活動家なんか名乗る以上、大衆のフツーの価値観とズレてるのなんか最初から当たり前じゃん
そうじゃなかったらただのフツーのこと言ってるだけの人なんだし
過去、パワハラ上司にいじめられて休職して戻って来たとき、課長に「全然役に立てなかったよね?」と言われて考課の点をかなり下げられた。
一方、パワハラ上司は私のいない穴を埋めたので考課の点も上がった。(双方パワハラの考慮なし)
昇格は考課の点数で決まるので、その後延々と昇格が周りより遅れる羽目になって今でも恨んでいる。
鳩山由紀夫総理とか、最低でも県外!とかブチあげて、まったくウソだったし
今だと沖縄の辺野古基地の工事に反対する活動家によって警備員が死亡したとして、反対運動を叩いている人達に目立つけれど、
この、「活動家」という言葉を用いたヘイトは何処から来るんだ?
最近とにかく「活動家」というものに対して異常な憎しみを募らせる人達が目立つ
トランスジェンダー問題なんかでは確かに当事者の主張や行動に賛同出来ない部分が多いけれど、
それに対して「活動家」という言葉を用いて中傷している人達を見るとそっちにも距離を置きたくなるんだよな
問題なのはその活動内容の是非であって、活動する事自体は善でも悪でもない
ちいぱら
そんなに隠れててめー八田じゃねえだろうな