「ンン…ギロチンチン、オイシイ」チュパッ!チュッ!プッ、チュプッ!チュッププ!
普段映りの仕事してる人の芝居って声だけで伝わるようなスキルはないと思うよ
声だけの芝居を武器にしてる声優と並べたらそりゃそうなるって感じだったけど
朗読劇を「台本持ってやれるから稽古期間短くて済むもの」として企画してるとしか思えないんだよな
あとオタクはそれでも舞台と同じくらいお金落とすから、そりゃ稽古期間短くて準備コスト低い朗読劇のほうが楽でしょうねという印象
自分が知らないだけかもしれないが
相手は同年代で、人並みに経験はある人だったから教えて貰いながら進めたが、狭くて奥まで入らず。
途中でやめてもらったけど身体裂けるかと思った。
それでいま家にコンドームがある。
人生で初めて実物を触ったし、付け方も教えてもらった。
私が人生初選挙で何となく消去法で選んだ1票と、おじちゃんがわざわざ父やおばあちゃんにLINEを送るまで希望を持って選んだ1票は同じ重さなのが不思議だった。
弱者男性だが、考えさせられるな
アルキメデスが入ってないやん
おまえ糖尿病をなんだと思ってるんだ
おじ(48)がれいわ新選組に投票したらしい。なんでそんなこと知ってるのかって?おばあちゃんと私の父のLINEにれいわって書いた投票用紙の写真が送られてきたからだ。
昨日選挙に行ったあとに用があって父の実家に帰った時におばあちゃんと父が困ったようにその話をしていたのが印象に残っている。内容的にはれいわがどうって感じじゃなくて投票用紙って写真撮って良いんやね、とか今までそんなことせんかったのにな、みたいな話だった。私はそれを聞いてTwitterでよく見るやつやん、実在すんねやそんなんとしか思わなかったけど、父や祖父母にとってはカルチャーショックだったらしい。(母はツイッタラーなのでそのへんはノーコメント)
その後家に帰ってから開票速報を見ながら父は俺は維新が嫌いやとかこのジジイなんで辞めへんねんとか立民の陰謀論がとかぎゃあぎゃあ騒いでいた。この人は議論、というか自分の意見を言うのが大好きなのだ。うるせぇな……と思っていたがれいわのときには少しトーンダウンしていた。よくわからない感情だけど私もなんかなんとも言えない気持ちになった。
あんまり詳しくないが、確かおじちゃんは職歴に10年弱空白があった。そして未婚。こんな事言うとたぶん怒られるけどれいわ新選組とかそういう政党はそういう人にとっては希望のように見える側面もあるのかなと思う。私はあんまり支持できないけど……。私が人生初選挙で何となく消去法で選んだ1票と、おじちゃんがわざわざ父やおばあちゃんにLINEを送るまで希望を持って選んだ1票は同じ重さなのが不思議だった。
ワイ「後でいっか」
3本生やしてやろうか