今日は暖かくて良い陽気。自転車で水戸の梅まつりにって、湖畔を散歩してた。
結構人出もあって、ジョギングするおじさんやら家族連れやらも、混雑ってほどでもないけどちらほら。
小学校低学年くらいの男の子と手を繋いだ凛々しい系のお母さんがいたんだけど、そのお母さんが子供にむかって
前者と後者の合わせ技やろ。
頭がマトモな奴は言い方適当でも論旨をくみ取れるけど、アホは言い方や誰が言ったかに引っ張られて論旨と真逆のことを勝手に判断する。
アホの集まりだから、何を言うかじゃなくて、「雰囲気」が大切になった結果「私ってこんなに可哀想!」って感じのお気持ちポエムになったんやろ。
https://anond.hatelabo.jp/20200309120848
これ、一番良い着地点は公式があのミーマンの作品を事後承諾して紙面で取り上げてやることだよ
ことがひじょうに多い。
なんでやろ?
一本調子でウダウダウダウダ、結局何が言いたいねん!?っていう。
文そのものから意味を読み取ろうとしてもダメで、なんとなくの気分を表現するのに特化したポエム的フォーマットだという。
もうひとつの可能性は、単にバカなだけ。ふつうの人だけじゃなく同類同士でも意味不明だけど気にしないみたいな。
どっちだ?