ちんぼう🕴
65まで働いたら死ぬまで働いてんのと一緒やな?
どんなふうにって飯食って風呂入って寝るだけだぞ
仕事辞めたとたん『生きがい』とか聞かれるようになるのはなぜなんだろう
(追記)
どうですか?と言われてもな
仕事辞めた後に待っているのはただの『日常』であってそこに特別な感情なんてものはないんですよね
飽きない?とかも聞かれることがあるけど『飯食って風呂入って寝る』ことに飽きもクソもない。呼吸をすることに飽きないのと同じこと
働くことが大嫌いなので辞めた直後はテンションあがって凝った自炊をしてみたり旅行に行ったりゲームまとめ買いしたりしたけどそれもすぐに落ち着いたね
俺が守護(まも)らねばならぬ
俺は独身40代後半。今後結婚する予定なし。友人もいない。実家とも疎遠。
仕事だけしてこの年齢まで生きてきた。
俺と同じ境遇の先輩方、退職後はどんなふうに1日過ごしているの?
いま不安なことは?生きがいは何?
(追記)
早く無敵の人になれとか煽ってくる輩がいるが、なんもやることない生活なんか望んでいないし
むしろ避けたい。
佐川さんそんなこと考えてないと思うよ…
「自分は本来この体で生まれるべきでは無かった」と自分の体に強い違和感を持ってる人がトランスジェンダー
「自分の性別は男とか女とか片方に決まっていない」と自分の性自認を固定していない人がXジェンダー
この、「トランスジェンダー」や「Xジェンダー」という分類に対して自分は「あれ?」と思う事が前からあった。
N=1という訳でもないのだけど…この、性自認が肉体と逆・性別が迷子と自称している人達の精神的性別が、自分には本人達が言うほど迷子になっているようには思えなかった。
この人達「自分は女じゃない、どちらかと言えば性自認は男寄りだ」と言ってるけど
嗜好している物も言動も行動もまんま女性のそれじゃん、と思う事ばかりだった。
そういう人達がLGBTQとして性的少数者を名乗り「マイノリティ」として「マジョリティ」に配慮を求め愚痴を吐き出す光景を目にする度、自分は何とも言えない微妙な気分になっている。