戦わないのは生き方ではない。死に方だ。
そこまではいいんだけど誰が統制するかで長いこともめてるんだよ
戦わないのもまた生き方
この人に関する何らかの罪をでっち上げて100人で取り囲んで糾弾すると
「1人なら私を貶める嘘かもしれないが、さすがに嘘つきが100人集まるなんてのは思い込みだろう」ってことで受け入れて謝罪してくれるのかな?
S.A.Oみたいに基底世界がまずあってVRゲーとしてドラクエに参加している、って最初に描画しておけばええおもうで。ちゅーか安田顕もおそらくあの映画の中では「別のNPCスタッフプレイヤー」として出てるんだから、そういう筋の脚本はアリだったはずなんだけどな。
お前のちんぽ
監督のやりたい事とうまくマッチさせるにはどうしたらいいのかずっと妄想してる。
やりたいこと自体は悪くないんだけど、見せ方がすごい陳腐なだけだったと思うんだよな。
唐突に出てきたウイルスにテクスチャはがされた後でビアンカとアルスをどう見たらいいんだよって感じで。
で、考えた。
・PRでもなんでも、事前に「ドラクエ5(の映画)」と一切言わないことで「あれ?なんかおかしくね?」と身構えさせる。
・あんな共感できないアニメの一般プレーヤーじゃなくて、「ここまでのぼうけんをきろくしますか?」とインタールードさせ
・ラスボスはウイルスじゃなくて開発者などで、出てくる必然性を物語に乗せる。
(逆に、ゲームに夢中になりすぎない処置の保護プログラムとか)
佐藤健には一回現実に戻らせた上で葛藤させて、「それでもいいんだよ、俺の人生はここなんだよ」と倒させる。
・上のを描くためにちゃんと尺を取る。