右と左の「批判」は大いに違うだろうが。
いま右と左で立場が違う点といえば与党側か野党側かというところで、
政府を止めるにはより大きな批判が必要というのはあるだろうが、
だからといって
「右翼ばかり強制性を伴う批判をされて、左翼は批判されてもそれに束縛されない」
実際には右翼と左翼で互いに批判しあい罵りあい潰しあっているんだから。
おれ、「右翼の行動は正しい」なんて言ってないぞ。
「仲間内で肯定されてるじゃん」の反論に「教科書には選択肢がある」を持ち出してくるのは
明らかに「右翼的な思想にもとづいた教科書を作るのが正しいかどうか」という尺度だろ。
レはレモンのレ
ミはみんなのミ
ファはファイトのファ
ソは青い空
ラはラッパのラ
シはシーラカンス(学名:Coelacanthiformes)は、シーラカンス目(Coelacanthiformes)に属する魚類。化石種も現生種も含めた総称である。管椎目(かんついもく)とも呼ばれる。シーラカンス目は多くの化石種によって存在が知られており、古生代デボン紀[1]に出現して広く世界の水域に栄えたが、約6500万年前(中生代白亜紀末)の大量絶滅(K-Pg境界)を境にほとんど全ての種が絶滅した。
長らくシーラカンス目は全て絶滅したものと考えられていたが、南アフリカの北東海岸のチャルムナ川(英語版)沖にて1938年、現生種の存在が確認され、学会および世界を騒然とさせた。この現生種はシーラカンスの代名詞的存在となっているが、生物学上の名称は ラティメリア・カルムナエ (Latimeria chalumnae) である。
その後、1952年にはインド洋コモロ諸島で同じくカルムナエ種が、1997年にはインドネシアのスラウェシ島近海で別種のラティメリア・メナドエンシス (Latimeria menadoensis) の現生が確認されている。後者は日本語では生息地域の名を採って「インドネシア・シーラカンス」とも呼ばれるようになる。
シーラカンス目は、白亜紀を最後に化石が途絶え、1938年に至るまで現生種が確認されなかったこと、化石種と現生種の間で形態的な差異がほとんど見られないことなどから、これら2種は「生きている化石」との評価を受けた。
上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る
↓
☆動員目標達成できず劇団解散、和田は燃え尽き症候群で引きこもり、劇団員や関係者と一時期疎遠になる
↓
上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案
ここが抜け落ちてる。
女性向け(確かにそうだけど)とはいえ、男性でも割と楽しめる内容だった。
なによりレシピが美味しそう。
隔月の発行だし、購読決定!
次は何の雑誌買おうかな。
ちなみに全然興味無いけど自作ラジオのパーツの雑誌?も買ってみた。
熱量が凄かった!
はてブ故障中
例えば冒頭の歌詞とメロディ並記すると
ド~はド~ナツ~の~ド~
ド~レミ~ドミ~ド~ミ~
ってなってるんですよ。すなわち歌詞に登場する3回の「ド」のうち最初以外は全部ドの音じゃない。
逆に「ナ」とか「の」のとかの文字でドの音が使われてる。
終止こんな感じで「レ」も「ミ」も全部文字と音が一致しない箇所だらけである。
で、気になって英語版の歌詞みると
doe, 雌の鹿
ray, 太陽からくるもの
me, 自分を呼ぶ名
みたいな感じなので、別に最初の音以外は全然「ド」とか「レ」とか言おうとしてない。
どう考えてもこっちの方が正しい。つまり、
ど~んな~ときでも
れ~つをくんで~
っていう二番の歌詞の方が原曲に即してるし、どうしても「ドーナツ」「レモン」とか言いたいなら、
ド~ナツ~はあ~ま~い~
レ~モンはす~っぱ~い
ぐらいの感じにした方が良かったのではないか。
この歌詞訳した日本人何考えてたんだ。音感ゼロか。
あとさらにヒドいのが昔ドラミちゃんのキャラソンで、「ド・ラ・ミ ド・ラ・ミ」って歌うメロディが「ド・ラ・ファ ド・ラ・ファ」っていうやつがあった。
もうこれは悪意しか感じない。
上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る
↓
☆動員目標達成できず劇団解散、和田は燃え尽き症候群で引きこもり、劇団員や関係者と一時期疎遠になる
↓
上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案
ここが抜け落ちてる。
上田が和田に連絡とらなかった一因はここにある(それは和田も認めてる)。
ただ公開前にそれでもどうにかして連絡とるのがプロデューサーの仕事だった。
例えば冒頭の歌詞とメロディ並記すると
ド~はド~ナツ~の~ド~
ド~レミ~ドミ~ド~ミ~
ってなってるんですよ。すなわち歌詞に登場する3回の「ド」のうち最初以外は全部ドの音じゃない。
逆に「ナ」とか「の」のとかの文字でドの音が使われてる。
終止こんな感じで「レ」も「ミ」も全部文字と音が一致しない箇所だらけである。
で、気になって英語版の歌詞みると
doe, 雌の鹿
ray, 太陽からくるもの
me, 自分を呼ぶ名
みたいな感じなので、別に最初の音以外は全然「ド」とか「レ」とか言おうとしてない。
どう考えてもこっちの方が正しい。つまり、
ど~んな~ときでも
れ~つをくんで~
っていう二番の歌詞の方が原曲に即してるし、どうしても「ドーナツ」「レモン」とか言いたいなら、
ド~ナツ~はあ~ま~い~
レ~モンはす~っぱ~い
ぐらいの感じにした方が良かったのではないか。
この歌詞訳した日本人何考えてたんだ。音感ゼロか。
あとさらにヒドいのがドラミちゃんのキャラソンで、「ド・ラ・ミ ド・ラ・ミ」って歌うメロディが「ド・ラ・ファ ド・ラ・ファ」っていうやつがあった。
もうこれは悪意しか感じない。
だからどっちも仲間内では肯定されてるしどっちも外野からは批判されてるし
どっちも止まってないしあるいはどっちにも止まっている人もいるという話で
別に左右関係ねえだろってことなんだけど。
右と左の「批判」は大いに違うだろうが。
左のそれは物理的な実力行使を伴うって言ってるの。
急に「右翼の行動は正しいか」みたいな尺度を持ち出すあたりお里が知れるぞ。
おれ、「右翼の行動は正しい」なんて言ってないぞ。
ストローマンやめよ
なんかわかる。「陰キャラの中の陽キャラ」みたいな知り合いが某産党の市議になってたわ。