素手でくさいあそこをさわり、その手を鼻の下になすりつけるのだ。
高いところからご苦労様です。
母が読んだ本の内容をすごく推してきたので試してみた。
○肉、卵、チーズをよく噛んで食べる
○野菜は好みで(嫌なら食べなくてよし)
○糖質、糖類は避ける(米も砂糖も同じ。糖類はたまに楽しむ程度に)
自分は鶏胸肉、卵、牛乳やヨーグルト(チーズは苦手)を中心に大豆製品も摂ってる。
まだ体重や体型の変化はわからんが、とりあえず気分がいい。よく眠れるし前向き思考になった。
脳内の神経伝達がよくなったのか頭がスッキリする。あと調理が楽。
リラックスできたら、それが正解なんじゃないの?
でも、実際これはそうだと思うんだけどなあ。
昔は娯楽が少なかったから、自分の子供が育つのが一つのエンターテイメントだったりして
こういう各イベントで楽しむ他無かったんだろうけど。
結局、「今は時代が違う」んだよ。
現代では他の娯楽が山ほどあるわけで、育児に時間をとられる事で自分のQoLが削られてしまう事になる。
そういう事情を国はちゃんと汲み取って、少子化対策をするべきじゃないかと思うんだけど。
違うのかなあ。
すべての女性対象で、5000万人ってことは、20年通算として20万人子宮頸がんにかかり得るとして、0.4%の確率でトントンなんだけど。
あと、子宮頸がんになって必ず死ぬとは限らない。そのへんも考えたら、0.1%ぐらいが許容レベルじゃないかと漠然と思う。
働いてるが答えなのか
トンキン人じゃないしな