃいちゃした女の子セックスしてるんだぜ?」っていうのは、スゲエリアリティになる。本当にこんなかわいい子と付き合ってるんだぜ!って脳みそ勘違いする。

 これなんだな。

  

  

 思えば、俺がエロに走った最初の動機は、エロ漫画文学的ものが好きだったから。

 現在エロ漫画って、もう完全にエロだけってのが多いんだけど。

 ちょっと前はゴージャス宝田、もう少し前は小林少年丸、もう少し前は栗田勇午、もう少し前のエロ漫画はかなり文学じみていた。

 そういう感じの変質的エロ漫画なり猟奇的エロ漫画。 現在ではハッチとか、グロだけど実装石とか、個人の凌辱絵とか。

 そういうのだったのに。

 今ではどーも、如月群馬とか、そういうのになってしまった。エロ同人ではかなりいい感じのもあるけど。少ない。

  

 そういう古流エロを呼び覚ましてくれるのが、萌えエロゲーだった。

 ラノベも、最近は本当に軽くなってしまった。スレイヤーズあたりのころは、SFとか精神的なダークなものをちゃんとやっていた。今は本当に軽い。設定一発だけじゃないか。

2013-11-07

仮想が充実しない

 最近ネットをしてても充実感が無い。

 ネットの充実感とは何だろう。

① ネトゲなどでの優越感

② 萌え、恋いににた何か

③ 新しい情報の刺激

 個人的にはこの3つだろうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ネトゲでの優越感

 ポーカーFXなどで、稼げる時は確かに優越感があるが。 勝てない時は優越感どころか、嫌な気分になる。

 一生懸命やって負けるというのがキツイ

 そういうときは、ニコニコ生放送などで、煽りコメを書き込みまくる。

 やっぱ、安定して勝てるわけではないというところが、ネットゲームの嫌なところ。

② 萌え、恋いににた何か

 AVなり、エロ画像なり、ssなり、実況プレイなり漁るけど。

 こう、、、なんつーか、トキメキ??? が無い。

 アイドルの追っかけはする気にはなれない。

 エロゲギャルゲーもやる気がせず、とりあえず実況プレイでいいやっていう気になってしまう。

 オナニーをしても、違うなあ という感じ。

 クロスチャンネル、こっすこす、最終痴漢電車3、彼女×彼女×彼女、娘姉妹  あたりの、絵師が神とか、そういう感じっつーか。

 萌え???  でもいいんだし、 美麗??? でもいいんだけど。

 なんかこう、心に突き刺さってくる何かが無い。

 20年くらい前のエロ漫画が俺は好きだった。 20年くらい前のエロ漫画って、ストーリー表現が重視されてたんですね。

 田沼雄一郎『seazon』  とか 大暮維人小林少年丸栗田勇午

 なんでもいいんですが、 こう、エロを『表現』していたんですよ。 エロで抜かせるとか、そういう路線もありましたが、そうじゃない路線、ある種芸術だったんですよ。

 萌えにしても、昔の萌えは『表現』だった。 小公女セーラあばれはっちゃくど根性ガエル、 なんでもいいんですが、  なんつーか、萌え表現せず萌えだった。 というか。

 今の萌え、って、ワルキューレロマンツとか、なんつーか、わかりやすすぎるんですよねえ。

③ 新しい情報による刺激

 これは、今でもそこそこありますね。

 最近では、2ch名人 という将棋まとめブログの実況系を過去までずっと読んでます。 将棋ってルールは知ってたけど戦法とかほとんど知らなかったので、覚えてみるとおもしろいですね。

 他にも、いろいろな分野でおもしろものは見つけられます

 ただ、問題は、 単にまとめブログアンテナサイトを見ていても、刺激が少なくなってしまったことです。

 まとめサイト見だしたコロは、いろんな刺激にあふれていましたが。

 現在は、1分ごとに100の更新があっても、どれも陳腐に見えてしまう。

 テレビのほうがおもしろいかな という始末。

 一応、ニコニコ動画おもしろい。  ゲーム実況、迫真空手部 あたりはおもしろい。 だけど、ニコニコはやっぱりペースが遅い。

 ブログというのも、おもしろいのだけれど、おもしろブログを書く人は、更新頻度が遅い事が多い。

④ 新たなるネット資源

 ネットは、多分おもしろさにあふれている。

 だけど、俺単機では、おもしろさを探すのに限界がある。

 まとめサイトじゃないけど、「個人がおもしろいと思うサイトを登録しまくって、他人がそれを自由に見れる」みたいな、そういうサイトがないかなーと探している。

⑤ 巡回サイト

 ニコニコ動画

 ニコニコ生放送

 xvideos

 xvideosライフ

 わくてか速報

 インモラル

 ワロタあんてな

 ssまとめアンテナ

 哲学ニュース

 ニュー即vipあんてな

 ピクシブ

 2ch名人

 ひろぶろ

 くらい。

⑥ 恒常的なおもしろさを発見

 おもしろサイトって、 おもしろいというか、 おもしろかった という感じ。

 一発のレベルが高いとおもしろい。

新都社では、そういうのが多い。

 おまえだけがバカなんじゃない

 なしくずし

おもしろかったのだが、終わったのか、中断なのか。

 サイトおもしろさ、っていわば、ホラー小説ホラー漫画みたいな感じ。

 おもしろい時すげえおもしろいんだけど、終わってしまうと、なんだったんだろう という何かよくわからなさ。 そういう感じ。

フリーゲームではおもしろかったのは

 隅田川連続殺人事件

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん