東南アジアの亡国に出張になった会社員がトラブルに巻き込まれたり内戦に巻き込まれたりする
空気感がすごかった
ただ4巻は長すぎてダレた
2巻くらいでさくっと終わってたらよかった
実際はお金があればだいたいのトラブルは表沙汰にまではならずに済む
猫がお気に入りのぬいぐるみを持ち歩き、家の中のあちこちに置く
脱ぎ捨てた服の上とか、転がしたカバンの上とか、散った紙切れの上とか
何かの上に置かれていることが多いのだ
どういう意図なのかすごく気になっているけど、猫は教えてくれない
15株も見つけられた!嬉しい
森ん中うろうろしてると、「その場所に生息する全ての生物について、私たちは知ることはできない、生き物について全部知っているのは神様だけ」という先生の言葉が何となく思い出される。野外に行くたびにその 神様しか知らない領域 に他の人よりもちょっとだけ近づけられるのだ、と思って嬉しくなる。
他にも嬉しいことがあった。内々定を頂いた。面接の時にも褒めてくださって、そんで結果もこうやって何とか出せて、これまでやってきたことが報われた。ひとまず一区切りがついた感じがした。
まあまだ完全には終わっちゃいないから気を抜いてもいられないので、最終面接のための諸々の準備をしてた
全て自分が思った通りの仕事が出来るとはハナから思っていないが、来年自分もあの仕事に携われると思うととてもワクワクするのだ〜
恥ずかしくないのか?
なんとなく4文字は、読めない以外やつ以外、サタみたいに読むわ。