AI美女を踊らせる、まで出来るんだから、たぶんそっち方面の研究が進んでないだけで、もう好きな設定の同人誌を好きなキャラで書いて貰う、は技術的は出来て当たり前なんだろうな。
絵柄真似て絵も書けるわけで。
今日、呑みに行こうと思ってたんだけど
突然のゲリラ豪雨で中止にした
天気が悪いと大体中止にするんだけど、
飲食店やっている人に聞きたい
天気が悪いとやっぱ売上って下がる?
単なる向き不向きでしょ
初任給とか特に意識しなかったから食事じゃなくても何か記念に買っとけばよかったかもな
新卒の時は「資産」というデカいプールに入ったらどれが初任給というコップから注がれた水なのか区別できないんだから「初任給で何か買う」みたいな概念はないだろと思ってて全然理解できなかった
まあ新卒というか子供の頃からそういう直観があって、現金以外の資産に分散したり生活の必要上キャッシュフローを意識するようになってもその直観自体はそんなに変わらんけど今は慣用句としては使う
思わないし、思っても口に出さないよ。
悩める少年ナバタの前に、ある日マライの世界から来たラバッタであるダラーマンを名乗る人物が現れる
ナバタはダラーマンに自身の悩みを打ち明けると、ダラーマンはナバタにマライの世界の道具を授ける
マライの世界の道具は大変優れていたのでナバタはたいそう喜んだ
やがて道具の一つタカ・カパタにより空中浮遊に成功したナバタはサザカチャーンへ謁見し叡智であると評される