物を捨てようとすると「実はすげー価値があるのに捨ててるんじゃないか」って思う時がある。
下着なんかは欲しい人はすごく欲しいんだろうな。売る方法がヤバすぎてできないけど。
男物でもホモに需要あるんだろうな。徹底的にプライバシー守って売れればすごい市場になりそう。そういうのブルセラっていうんだろうけど。
生きづらそう
5秒後の未来は既に決まっており(エピタフでその一部が見えてる)、自分以外の人間はその世界に突然飛んでちょっとおどろく
キンクリ発動中、動いてない物は全て一時的に消え去って真っ黒に(=ディアボロは干渉できない)
自分も動かなければ軌跡が残らず、世界から干渉を受けない(ナランチャの銃弾避け)
逆に、動いちゃうとわざわざ避けなきゃいけなくなる(どっかで銃弾だか破片だかを避けてるシーンがあった気がする)
キンクリ発動中に敵を攻撃出来ないのも「動いてないと軌跡が残らず干渉不能だから」で説明できるかと思ったが、それだとナランチャを柵の上に動かしたりトリッシュの向きを変えたりできる理由がわからないし、そもそも動かせるんなら殴れるだろっていう
動画でお金を稼ぎたい。でもドル売りみたいなことはしたくない。
「これをやって欲しい」には応えたい。でも「こういう人であって欲しい」には縛られたくない。
恋人を作っても結婚しても、炎上しないで祝福してくれるような人にだけファンになって欲しい。
意図せず偶像になってしまって、そのままであり続ける人を見ると、もういい加減、その像をぶち壊してもいいんじゃないかなって思ってしまう
「愚将」ではないものの、そもそも「大学バスケ界の強豪を率いていた指導者が、特に強豪でもない公立校の指導者をやってる」という設定時点で、本当の優秀な指導者とはまた違うというキャラクターであることは前提っしょ。そして、その設定のお陰で「名将が無名のダイヤの原石と出会う」というストーリーにいくらかのリアリティが出るんだから必然でしょ。
ちなみに、こういう「(地方に埋もれた)主人公から見たら神に等しいような(都落ちした)すごい師匠に、実は人間的な側面や欠陥がある」ことを描くのはジャンプ漫画の定番だよね。古くはDBの亀仙人とかもそうだし、幽遊白書、アイシールド21、銀魂、……まあ、他にも思いつくやつ色々当てはめると分かると思うけど大抵の漫画でこうなので、これはそういう雑誌としての方針なんじゃないのかと思う。なんかそういう感じの編集者向けマニュアルとかありそう。知らんけど。